なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ
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トランプ氏、ワクチン打っていた 退任前に夫人と、公表せず―米 2021年03月02日14時48分 トランプ前米大統領(左)とメラニア夫人=2020年8月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】複数の米メディアは1日、トランプ前大統領が退任前に新型コロナウイルスのワクチンを接種していたと、同氏周辺の話として伝えた。トランプ氏はこれまで接種について公表していなかった。 ワクチン2億回分を追加購入 トランプ前政権の取り組み批判―米大統領 報道によると、トランプ氏はメラニア夫人と共に1月にホワイトハウスで接種を受けた。ワクチンの種類や接種の回数などは明らかでない。 トランプ氏は昨年秋にコロナに感染して入院。12月には、大統領就任を控えたバイデン氏らが安全性への懸念解消のためワクチンを公開接種したが、ホワイトハウスは当時、トランプ氏が受けるかどうかについて「医師の勧めがあるまでは受けない」と説
ジョー・バイデン大統領率いる新政権の下、米疾病対策センター(CDC)の所長に就任したロシェル・ワレンスキー博士は、ドナルド・トランプ前大統領は新型コロナウイルスのパンデミックの深刻さの程度を実際よりも低く見せるため、「CDCの口を封じていた」と批判。国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長と同様の考えを明らかにした。 Foxニュースの番組に出演したワレンスキー新所長は、「CDCの職員たちは…口を封じられていた、(そして)常に科学に従っていたわけではなかったと思います」と語った。 米国の感染症研究の第一人者であるファウチ所長は、1月22日に出演したCNNの番組で、トランプは「科学に十分に耳を向けていなかった」として容赦なく非難。「極めて、極めて明確に示されていた事実…それらに疑問の目が向けられた」と述べ、前政権の対応が人命を犠牲にした可能性が高いとの見方を示した。 前政権下では、
バイデン政権下で民主党が取るべき政策についてサンダース上院議員(中央)が提言/CNN Illustration/Getty Images (CNN) 昨今の報道を席巻する見出しは、当然ながらドナルド・トランプ前大統領による言語道断の振る舞い及び同氏が扇動した連邦議会議事堂でのクーデターの試みを扱う内容となっている。 なるほど、下院がトランプ氏を弾劾(だんがい)するのは重要だった。もちろん、上院は弾劾裁判で有罪判決を下さなくてはならない。いかなる大統領も、現在であれ将来であれ、米国に対する反乱を先導しておきながら罪を免れるなどということは許されない。 だがそれと同じくらい極めて重要なのは、全国各地で暮らす数多くの勤労者世帯が感じている痛みと不安を見落としてはならないという点だ。彼らを苦しめる公衆衛生と経済の危機は、我が国の近代史の中でも最悪のものである。実際のところ、多くの勤労者世帯が今日直
米ホワイトハウスで新型コロナウイルスに関する定例会見に臨む米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(2021年1月21日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【1月22日 AFP】米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)所長(80)は21日、ジョー・バイデン(Joe Biden)新政権の首席医療顧問として臨んだ初の記者会見で、反発を恐れず科学に集中できることへの「解放感」を口にした。 ホワイトハウス(White House)の記者団からドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権との違いについて聞かれたファウチ氏は、少し恥ずかしそうな表情になり、第一印象に基づいた「推定」が可能かは分からないと前置きをした上で、次のように答えた。「ただ、ほんの15分ほど前、大統領と一緒にいた時に一つ、非常に
