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Donald Trumpとファウチに関するmohnoのブックマーク (8)

  • コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ジョー・バイデン大統領率いる新政権の下、米疾病対策センター(CDC)の所長に就任したロシェル・ワレンスキー博士は、ドナルド・トランプ前大統領は新型コロナウイルスのパンデミックの深刻さの程度を実際よりも低く見せるため、「CDCの口を封じていた」と批判。国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長と同様の考えを明らかにした。 Foxニュースの番組に出演したワレンスキー新所長は、「CDCの職員たちは…口を封じられていた、(そして)常に科学に従っていたわけではなかったと思います」と語った。 米国の感染症研究の第一人者であるファウチ所長は、1月22日に出演したCNNの番組で、トランプは「科学に十分に耳を向けていなかった」として容赦なく非難。「極めて、極めて明確に示されていた事実…それらに疑問の目が向けられた」と述べ、前政権の対応が人命を犠牲にした可能性が高いとの見方を示した。 前政権下では、

    コロナ禍は前政権の「科学の口封じ」が要因、米CDC新所長が批判 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/01/27
    「(CDC)の所長に就任したロシェル・ワレンスキー博士は、ドナルド・トランプ前大統領は新型コロナウイルスのパンデミックの深刻さの程度を実際よりも低く見せるため、「CDCの口を封じていた」と批判」
  • ファウチ氏、科学に基づいて話せる「解放感」告白

    米ホワイトハウスで新型コロナウイルスに関する定例会見に臨む米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(2021年1月21日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【1月22日 AFP】米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)所長(80)は21日、ジョー・バイデン(Joe Biden)新政権の首席医療顧問として臨んだ初の記者会見で、反発を恐れず科学に集中できることへの「解放感」を口にした。 ホワイトハウス(White House)の記者団からドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権との違いについて聞かれたファウチ氏は、少し恥ずかしそうな表情になり、第一印象に基づいた「推定」が可能かは分からないと前置きをした上で、次のように答えた。「ただ、ほんの15分ほど前、大統領と一緒にいた時に一つ、非常に

    ファウチ氏、科学に基づいて話せる「解放感」告白
    mohno
    mohno 2021/01/24
    「アンソニー・ファウチ所長は21日、ジョー・バイデン新政権の首席医療顧問として臨んだ初の記者会見で、反発を恐れず科学に集中できることへの「解放感」を口にした」「あらゆることを科学と根拠に基づいて行う」
  • トランプ氏と事実や科学で対立、辛かったと述懐 ファウチ所長

    ファウチ氏がトランプ政権下で経験した辛さを振り返った/Patrick Semansky/Pool/AFP/Getty Images (CNN) 米国の新型コロナウイルス対策の推進役の1人であるファウチ米国立アレルギー感染症研究所長は21日までに、トランプ政権下での自らの処し方に触れ、事実や科学的な知見に基づく姿勢を保つことはたやすくなかったと振り返った。 米ハーバード・ビジネス・レビュー誌との会見で述べた。「全米向けテレビ放送の前でトランプ大統領と矛盾する発言を示すのは愉快なことではなかった」と指摘。「喜びなどなかった」と述べた。 同所長は、自らが奉仕する政権が誰に率いられてあろうとも真実を告げることを信条にしていたとも述懐。 トランプ政権下での体験に言及し、大統領が語るかもしれない事柄と感情が絡まず事実に基づいた行動を示したとしても直接的な対立の立場にしばしば追い込まれるようなことは特に

    トランプ氏と事実や科学で対立、辛かったと述懐 ファウチ所長
    mohno
    mohno 2021/01/22
    「トランプ政権下での自らの処し方に触れ、事実や科学的な知見に基づく姿勢を保つことはたやすくなかった」←“科学者の言うことを聞く”がダメなヤツだと思ってるんだものな、トランプは→ https://t.co/YzfbwhZ0L7
  • アメリカ 新型コロナ 1日当たりの死者数3100人超 | NHKニュース

    アメリカでは新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、9日には1日当たりの死者数が3100人を超え、これまでで最も多くなりました。専門家は、クリスマスの休暇をきっかけに感染がさらに広がるおそれがあるとして、旅行を控えるよう求めています。 ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカで9日に確認された1日当たりの死者は3124人となり、これまでで最も多くなりました。 今月に入ってから死者が2000人を超える日が相次いでいて、累計では29万人余りに上っています。 また、民間の調査団体によりますと、入院患者の数も10万6000人以上、ICU=集中治療室で治療を受けている人も2万人以上と過去最悪の水準になっていて、各地で医療機関の人手不足や病床の不足が伝えられています。 感染が深刻になっている背景として専門家の間では、先月の感謝祭の連休で多くの人が州をまたいで移動したことなどが関係してい

