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自粛とプレジデントに関するmohnoのブックマーク (13)

  • 「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ 「コロナより経済破壊のほうが怖い」

    新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、「まん延防止等重点措置」が各地に適用された。医師の大和田潔氏は「新規感染者を抑えるために人々の暮らしを犠牲にするのは末転倒だ。コロナ専門家は再び失敗を繰り返すことになる」という――。 コロナ専門家が作り出してきた恐怖から離れるべき 政府は関東や東海など16都県に「まん延防止等重点措置」を発出しました。25日には北海道大阪、京都、兵庫の関西3府県など計18道府県を加える見込みです。 飲店の時短営業や「人数制限」を求め、暮らしや経済が再び傷つけられ始めました。WHOが渡航規制を「オミクロン株では実施する価値がなく、経済的・社会的な負担を各国に強いる」を理由に撤廃したにもかかわらずです(注1)。 専門家が中心になって日で行われてきた「自粛」と「ワクチン接種」に偏ったコロナ対策のマネジメント失敗が、オミクロン株によって繰り返され、改めて鮮明になりました

    「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ 「コロナより経済破壊のほうが怖い」
    mohno
    mohno 2022/01/25
    この人は、自分の予想が外しまくってたことについて反省してるんだろうかね→https://twitter.com/mohno/status/1458379751685779456 オミクロン株の特性だって、すべて解明されたわけではないだろうに。
  • 「コロナ死亡の平均年齢は82歳」それでもコロナ対策をすべてに優先させたままでいいのか 「自殺増、出生減」という重い事実

    「いまになって、また水際対策を強化するのか?」と違和感を抱かずにはいられない日の対応の珍妙さは、決して「中川個人の感想でしょ」というレベルの話ではない。日の鎖国令に対し、WHOは名指しで「理解不能」とコメントしているのだから。 煽りのトレンドは「濃厚接触者の人数」にシフト ここのところ陽性者数がずっと低水準だったことから、12月に入って以降、報道のトレンドは「コロナ陽性者数」から「濃厚接触者の人数」へとシフトしていった。「陽性者数を煽りに使えなくなり、どうやって視聴者を煽ればいいのだろうか……」と頭を悩ませたであろうテレビが、「濃厚接触者の人数」をやたらと問題視し始めたのである。 12月12日、神奈川県川崎市にある等々力陸上競技場でサッカー天皇杯の試合がおこなわれ、観戦した人のなかにオミクロン株の陽性者がいることが判明。この人の座った席が明らかにされ、その周囲に居合わせた80人にもPC

    「コロナ死亡の平均年齢は82歳」それでもコロナ対策をすべてに優先させたままでいいのか 「自殺増、出生減」という重い事実
    mohno
    mohno 2021/12/29
    まだ、こんなこと言ってるんか。高齢者の死亡率が高いから平均年齢が上がるだけで若者の死亡率もインフルより高いし、自殺者数は自粛反対派が主張していたより少ないままだし、感染広がったら経済落ち込むんだが。
  • 「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分

    なぜ新規感染者数は激減したのか 日の新規陽性者数の激減が世界中で注目されています。たとえばアメリカのニュース雑誌『TIME』のオンライン版では「Japan's Plummeting COVID-19 Cases Create Mysterious Success Story」(日の急減した新型コロナ陽性者が示すミステリアスなサクセスストーリー)として紹介されています(注1)。 なぜ陽性者が激減したのか。私は、臨床医としてその理由をずっと考えてきましたが、ひとまずの結論としては、今後も日では大流行は起きないのではないかと予想しています。そして、コロナの激減は日の「地の利」ではないかと思っています。 幻の第1波と、各国で異なるコロナ被害 2019年夏ごろ、中国PCR機器が大量に発注されコロナウイルス肺炎(COVID-19)が流行したことが推察されています(注2)。そのころ、中国の人々

    「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分
    mohno
    mohno 2021/11/10
    「ワクチン接種や自粛の成果を強調するが、説明になっていない」←勝手に納得してないだけ。この人の方が外しまくってる→https://owada-dr.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-337f68.html https://owada-dr.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-b75cf8.html
  • 「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない

    国内の新型コロナの感染者数は10月中旬以降、1000人以下に減った。一方、連日4万人が感染しているイギリスでは、多くの人がマスクを着けず、コロナ前の生活に戻りつつあるという。イギリス在住ライターの江國まゆさんは「マスク着用は義務化されているが、それに従わない人が多い。義務ではなくても進んでマスクをする日とは国民性がまったく違う」という──。 通常の生活に戻りつつあるイギリス社会 イギリスでは2021年7月半ば以降、まるで何事もなかったかのように、ほぼ通常通りの生活を送ることができるようになっている。パブには人があふれ、買い物客も戻ってきた。ロンドンの繁華街では人混みをかき分けるような経験もするし、公共交通機関も時間帯によっては混み始めている。 現時点でのイギリス政府の方針は、ロックダウンで社会生活や経済を犠牲にすることではなく、ワクチンを国民に受けてもらうことで経済を前進させることで

    「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない
    mohno
    mohno 2021/10/25
    この記事はともかく、イギリスにも杉を植えるといいよ(←オイ)
  • 「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ

    欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日もそうした判断を下すべきだろう」という――。(後編/全2回) これ以上ぼくたちは何ができるというのか (前編から続く) そもそも、これ以上の何ができるのだろうか? ぼくは主観的にも、客観的にも、これ以上の大きな犠牲を強いるのは不可能だと思っている。人びとはすでに、十分すぎるくらいに犠牲を払って予防策を講じているからだ。 まずほとんどの人は、主観的にはこれ以上のことはできないと思っている。少なくとも、するつもりはない。 いや、そんなはずはない、という人もいるだろう。感染者数が増えると、毎回ツイッタ

    「日本人のコロナ自粛はすごかった」上から目線で"緩み"に怒る人はこれ以上なにを望むのか 被害甚大な欧米がマスクなしのワケ
    mohno
    mohno 2021/08/21
    欧米もデルタ株による感染者が増加してきてる。もともと余裕があるし、ワクチン接種が広がってるから医療崩壊していないけど、接種してない人のリスクは変わらない。そして冬になったら感染力が強まるよ。
  • 「いつまで"最後の我慢"を続けるのか」これ以上、高齢者のために子供を犠牲にするべきではない 自粛の後遺症を考えたことがあるか

    だれもこんなに長引くとは思っていなかった オリンピックが無事すんで、世間の話題はまたもやコロナだ。デルタ株で感染者数急上昇。収束の気配は見られない云々。緊急事態宣言は当分続きそうだ。酒は出すな、外に出るな、会はだめ、帰省もやめろ、あれはするな、これはダメ。それを守らない不心得者どもがけしからん……。 そしておそらく、ほとんどの人ははっきり思っているはずだ。 これって、いつまで続くの? いや、いつまで続けるの? 今回ですでに2回目の夏だ。だれもこんなに長引くとは思っていなかった。去年の3月頃、コロナが格化した頃には、まあ多少は余裕を見て2020年9月くらいにはおさまるだろうと思っていた。用心深い人でも、年度開けくらいにはすべてが元に戻ると思っていた。 それがこんなに続くとは。しかも1年半たったいま、ほぼ抑え込んであとは残党処理、という状態ではない。ヘタをすると、これからさらにデルタ株の山

    「いつまで"最後の我慢"を続けるのか」これ以上、高齢者のために子供を犠牲にするべきではない 自粛の後遺症を考えたことがあるか
    mohno
    mohno 2021/08/21
    山形氏もそっち側の人になってしまったか(合掌)「だれもこんなに長引くとは思っていなかった」←デルタ株のせい。たぶん来春まで続く。もはや「ワクチン」か「感染」の二択だと思うが、医療のために自粛は必要。
  • 「緊急事態でも通勤ラッシュは三密状態」日本人が自粛をしなくなった本当の理由 これこそエビデンスなき政治の末路

    もっともこの段階から、宣言を発出する「国」と休業要請などを行う「都道府県」の間に齟齬が生じていた。国は大規模商業施設などについて、措置を緩和することを検討していたのだ。 国は、緊急事態宣言自体は延長を決めたものの、宣言地域での、デパートやテーマパークなどの休業要請を緩和。1000平方メートル以上の商業施設や遊興施設については20時までの営業を認めた。また、11日までは無観客開催を要請していたスポーツやイベントについては、参加者5000人もしくは定員の50%の少ない方まで入場を認めると共に、21時までの開催を許した。大阪や東京は別途、独自の対策を採ることになるわけだが、感染拡大が収まらず状況はむしろ悪化する懸念が強まっている中で、なぜ国は「緩和」の方向に向かったのか。 業界団体からの抗議が相次いだという 関係者によると、稼ぎ時であるゴールデンウィークの直前になって「休業」を求めた政府に、業界

    「緊急事態でも通勤ラッシュは三密状態」日本人が自粛をしなくなった本当の理由 これこそエビデンスなき政治の末路
    mohno
    mohno 2021/05/15
    デタラメ。通勤電車は去年も満員と言われていた。そして従来株は減っている。変異株の再生産数が高くて去年並の自粛では抑え込むのが難しいというだけ。会食による感染は論文があると尾身会長が説明していた。
  • 現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった

    のコロナ対策は失敗だったのか。医師の大和田潔氏は「海外では厳しい規制をかけても大きな被害が出た。日の対応はメディアに否定的に報道されているが、緩やかな規制と人々の協力で被害は小さく、最適解だったといえる」という――。 日人の気質 私たち日人は、謙遜と謙譲を美徳としてきました。つらくても努力し続け、その上で評価を待つ。自らを鍛え、成果をあげて人から評価されることを受動的に待つことを教えられて育ちます。 目的と手段が末転倒になり、最短で目的が達成するよりも努力し続ける非効率さが美徳とされることもよくあります。細かいところまで気を配り、「石橋をたたいて渡る」ことが日常茶飯事です。さらに武士道の文化もあわさり、自己研鑽けんさんの美徳と統合されています。 たとえうまくいっても「それほどでも」と謙遜し、決して「うまくいったでしょ! スゴイでしょ」なんて自慢しません。みんなで一緒に行動するこ