ファウチ氏がトランプ政権下で経験した辛さを振り返った/Patrick Semansky/Pool/AFP/Getty Images (CNN) 米国の新型コロナウイルス対策の推進役の1人であるファウチ米国立アレルギー感染症研究所長は21日までに、トランプ政権下での自らの処し方に触れ、事実や科学的な知見に基づく姿勢を保つことはたやすくなかったと振り返った。 米ハーバード・ビジネス・レビュー誌との会見で述べた。「全米向けテレビ放送の前でトランプ大統領と矛盾する発言を示すのは愉快なことではなかった」と指摘。「喜びなどなかった」と述べた。 同所長は、自らが奉仕する政権が誰に率いられてあろうとも真実を告げることを信条にしていたとも述懐。 トランプ政権下での体験に言及し、大統領が語るかもしれない事柄と感情が絡まず事実に基づいた行動を示したとしても直接的な対立の立場にしばしば追い込まれるようなことは特に
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も何卒よろしくお願
米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。 ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。 ニューヨーク市の消防士協会の会長も12月6日、NBCニュースの取材に「消防士の約55%がワクチンの接種を拒否している」と話した。 ロサンゼルス・タイムズは12月31日、カリフォルニア州リバーサイドの病院と郡の職員たちが、「現場作業員の推定50%がワクチンを拒否したことを受けて、未使用のワクチン
英国が12月2日、ファイザー/バイオエヌテック製新型コロナワクチンの使用を世界初承認したのに続き、11日には米食品医薬品局(FDA)も同新型コロナワクチンの緊急使用を許可した。 まさに同ワクチンはその開発スピードと効能で世界の競合から一等地を抜いた存在だ。今後も本ワクチンが主流となるかどうかは今後の他社の開発状況しだいではあるが、各国による同ワクチン争奪戦が今後熾烈化するのは必至だ。 しかし、英ガーディアン紙ほか海外メディアによると、米国は数カ月前にこのワクチンの追加注文の機会を同社から与えられたにもかかわらず、「自ら逃していた」というのだ。情報ソースは「匿名」という。 「他国への供給後」の再供給を待つしかない 複数の海外メディアが報じるところによれば、米国政府は7月、そしておそらく10月にファイザーから持ちかけられた「追加1億(あるいは2億)回分の確保オファー」を断っていた。 米国は、「
アメリカ大統領選挙で勝利を宣言したバイデン前副大統領は、新政権の厚生長官など最優先課題とする新型コロナウイルスへの対応を担う閣僚らの人事を発表しました。 大統領選挙で勝利を宣言し、政権移行の作業を進めるバイデン氏は7日、保健政策を担う閣僚らの人事を発表しました。 それによりますと、厚生長官には西部カリフォルニア州で司法長官を務めているヒスパニック系のハビエル・ベセラ氏を指名するとしています。 ベセラ氏は、オバマ政権が導入した医療保険制度、いわゆる「オバマケア」の存続を求める各州の訴訟を主導してきたことで知られています。 また、アメリカの感染症研究の第一人者で、トランプ政権の新型コロナウイルス対策チームの中心人物である、アンソニー・ファウチ博士を新型コロナ対策に関する大統領首席医療顧問に起用するとしています。 そのほか、CDC=疾病対策センターの所長に、ロシェル・ワレンスキーハーバード大学教
WHO(世界保健機関)が抗ウイルス薬であるレムデシビルの使用を推奨しないという推奨を出しました。 果たして本当にレムデシビルは新型コロナに無効なのでしょうか? この推奨が出された背景についてご紹介致します。 WHOの治療ガイダンスWHOによる新型コロナウイルス感染症の治療ガイダンスの要約(BMJ 2020;370:m3379)2020年11月19日にWHOは新型コロナウイルス感染症の治療ガイダンスをアップデートしました。 このガイダンスでは、アメリカや日本で新型コロナの治療薬として承認されている抗ウイルス薬であるレムデシビルの使用を「推奨しない」としたことで話題になりました。 レムデシビル WHO 入院患者への投与勧められないとの指針公表 レムデシビルは日本では5月に緊急承認されており、中等症・重症の症例で使用されています。 もし無効だとすると、不必要な治療が行われていることになります。
新型コロナウイルスの感染が再び拡大しつつあるアメリカでは、新たに報告された1日の感染者の数が初めて10万人を超え、医療機関のひっ迫により死者の増加にもつながる懸念が出てきています。 ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカで4日に報告された新型コロナウイルスの新たな感染者の数は10万2831人と、これまでで最も多く、初めて10万人を超えました。 民間団体の調査では入院中の患者はほぼ全米で増加が続いていて、5万2000人以上となり、1万人以上がICU=集中治療室で治療を受けているということで、ことし4月や7月の感染拡大の時期に迫る水準となっています。 患者の増加にともない、医療機関への負担が高まる地域が出てきています。 地元メディアによりますと、中西部ミネソタ州の大都市、ミネアポリスではICUの空きがほぼなくなり、医療機関が患者をほかの地域の病院に送り始めているほか、サウスダコ
