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著作権とRadioheadに関するmohnoのブックマーク (2)

  • RIAA、Radioheadの『In Rainbows』を著作権侵害から守る | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「RIAA ‘Protects’ Radiohead’s In Rainbows」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:RIAA ‘Protects’ Radiohead’s In Rainbows 著者:Ernesto 日付:August 01, 2010 ライセンス:CC by-sa 2007年、ファンにタダも含めて価格を決めさせるという、Radioheadの『自主製作』アルバム『In Rainbows』のリリースは、音楽産業に衝撃をもたらした。それから3年、RIAAとIFPIは、オンラインで『In Rainbows』を共有する人々に削除通知を送付している

    mohno
    mohno 2010/08/14
    「レーベルが権限を有しているのは、フィジカル・ディストリビューションであって、デジタル・ディストリビューションではない」「エド・オブライエンは…違法ファイル共有いいよいいよ、と言ってるわけじゃない」
  • Trent Reznor:Radioheadのやり方は不誠実だ | P2Pとかその辺のお話

    先日、4枚組みのアルバム『Ghosts』を複数形態でリリースしたNine Inch NailsフロントマンのTrent Reznorが吼えているというお話。ReznorはRadioheadの手法を不誠実であると主張する。Radioheadの音楽配信は、低音質のMP3のみの配布であり、アルバムとして必要なアートワークなどが省略されているとして、ファンのことを考えていないやり方だと批判している。 原典:Ars Technica 原題:Reznor: Radiohead offering was insincere, industry is inept 著者:David Chartier 日付:March 13, 2008 メジャーなミュージシャンたちは、ファンと直接にインタラクションするためのマーケットの潜在的可能性について模索し、インディペンデントに音楽をリリースしている。Nine Inch

    mohno
    mohno 2008/03/24
    「結局それはいわゆる『初の』という事実に頼ったもので、それゆえにヘッドラインを得たんだろう。」<それすらしないバンドは多いのだから、何の不満が:-) 方法論の押し付けはよくない。
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