タグ

防災と能登半島地震に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 死因の8割が“家屋倒壊” なぜ進まない?住宅の耐震化 | NHK | WEB特集

    能登半島地震における石川県内での住宅被害は7万6000棟余りに上っています。 死因などが公表されている人のうち約8割は「家屋の倒壊」で亡くなっていて、住宅の耐震化の必要性が指摘されています。 国は2030年までに耐震性が不十分な住宅を解消することを目指しています。 しかし現行の耐震基準を満たす住宅は全国で87%。 なぜ100%に届かないのか? いち早く取り組みを行ってきた静岡県で課題を探りました。 (おはよう日 ディレクター 谷圭菜・川上慈尚)

    死因の8割が“家屋倒壊” なぜ進まない?住宅の耐震化 | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2024/03/13
    「耐震化の進まない住宅に住むおよそ7割が65歳以上の高齢者」「補助を受けても自己負担額は100万円近く」←100%起きるなら耐震化するけど、余命に対する“保険料”にしては高い、ってことだろうね。
  • 原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/02/19
    「現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%」/COP28で原子力発電を増やすことが決まったけど、日本は最終処分場すら決められそうにないんだよな。どうするん?
  • 能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?

    能登半島地震では、現地の道路渋滞が深刻なことから、国や石川県からの「移動を控えて」「被災地に来ないで」という声が全国に広がった。 渋滞が解消できなかった理由の一つに、道路復旧の遅れがある。能登半島地震の被災地では、津波で押し寄せた泥水、壊れた家や崩れた山からの瓦礫と土砂、被災車両が地面を覆った。道路は液状化で波打ち、亀裂が走る。

    能登半島地震で「被災地に来ないで」が続くのはなぜ?
    mohno
    mohno 2024/02/01
    「災害時の道路啓開」←文春によれば「能登半島では“道路啓開計画”が未策定だった」らしいから https://bunshun.jp/articles/-/68503?page=3 そのせいじゃないの?(幹線道路が限られてるから、そう簡単にはいかないにしても)
  • 全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK

    能登半島地震の際に起きた火災で焼失した石川県輪島市にある漫画家、永井豪さんの記念館を25日、市の担当者が調べたところ、館内にあった原画やフィギュアなどは燃えずに現存していたことが分かりました。 輪島市の「朝市通り」にある永井さんの記念館は地震の際に起きた大規模な火事で焼失しました。 記念館には永井さんの直筆原稿や原画、フィギュアなど100点余りが貸し出され展示されていましたが、25日、市の観光課の担当者が内部を調査したところ、これらの展示物は燃えずに現存していることが確認されたということです。 展示物は市によって安全な場所へ移され、保管されているということです。

    全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/26
    「永井豪さんの記念館…館内にあった原画やフィギュアなどは燃えずに現存していた」「記念館は建設時に既存の建物の改築に加え、原画などの展示棟を増築し、その際に施された耐火対策が功を奏したものと思われます」
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/01/23
    「水道、電気も、道路が直らんと直せんわな」「事前に道路啓開(けいかい)計画が未策定であった」「太平洋側では動きが早く、既に道路啓開計画が策定されている」/防災の基本だね、準備していないことはできない。
  • 「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 | 毎日新聞

    能登半島地震で被災した石川県の津波と地震の被害想定が大きくい違っていることが明らかになった。地震だけ見直しが見送られ続けてきたためだ。今回の地震を起こした海底活断層は長年、その存在が指摘されてきた。見送りにどんな事情があったのか。 <スクープ>石川県、M7.0地震想定、四半世紀見直さず 津波は震災後に変更 なぜ、石川県は地震想定を四半世紀見直さなかったのでしょうか。検証しました(全2回の1回、2回につづく)。 第1回・「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 第2回・能登半島は「空白地帯」 地震調査委、活断層評価が後手に 【図解】能登半島の活断層 群発地震のイメージ 「家が潰れたかと思った。ここまで大きい地震は想定外。『すぐ避難』以外に備えは考えていなかった。行政からの注意喚起みたいなものは印象にないし、学者さんも慎重な物言いが多い」 輪島市の自宅で被災した、地域

    「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/01/21
    “数千年に一度の隆起”みたいな話を聞くわけで、そこまで想定してたら、そもそも引っ越してるし、それが全国どこで起きるか分からないし、国土強靭化のために費用を投じる(税金増やす)ってなったら反対しない?
  • れいわ新選組・山本太郎議員の現地視察の成果

    強調はいずれも引用者によります。 山太郎議員の提言(略) 総理(@kishida230) 県知事(@hase3655)に提案する。 特に県知事には政府に強く要求いただきたい。 (略) 外的要因(外部からの流入)が 様々な搬入のネックと考えるならば、 一刻も早く入り口から制限する以外ない。 https://twitter.com/yamamototaro0/status/1743930368649249152 午後6:39 · 2024年1月7日 政府・自治体の動き(政府) 明日午前8時から石川県「のと里山海道」の一部区間の通行を災害復旧関係車両に特化する交通規制を行います。一般車は通行できません。 災害復旧関係車両は「のと里山海道」を活用するとともに、一般車については被災地への移動をお控えいただくよう、国民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。 午後2:38 · 2024年1月6日

    れいわ新選組・山本太郎議員の現地視察の成果
    mohno
    mohno 2024/01/08
    行くなと言われている地域に出かけていき、防災基本方針と防災計画に書かれていることを“提言”したらしい https://twitter.com/tenfirefighter/status/1743968726360486351 問題は物資ではなく物流経路。邪魔すんな。迷惑系政治家。
  • 「NHKのアナウンサーは意図的に絶叫している」避難の呼びかけが強い口調なのは、緊急地震速報が不快な音なのと同じ理由

    以下より抜粋 ネットでは危機迫る声に、「NHKのアナウンサー」がトレンド入りした。午後4時45分過ぎにはNHKの解説員が登場し、強く呼びかけている理由を説明。 「先ほどから緊急の呼びかけが続いていて、なぜ、緊急によびかけるのかお感じになるかもしれませんが、災害を災害を担当している私たちからすると、日海側で地震が起きた場合、とにかくあっという間に津波がくるという大変恐ろしい共通性があります」と語った。 リンク デイリースポーツ online 「あなたに命の危険が迫っています!」強い口調で呼びかけるNHK 解説員が説明「なぜ緊急で呼びかけるのか」「日海側はすぐに到達する」/デイリースポーツ online 1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方で震度7の地震があった。気象庁が発表し、石川県能登に5メートルの大津波警報が出たほか、新潟、富山、石川各県の沿岸部に津波警報を出した。大津波警報が出る

    「NHKのアナウンサーは意図的に絶叫している」避難の呼びかけが強い口調なのは、緊急地震速報が不快な音なのと同じ理由
    mohno
    mohno 2024/01/02
    #nhk まさに「叫んでいる」感じだったけど、現状を見れば、それだけの大震災だったわけで。
  • 1