【ワシントン=黒瀬悦成】新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の主治医を務めるコンリー医師は8日、「大統領の治療が完了した」と発表した。コンリー氏はトランプ氏が順調に回復しており、「(陽性判断から10日目の)10日に安全な形で復帰し、再び一般と接触できるようになるだろう」との見通しを明らかにした。 コンリー氏はトランプ氏が5日に退院する際、「(症状が出てから10日後の)12日まで容体が同じか、改善しているのでなければ安心できない」と述べ、それまでは治療と経過観察が続くとの見方を示していた。 コンリー氏は、復帰が想定より早まった理由については明らかにしていないが、トランプ氏の状態に関し「治療薬が効果を上げており、副作用も確認されない」と指摘しており、経過が良好であることを根拠に復帰を早めたもようだ。 トランプ氏は、15日に予定されていた大統領選の第2回候補者討論会が「新型コロナ感染予防
回復ぶりをアピールしようとしたが、苦しげな様子が目につく結果に(10月5日、ホワイトハウス) Erin Scott -REUTERS <退院直後の動画を見た専門家は「肺の機能に問題あり」と断言> 新型コロナウイルスに勝ったとばかり、「勝利宣言」をしながら、苦しげに肩で息をするドナルド・トランプ米大統領。ネット上で話題になった動画を見た複数の専門家が、どう見ても肺が正常に機能しているとは思えないと、本誌に語った。 トランプは10月1日に受けた新型コロナウイルス感染症の検査で陽性と分かり(当初は公表せず)、翌2日に首都ワシントン郊外のウォルター・リード国立軍医療センターに入院した。そして週明けの5日には早くも退院してホワイトハウスに戻ると、バルコニーに立ってマスクを外し、親指を立てる得意のゼスチャーをして、凱旋将軍よろしく敬礼をして見せた。 退院前のツイートでも「とても気分がいい」、「20年前
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アメリカ政府が進める新型コロナウイルスワクチン開発計画のトップは、複数のワクチンについて効果や安全性が確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量が用意できる」という見通しを示しました。 この中でスラウイ博士は、アメリカの製薬会社「モデルナ」と「ファイザー」のワクチンは、臨床試験の最終段階にあたる第3段階の参加者がほぼ目標の人数に達していて「今後数週間以内に効果や安全性について最初のデータが出るだろう」と述べました。 そのうえで、安全性などが確認できれば「来月から再来月にかけて3000万人に接種できる量のワクチンが用意できる」という見通しを示しました。 また、イギリスの「アストラゼネカ」が開発中のワクチンは、臨床試験が中断された影響で、アメリカで最初のデータが出るのは来年1月以降になるという見方を示したほか、アメリカの「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のワクチンも来年初め
新型コロナウイルス感染症からの回復を強調するドナルド・トランプ大統領に関し、じつは「回復してない」と、自身が知る情報を報告した元大統上級領顧問の15歳長女がSNSでトレンド入り。一躍“時の人”となっている。(フロントロウ編集部) 元側近の「15歳娘」がトランプ大統領の“病状”に言及してトレンド入り 新型コロナウイルスに感染し、入院したものの、わずか3日間で退院したアメリカのドナルド・トランプ大統領の病状について、8月末でホワイトハウスを去ったケリーアン・コンウェイ元大統領上級顧問の15歳の娘クラウディア・コンウェイが、自身が知る情報をSNSでコメント。 ドナルド・トランプ大統領とケリーアン・コンウェイ氏。コンウェイ氏は今年8月、家庭の問題にフォーカスすることを理由に大統領上級顧問の職を退いた。 その内容が大きな注目を集め、ツイッター上でクラウディアの名前やコンウェイ氏の名前、そして、コンウ
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