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自由に関するneofreudianのブックマーク (9)

  • サラリーマン仕事の9割以上は「相手を信頼していない」

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ──実際に会ってお二人に話を聞いていると、当に、田中さんと今野さんが「話している」なかで生まれたなんだとすごく伝わってくるんですが、田中さんにとって、今野さんのどこがそんなに良かったのでしょうか。 今野:いやイイダさんおかしいです新婚さんいらっしゃいみたいな質問やめてもらえませんか。 田中:一緒に考えてくれるところですかね。 今野:答えるんですね。 田中:どんなことで

    サラリーマン仕事の9割以上は「相手を信頼していない」
    neofreudian
    neofreudian 2022/12/03
    「究極の信頼は結果が出なくてもいい」「不信感」で社員が死ぬブラックな企業をすぱっと辞められた彼の言葉にはものすごい重みがアル。と思った
  • 昔は理解できなかった「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困ってしまう「失敗が許されない社会に感じる」 - Togetter

    を読むマン @book_read4488 昔は謎だったが、「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困る。 色々と理由はあるが、1つは「若いのにリスク回避的過ぎる個体だらけになると良くない」という肌感覚だな。 2022-01-10 23:06:42

    昔は理解できなかった「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困ってしまう「失敗が許されない社会に感じる」 - Togetter
    neofreudian
    neofreudian 2022/01/13
    「失敗したら人生終る」とか「レールに乗れなかったら居場所がなくなる」という感覚は高校受験の時に一番感じたけど…それが一生続くのはストレスだな
  • 資本主義が「不機嫌な人」を増やすしくみ

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 田中:今日だって、もしわたしの機嫌が悪かったら、イイダさんも今野さんもカメラの疋田さんもみんな気分が悪くなって、この会議室は「機嫌が悪い世界」になります。最悪ですよ。 田中:でも、自分が機嫌よくしていたら、少なくとも自分の周りは「機嫌のいい世界」になるんです。わたしは今ここにしか存在できないから、わたしの世界はここにしかないんです。ここが「機嫌のいい世界」になったらそれで

    資本主義が「不機嫌な人」を増やすしくみ
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    neofreudian 2021/11/13
    コスパ…良いと「嬉しい」けど「安売り」求めて失うモノが大きいのがホリエモン的な「倫理の破綻」にもつながると常々思う
  • 自由にすると裁かれる - 雑記

    めちゃくちゃ昔、神話でしか語られていないようなどこかの世界で、人間の自由意志が認められておらず、全ては神様の意志が人間に降りてくることで為されているのだと信じられていた、というような話を聞いた。こういう共通認識のある世界では、人間は裁かれない。全部、神様がやったことなので。今は、人間自体が自由を持っているのだと信じられている。で、人間自体が裁かれている。ということは、どこかのタイミングで、人間自体を裁こうと思った何者かがいて、そいつが人間界にこっそりと自由を持ち込んだんだと見ることもできなくはない。というような話だった。 これを聞いて、「あ~、このブログのつらさだ」と思った。 もしもこのブログがおすすめの映画を紹介するコンセプトだったら、記事への評価は、おおむねその映画についての情報に向けられる。同じように、一貫して何かしらのテーマが設定してあれば、全然おもしろくないブログであっても、その

    自由にすると裁かれる - 雑記
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    neofreudian 2021/04/21
    自由にすることは「責任」が伴うことではアル。と思う。裁かれるのはちょっと恐いな。
  • 固定概念を蹴り飛ばせ!|分かってくれない親世代

    【ご質問】私は26歳の会社員です。今バツイチ(子なし)の彼氏と付き合ってきます。 今まで出会ってきた人の中で、誰よりも私のことを大切にしてくれる存在であり、この人となら結婚して一緒に人生を歩んでいきたいと思っています。 ただ気になるのが、親です。 私の両親はとても厳しく、バツイチというだけで反対されそうなのです。 まだ話せてはないのですが、受験であったり就職であったり、人生のターニングポイントで親世代の固定概念を押し付けてきて、結局そのレールに乗ってきました。今回もそうなるのではないかと思っています。 また彼のことも信じてはいますが、前の奥さんとはどうなんだろう?バツイチと知った後に付き合いましたが、当に今はフリーなのだろうか?と不安に思ってしまう時もあります。(彼は嘘をつくような人ではないので、フリーであると信じてはいますが、、) そろそろ結婚を真剣に考えている歳なのでバツイチの彼と今

