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うつと精神医療に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    neofreudian
    neofreudian 2020/01/02
    私的には好みだが…嫌いな人も居るだろうな。「見えてる世界で絶望する必要はない」に尽きる。
  • 喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった

    誰かから好きになってもらえたことが 一度もなく、 22歳で、処女だった。 当に当に当に焦っていた。 この年齢で処女であることに当に焦っていた。 当時、大学4年生の22歳で処女だった。 17歳くらいから「実はこの間彼氏と…」という報告を友達からされるようになり、 22歳になるころには当たり前に女子会でセックスの話題になることが増えた。 自分だけが知らない話題が頻繁に出ることに疎外感を覚えた。 自分自身はクソブスのインキャだけど、 友達とか所属してるゼミとかサークルとかバイト先とかの人は可愛い子ばっかりで 自分の親しい子の中には一人も処女がいなかった。 「えっ!?まだしたことないの?」 「22歳で処女は重いよ、早く卒業しちゃいなよ」 「初めては大事にしなよ」 たくさんの人から色々な意見をもらった。 セックスを経験している同い年の子や後輩が、自分よりずっとずっと大人に見えた。 「彼氏とH

    喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/12
    スゴイ!努力のヒト!ってなりました。にしても…カウンセラーが…占いとか水商売とかおススメしちゃうのかー(白目
  • 抑うつ状態になったことのない精神科医って普通にいるわけだけれど - 関内関外日記

    ※着地点が見えないまま書き始めました。 おれがおれの行きつけの医者に行くようになって何年も経つが、たまに症状などを話していると、「あれっ?」という反応をされることがある。前にも言ったような気がするんだけどな、みたいな。そりゃあ精神科の開業医がどれだけの患者を抱えているのかという話なんだけれど、それはそうとして、この医者は抑状態になったことがあるのかしらん、などと思ったりすることもある。 とはいえ、おれはべつに医者が患者の病を体験してなきゃいかんとは思っていない。むしろ、そんなことになったら大変だ。そりゃ、風邪をひいたり、お腹を壊したことがない内科医はほとんどいないだろうが、骨折をしたことのない外科医なんかは普通にいるだろう。末期がんにかかった医者しか末期がん患者を診られないのであれば、需要と供給のバランスは保てないし、今の技術では男性の体を持った産婦人科医は出産を体験できない。出産は病気

    抑うつ状態になったことのない精神科医って普通にいるわけだけれど - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/21
    相手のことも分からずに「治す」ことができるのかと言う問題。子供が居ない先生は信用できない。という問題とも似ている気がする。他者の経験を「分かる」ことなんてできないので「分かろう」と努力するしかない
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