    アメリカ 新型コロナ 1日当たりの死者数3100人超 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/11
    中国は死者総数が5千人弱だというのに。そして、いまだにピークアウトしたようには見えない。→ https://www.worldometers.info/coronavirus/country/us/ バイデン次期大統領は、こんな状況を引き継いで何ができるのだろうか。
  • 政権移行進めるバイデン氏 新型コロナ対応の閣僚人事を発表 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で勝利を宣言したバイデン前副大統領は、新政権の厚生長官など最優先課題とする新型コロナウイルスへの対応を担う閣僚らの人事を発表しました。 大統領選挙で勝利を宣言し、政権移行の作業を進めるバイデン氏は7日、保健政策を担う閣僚らの人事を発表しました。 それによりますと、厚生長官には西部カリフォルニア州で司法長官を務めているヒスパニック系のハビエル・ベセラ氏を指名するとしています。 ベセラ氏は、オバマ政権が導入した医療保険制度、いわゆる「オバマケア」の存続を求める各州の訴訟を主導してきたことで知られています。 また、アメリカの感染症研究の第一人者で、トランプ政権の新型コロナウイルス対策チームの中心人物である、アンソニー・ファウチ博士を新型コロナ対策に関する大統領首席医療顧問に起用するとしています。 そのほか、CDC=疾病対策センターの所長に、ロシェル・ワレンスキーハーバード大学教

    政権移行進めるバイデン氏 新型コロナ対応の閣僚人事を発表 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/08
    「ファウチ博士を新型コロナ対策に関する大統領首席医療顧問に起用」←ここは維持して「CDC=疾病対策センターの所長」は替えるのか。ここまで感染が広がって何ができるんだろうと思うけど。
  • トランプ大統領 コロナ感染対策の中心人物を批判 米メディア | NHKニュース

    アメリカのメディアは、トランプ大統領が新型コロナウイルスの危険性を軽視し、感染対策の中心人物であるファウチ博士を厳しく批判したと報じました。大統領選挙まで2週間となる中、国民の信頼が厚いファウチ博士を攻撃したトランプ大統領に対し、民主党のバイデン氏は批判を強めています。 こうした中、トランプ大統領は19日、西部アリゾナ州で演説し、「CNNなどのテレビをつければコロナ、コロナ、コロナばかりだ。メディアは人々に投票に行かせないようにしている」と述べました。 また、アメリカのメディアは、トランプ大統領がこの演説に先立って行われた陣営の会議で新型コロナウイルスについて、「国民は『どうでもいいからもう放っておいてくれ』と言っている。ウイルスにうんざりしているからだ」と述べ、感染対策を軽視するかのような発言をしたと報じました。 そのうえで、トランプ大統領が「人々はファウチ博士などの愚か者に飽き飽きして

    トランプ大統領 コロナ感染対策の中心人物を批判 米メディア | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/20
    「ファウチ博士を厳しく批判」「人々はファウチ博士などの愚か者に飽き飽きしている。もし、彼の言うことを聞いていたら死者は50万人に上っていた」←なんでだよ。
  • 西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)

    少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務めた西浦博・京都大学大学院医学研究科教授とNFI代表理事の森田朗氏によるスペシャル対談の後編。緊急事態宣言解除の裏側や政治と科学の関わり、現在の専門家による

    西浦博教授が語る新型コロナと政治と科学 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
    mohno
    mohno 2020/08/28
    トランプ大統領とファウチが同じ場所にいるから健全、というのはどうか。トランプ大統領が全然話を受け入れなくて、いまだ感染抑え込むのに苦労しているし、「最大20万人死亡」という3月の予測は間違いなく超えそう。
  • コロナ第2波 トランプ氏と専門家に温度差|日テレNEWS NNN

    新型コロナウイルス第2波について、アメリカトランプ大統領が22日、「全くないかもしれない」と楽観的に述べた直後、会見に同席した専門家が、「秋に戻ってくる」と打ち消し、温度差が際立つ一幕がありました。 トランプ大統領「新型コロナウイルスは全く戻ってこないかもしれないと言われている」 トランプ大統領は、経済活動の再開後に懸念されるウイルスの第2波について、「全くないかもしれない」と楽観的な見通しを示しました。 一方で、専門家のトップ、国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、大統領の発言を打ち消しました。 ファウチ所長「秋にウイルスは戻ってくると確信している」 秋の大統領選をにらみ、経済再建への前向きなメッセージを打ち出したい大統領と、感染の第2波をい止めたい専門家トップとの温度差が、記者会見の場で浮き彫りになった形です。 第2波をめぐっては、アメリカのCDC(=疾病対策センター)のトッ

    コロナ第2波 トランプ氏と専門家に温度差|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2020/04/23
    「トランプ大統領「新型コロナウイルスは全く戻ってこないかもしれないと言われている」」「ファウチ所長「秋にウイルスは戻ってくると確信している」」←漫才かよ。戻るも何も、そもそも減ってないし。
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