    固定概念を蹴り飛ばせ!|分かってくれない親世代
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/02
    上にわざわざお伺いを立てるのは確かに不安からくる被虐志向だろうとは思う
  • 消えゆく「デコトラ」そのワケは? 伝説の宮内兄弟「だから、オレたちはクルマをおりた」 - 弁護士ドットコムニュース

    消えゆく「デコトラ」そのワケは? 伝説の宮内兄弟「だから、オレたちはクルマをおりた」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない

    「おふくろの味」という言葉を世に広めた日の家庭料理研究の第一人者、土井勝さん。その数十年後、息子である土井善晴さんは「一汁一菜」という新しいスタイルを提案することで、家庭料理の形をアップデートした。 「土井勝の息子ということで、伝統的なものを踏襲する料理研究家なんだろうと思われることもあるんですけど、そうじゃない。私は料理界でも異端児みたいなもんですよ(笑)」 スイス、フランス、京都で修行を積んだ末に、土井善晴さんが家庭料理の道を選ぶことになったきっかけとは? 料理のジャンルは何でもよかった ――料理の道を志したのはいつ頃でしたか。 高校生のときにはもう決めてましたね。一刻も早く料理の道へ進みたいから大学へは行かないつもりでいたんですが、「いや今の時代、大学は行っておいたほうがいいんちゃうか」と周囲から言われたので、とりあえずは大学に入ったんですよ。 でもやっぱり心は早いこと料理の道に行

    「うちの嫁が」と言う男性には違和感しかない
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    neofreudian 2020/01/09
    最後の一文…がっつり師匠にひっついてしっかり学んだ人が言う「自由」にまつわる矛盾と葛藤だと思うな
  • 宿題をやりたがらない子どもになんと言うか? 大人も子どもも持っている“異を唱える自由”

    組織の中での原則自由と原則禁止 佐宗邦威氏(以下、佐宗):篠田さんは、それこそ海外にもいらしたとか、キャリアもかなり何社かいらっしゃっているじゃないですか。 篠田真貴子氏(以下、篠田):はい。いろんなタイプの会社に極端に振っていますね。 佐宗:そういう意味で、すごく自由な生き方をされている面がある一方で、大企業の中でずっとやり続ける人って、ある種覚悟を決めて環境に対峙していくぞ、という選択肢と、いろんなところに可能性があるという選択肢が両方ある状態だと思っているんです。 僕が興味があるのが、ティールみたいな概念も、環境というものに対して、どう個人がアプローチするかという切り口があるように思ったんです。篠田さんの場合はどうですか? 篠田:聞いてくださってありがとうございます。ちょうど、昨日の午後に東工大でラルーさんの講演があったので、それを聞いたり、『ティール組織』もまた読み直して、まさにそ

    宿題をやりたがらない子どもになんと言うか? 大人も子どもも持っている“異を唱える自由”
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    neofreudian 2019/12/12
    安定vs変化を求めるタイプな…単純に考えると保守と革新。花村萬月氏が右翼は情熱的で左翼は小賢しいといっててなるほど!と思ったのだが…変化を嫌うのはOCDで新しモノ好きはヒステリックな印象の矛盾は何だろ
  • 「合理的な人」が不機嫌になる理由

    1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊のを乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

    「合理的な人」が不機嫌になる理由
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    neofreudian 2019/10/23
    「合理的な人」が不機嫌になる理由は「切羽詰まってるから」が一番大きい気がするな。「大分」と云う「想定外」を無視するしかなくなる極限状態のストレスは人間性を剥奪する
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