    現役医師が断言「緩い日本のコロナ対策はむしろ多くの命を救った」 日本のやり方こそが最適解だった
    mohno
    mohno 2021/02/06
    この人、ホントに医者か?と思ってプロフィールを見たら歯科医師だった件。「日本の勝因は3つに整理できる」←的外れにも程がある。
  • 「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか コロナはどれくらい怖い病気なのか

    わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という——。 医師が「2度目の緊急事態宣言」に違和感を覚えた理由 コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。 宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった

    「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか コロナはどれくらい怖い病気なのか
    mohno
    mohno 2021/01/17
    お客様の中に精神科のお医者様はいらっしゃいませんかぁ。「精神科医の和田秀樹氏」
  • 「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退

    政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし

    「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退
    mohno
    mohno 2020/12/30
    欧米と日本の状況がこれだけ違っている事実があるのに、それでも専門家会議の人たちを批判する人たちの気がしれない。「日本国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏」
  • 「緊急事態宣言延長」は国民のせいなのか。安倍晋三は1カ月何をやってきたのか 世界最悪の無能リーダーに天罰を

    安倍晋三が何もやってこなかったこの1カ月間 経済活動再開に向けて、日政府がほとんど何もしてこなかった1カ月間。それが4月7日~5月6日までの安倍政権の緊急事態宣言期間だったと言って良いだろう。 5月4日に行われた安倍首相による緊急事態宣言延長の記者会見の内容は驚くべきものだった。一体何に驚かされたかというと、緊急事態宣言の解除後に国民が日常に復帰していくための諸施策が5月中に作られるというものだったからだ。 たとえば、安倍晋三首相は5月4日から2週間を目途として各種業態ごとに専門家と協力して事業活動を再開するための詳細な感染予防ガイドラインを策定する旨を発表した。 そもそもこのようなガイドラインは、緊急事態宣言を発出した段階ですでに策定開始していて当然のものだろう。仮に5月6日で緊急事態宣言を解除したとしても、事業者は新型コロナウイルス蔓延事例が自己の責任が及ぶ範囲内で発生した場合の風評

    「緊急事態宣言延長」は国民のせいなのか。安倍晋三は1カ月何をやってきたのか 世界最悪の無能リーダーに天罰を
    mohno
    mohno 2020/05/08
    専門家の話を聞いていたんだと思うよ。自粛の状況、社会の管理度合の低さ、経済を考えて、これ以上の国がある? 旧民主党みたいに“俺が、俺が”と出しゃばっていたら、今頃酷いことになってた。
  • アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り

    コロナショックで世界の経済活動をストップした。IMFは2020年の実質GDP予測を-3%に下方修正。アメリカは-5.9%、中国は1.2%、日は-5.2%となっている。すでに日でもリストラ始まっており、大恐慌の様相をみせる。しかし、アナリストの馬渕磨理子氏は「日が一人勝ちする可能性がある」と指摘する——。 コロナとの戦争に悪戦苦闘する政府 リーマンショックは金融危機から端を発したトップダウン型のショックならば、コロナショックは感染拡大を防ぐために実経済が止まるというボトムアップ型のショックでしょう。このショックを生き抜く最大のポイントは、中央銀行や国の支援はもちろん重要ですが、『地方自治・国民性・医療制度』がキーワードになってきます。日はこの3点において誇らしい優位性があるのです。 国内では、東京都の小池百合子都知事や大阪府の吉村洋文知事など、自治体の首長の存在感が増しています。一方

    アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り
    mohno
    mohno 2020/04/27
    すでに感染を抑え込んだ中国・韓国の方が勝ち組だと思うけど。日本は、これから勝ち組に入れてもらえるかどうか、という話では?
  • なぜ日本人は「自粛しない人」をこれほど攻撃したがるのか 「コロナ自警団」が生まれる背景

    自粛しない人は「犯罪者」「極悪人」とみなされる 「外出・接触8割減」のスローガンのもとはじまった、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「自粛」要請。市民社会はその要請に応じ、街は人どおりが少なく閑散としており、閉ざされた店の入口には「一時休業」の張り紙が目立つ。 現在のところ、政府や自治体から発信されているのは、あくまで「自粛要請」というお願いベースの申し出に過ぎないものである。「お願い」である以上、来ならばこちらにはその申し出を断る自由があるはずなのに、そのお願いを聞き入れなかった者は、まるで社会の法秩序を逸脱した犯罪者・極悪人であるかのようにみなされ、市民社会から「私刑」される——そのような相互監視的な同調圧力によって、緊迫感と閉塞感が高まりつつある。 新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言が出ている中、スポーツクラブが営業していることに腹をたて、入口を蹴って壊したと

    なぜ日本人は「自粛しない人」をこれほど攻撃したがるのか 「コロナ自警団」が生まれる背景
    mohno
    mohno 2020/04/16
    今の日本では“同調圧力”くらいしか自粛に効果を持たせる方法がないってことだよ。それで自粛が足りなければ他国のように強制力を持つ法律が必要になるというだけ。自由を失いたくないなら、家にいろ。
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