tsukiji.graphql x ハッカー鮨 https://tsukiji-graphql.connpass.com/event/314173/
Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp
#serverlessdays https://serverless.connpass.com/event/290640/
CREATE TABLE conversations ( id SERIAL PRIMARY KEY, name VARCHAR(255) NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP ); CREATE TABLE messages ( id UUID PRIMARY KEY, conversation_id INT NOT NULL, sub UUID NOT NULL, body TEXT NOT NULL, created_at TIMESTAMP WITH TIME ZONE DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, FOREIGN KEY (conversation_id) REFERENCES conversations(id) ); CREATE TABLE con
記事の概要 この記事は、Meta 社 relay.dev チームの Jordan Eldredge 氏の Tweet で紹介された GraphQL 成熟度モデル (GraphQL maturity model) を個人的な見解を加えながら和訳した記事です。 jordaneldredge.com GraphQL を実装する上で、どの程度 GraphQL を使いこなせているか判断するための参考になれば幸いです。 実際の成熟度モデルの和訳 最初の Tweet 私は、GraphQLの利点がまだ十分には理解されていないと思っています。ほとんどの組織では、GraphQL の提供する価値を捉えきれていません。 そこで、私は「GraphQL成熟度モデル」をスケッチしてみました。あなたの組織はどの程度成熟して(=使いこなせて)いますか? もし以下に示す13の成熟度を達成していたとしたら、よりGraphQLを
結論 Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを立てて普通に動く TCPでのデータベース接続も問題ない(ベータなので使ってると何かあるかもしれないが) Node.js互換は完全ではないので、Node.jsが必要な処理はオリジンサーバを用意するのが吉 動機 Cloudflare WorkersはCDN上のプロキシやRemixやNext.jsのレンダリング用のバックエンドとして使うというようなことが多いです。フロントエンドからデータ取得や更新するためのAPIとなると別のバックエンドサーバを立てて、構築するのがほとんどだと思います。 自身も漏れなくそのパターンでNode.jsでバックエンドサーバを立てることが多いですが、そうなると簡単に建てれるCloud Runを初手で選ぶのですが、Cloud Run自体は素晴らしいサービスなんですが、更に欲が出てくるのが人間です。 デプロイを
はじめに おはようございます、加藤です。今回は3factor appをAWS上で構築する手順をチュートリアルにしてみました。 3factor appとは以下の3要素からなるHasuraが提案するアーキテクチャパターンです。 Realtime GraphQL Reliable eventing Async serverless 引用: https://3factor.app/ 詳細な説明は公式を参照頂くとして、ざっくり説明してしまうと3factor appはGraphQL Subscriptionによってフロントエンドが非同期で情報を受け取れるようにし、バックエンドはイベント・ドリブンで動くアーキテクチャです。 このアーキテクチャを知ったときは「GraphQL×イベント・ドリブン×非同期レスポンスというアーキテクチャは構築・運用難易度が高そう」という第一印象を持ちました。それが正しいかを多少
こんにちは!バクラク事業部の@ysakura_です。バクラクビジネスカードを担当しています。 先日、GraphQLのMutationから引数(InputのField)を削りました。その際、ダウンタイムを発生させない様に複数回に分けてリリースを行いました。GraphQLでのNullの扱いに少し苦労をしたので、その知見を共有出来ればと思います。 この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 動作環境 担当するプロダクトでは、GraphQLのライブラリとしてBE(バックエンド)では gqlgen、FE(フロントエンド)では Apollo Client を (React + TypeScript) の構成で用いています。 また、GraphQLのスキーマはバックエンドのレポジトリで管理しています。 サンプルスキーマ Mutationの引数のInpu
GraphQL実践ノウハウv2 https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow-v2 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql
Front-End Web & Mobile Simple serverless WebSocket real-time API with AWS AppSync (little or no GraphQL experience required) AWS AppSync simplifies application development by letting applications securely access, manipulate, and receive data as well as real-time updates from multiple data sources, such as databases or APIs. Taking advantage of GraphQL subscriptions to perform real-time operations,
aini_graphql_vuln.md GraphQL採用サービスに追加で脆弱性を報告した話 前置き 個人の活動であり文責は全てmalaにあります。 網羅的に調べているわけではないので、自分が利用していたり、調査したサービスに他の脆弱性が無いことを保証するものではないです。 概要 ainiというサービス https://helloaini.com/ のGraphQLでの情報露出の脆弱性に関する記事を見て、追加で調べたところ、Webサイトやアプリ上から参照できない他のユーザーのフォロー/フォロワー関係をGraphQL経由で取得することが出来ることを発見した。 9月24日(金)の日付変わったころに報告したところ、迅速に修正された。修正されたようなので開示して良いか訪ねたところ、問題ないとの返信をもらった。 malaから問い合わせ 報告内容と、脆弱性が修正された旨をブログ、Twitter等で公
近年 GraphQL を使ったウェブ開発が増えてきているように感じます。 背景にアプリケーションのデータ管理として、複数のソースからデータを収集し、それらを加工してさまざまなプラットフォームへ提供したり、アプリケーションの UI に組み込んでリッチに表現するシーンが増えてきたことがあるでしょう。つまりそれぞれを担当する開発者間でアプリケーションの API 仕様を正しく認識する必要性が高まってきました。 スキーマファースト GraphQL を採用することでスキーマを中心にコードを書くことが可能になります。スキーマはアプリケーションの設計図(もしくは仕様書)のような役割を持ちます。例えば query を用いるとどのようなデータを取得できるか、mutation を用いてどんなデータを操作できるのかを把握できます。 schema { query: Query mutation: Mutation
iCARE Dev Meetup 20 で発表した資料です #icare_meetup p.7,8,61 https://graphql.org/ p.18 https://twitter.com/a_suenami/status/1379270185207484417 p.33 [SQLQL - Qiita](https://qiita.com/yancya/items/4b7979d83cbf6af9b819) p.33 https://twitter.com/onk/status/912491093127598080 p.35 [【エンジニアブログ】ダイニーのエンジニアリング3カ条|dinii(ダイニー)公式|note](https://note.com/dinii/n/n9be778bd7da3) p.36 [Smart UI パターンが再評価される世界 - id:onk のはてな
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