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雇用と予算に関するmohnoのブックマーク (4)

  • NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当

    #Ingenuity#Perseverance#JPL#MSR#Curiosity#Caltech 米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は米国時間2月6日、2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇すると発表した。 JPLはもともと米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究機関だが、CaltechとNASAが契約して、Caltechが管理している研究機関。NASAでは、無人探査機の研究開発や運用を担当している。木星などを観測する「Voyager」や「Galileo」もJPLだ。 火星での探査機(ローバー)をみると、1997年の「Mars Pathfinder」、2004年の「Mars Exploration Rover(MER)」では「Spirit」(Mars Exploration Rover A:MER-A)と「Opportunity

    NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当
    mohno
    mohno 2024/02/08
    「米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所…2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇」「最終的な法案がない状態で、それ以上の金額を使うことは賢明ではない」←議会が揉めてるからか。
  • 政府の非正規賃上げ助成が低迷 適用数人、予算は増額へ | 共同通信

    非正規社員の基給を引き上げた企業に政府が人数に応じて助成金を支給する事業を巡り、2019年度の適用が数人にとどまり、7千人の想定を大幅に下回っていることが8日、分かった。政府は利用が低迷しているにもかかわらず、20年度予算案では事業費を前年度より2億円多い7億円とした。企業に賃上げを促す安倍政権の看板政策で、検証が不十分なまま、なし崩し的に増額されている。 政府は正規と非正規の不合理な所得格差をなくす「同一労働同一賃金」の取り組みを進めているが、企業の動きは鈍い。連合も非正規社員の賃金、待遇の改善に力を入れるが、助成金の後押し効果は限定的となりそうだ。

    政府の非正規賃上げ助成が低迷 適用数人、予算は増額へ | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/02/09
    「非正規社員の基本給を引き上げた企業に政府が人数に応じて助成金を支給する事業を巡り、2019年度の適用が数人にとどまり、7千人の想定を大幅に下回っている」「20年度予算案では事業費を前年度より2億円多い7億円」
  • 「優秀な人材が逃げる…」地方国立大、人件費削減に悲鳴:朝日新聞デジタル

    「北大でこの惨状」「博士号取得者の受け入れ先がなくなり、日から優秀な人材が逃げる」……。 9月、ツイッター上で、あるブログを引用したつぶやきが拡散された。北海道大学教職員組合執行委員会が「激震! 教授205名分の人件費削減を提案」と伝えたブログだ。8月下旬の学内の会議で、大学側が教授205人分に当たる人件費削減案を示した内容だという。 北大は「案を示したのは事実だが、検討段階なので答えられない」とする。だが、学内資料や複数の教員によると、当初の削減案では2017年度から5年間で人件費を14・4%、総額55億円削減するとされ、削減幅は17年度が最大の9・9%。 北大は各部局に配分された「人件費ポイント」に基づき、教授(1・0ポイント)や准教授(0・8ポイント)などの教員を雇用する。当初の削減案では、大学は「205・5ポイント」を削減予定で、来は雇えるのに雇用していない未使用分を除くと、教

    「優秀な人材が逃げる…」地方国立大、人件費削減に悲鳴:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/24
    河野太郎議員の問いかけは考慮されていそうにないな。 http://www.taro.org/2016/11/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8.php “優秀な人材”を逃げない給与にして、優秀でない人材に逃げてもらえばいいんだがな。
  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
    mohno
    mohno 2016/11/10
    ここに挙げられている数字(事実)に対して、どういう議論ができるかは興味深いね。
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