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雇用と東京大学に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「私は使い捨て」雇い止めの東大助教 50代で直面した研究界の現実:朝日新聞デジタル

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    「私は使い捨て」雇い止めの東大助教 50代で直面した研究界の現実:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2023/05/13
    50代だと未来に期待される年齢でもないので“自信があった研究業績”がウケなかったんじゃないかな。/海外でも厳しいのでは。魅力的な実績なら海外にチャンスがあるだろうけど、仕事を失うのは海外でも同じだよね。
  • 昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる

    𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 昔いた職場で、組織内のルールや決まったプロセスに毎回『なぜこれが必要なのか理解できない』とこぼしていた東大の新卒がいた。 上司が『お前の納得と理解は後回しでいいから早くやれ。給料もらって仕事をこなすのが俺らの義務なのに自分の感情とか勉強を優先するな』とキレてとても腹落ちした思い出 2022-09-02 11:41:30 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri たとえ合理的な理由があっても組織はいちいちそれを末端まで全部説明してる余裕はないし、『全て知る必要がある』とか『知らなければやりたくない』というのは組織人としては失格だと思う。 期待役割を全うしながら時間を経ないと、必要性が文字だけでは理解できないルールや慣習もあると今ならわかる 2022-09-02 11:44:49 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 限られた人的リソースを理

    昔いた職場で組織内のルールや決まったプロセスに毎回理解できない新卒に対して上司が放った一言に多くの意見が寄せられる
    mohno
    mohno 2022/09/04
    こういう個別のケースは分からないが、一般的な法律は背後にそれなりの理由があるものがほとんど。だから“安易”に自由化バンザイで規制撤廃すると弊害が出てくる。それをやったのが小泉純一郎だけど。
  • キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞

    中央省庁の幹部候補である国家公務員総合職が、就職市場で人気を下げている。2021年度試験の申込者数は12年度以降で最少だった。長時間労働や労働環境のイメージ低下により、コンサルティングなどの民間企業に流れている。キャリア官僚志望をやめて民間企業に就職する人や、それでも官僚になる人を追った。労働実態を聞いて志望をやめる「過酷な労働環境のイメージは大きい」。立命館アジア太平洋大学4年生の佐藤さ

    キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/11/11
    昭和の時代は薄給と激務に耐え続ければ地位と名誉と天下り先が手に入るという話だった気もするけど、どうせ激務なら民間の方がいいよね。そして優秀な人が集まりにくくなる。それが“民意”なんでしょ。
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    mohno
    mohno 2018/02/09
    40歳で仕事辞めて残りの人生どうするんだ、と思ったら次の仕事を探せってか。探せない人たちの社会保障を企業に押し付けられなくなるじゃないかw
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