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amazonとITmediaと開発に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた

    今やさまざまな企業・自治体で活用されるクラウド技術。もちろん、学校が使う事例もある。奈良県北葛城郡にある西大和学園も、クラウドを活用する学校の一つだ。同学は2022年5月、学園祭の開催に当たり、AWSを活用した映像配信システムや、チケット管理システムを開発・活用した。 ただ、このシステムはいわゆる「システム開発事業者」や、学内のIT部門が作ったのではない。なんと生徒自らがクラウドで開発・提供した。手掛けたのは同学の「西大和学園技術統括局」(旧・生徒会電算部)という、生徒たちの集まりだ。 生徒自作のシステムが誕生し、実運用に至った背景を、同学の光永文彦教諭(情報科)、そして西大和学園技術統括局の栗栖(くりす)幸久さん、吉田伊織さん、渡部総一郎さん(いずれも高校2年生)に聞いた。

    高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた
    mohno
    mohno 2023/02/27
    運営費用をどうするのかと思ったら、「学園長に企画書を提出。予算についても、過去の実績から見込まれる費用を試算」←こういうのがスゲェと思う。/↓うん、卒業後のメンテは気になるね。
  • 海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか

    2006年8月9日。米サンノゼで開催されたイベント「サーチエンジン・ストラテジーズ」において、当時米GoogleCEOを務めていたエリック・シュミットがこんな発言をした。 いま興味深いのは、新しいモデルが現れつつあることです。そして皆さんがいまここにいるのも、皆さんが新しいモデルの一部だからなのです。この機会がどれほど大きいか、誰もきちんと理解していないと思います。そのモデルは、データサービスとアーキテクチャがサーバ上にあるべきだという前提から始まっています。 私たちはそれを「クラウドコンピューティング」と呼んでいます。それは「クラウド」上のどこかに置かれています。そして適切なブラウザやアクセス権さえ持っていれば、手にしているのがPCなのかMacなのか、はたまた携帯電話なのかブラックベリーなのか、あるいはこれから開発される新しいデバイスなのかに関わらず、クラウドにアクセスできるのです。

    海外で進む「オンプレミス回帰」 その背景に何があるのか
    mohno
    mohno 2020/05/05
    さすがにDropboxを挙げるのはどうかと思う。外部に大量発注するくらいなら自前で工場建てて生産しよう、みたいなもんでしょ。
  • アマゾンの注文履歴流出問題 運営元は「防止策をすでに講じている」 被害件数や原因は明らかにせず

    同社は、「同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じている」と、その後の対応についてもコメントしたが、具体的な内容については言及していない。 謝罪文を受け取った一部のユーザーからは、「情報が漏れたという報告だけなのか」「被害件数の公表や経緯の説明はないのか」と批判や不信の声も上がっている。 関連記事 Amazon.co.jpの注文履歴や住所氏名が他人のアカウントに表示される不具合 アマゾン「認識しており調査中」 Amazon.co.jpで、注文履歴が表示されなくなったり、他人の履歴や個人情報が間違って表示されるなどの不具合が確認されている。 Amazon、無線イヤフォン「Echo Buds」や新型「Echo Dot」など15の新ハードウェア発表 Amazon社キャンパスで発表イベントを開催し、Alexa搭載無線イヤフォンやメガネ型端末、「Echo」と「Echo Dot」の新モデル、ハ

    アマゾンの注文履歴流出問題 運営元は「防止策をすでに講じている」 被害件数や原因は明らかにせず
    mohno
    mohno 2019/10/08
    予想通りではあるよね。悪意で(望んで)誰かの情報が見られるわけでもなく、たまたま見えたからって見知らぬ人が何を買っていようと何かするわけでもなく、広報的には大ごとにしない方がいいという判断でしょ。
  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
    mohno
    mohno 2019/10/04
    「Amazon側からは「本事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした」「情報流出があったことさえ十分に周知されていない」
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