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災害に関するneofreudianのブックマーク (8)

  • 非日常的に非日常的な連休が明けるのが怖い - 関内関外日記

    街で見かけたパン屋さんの貼り紙。おれとはなんの関係もない。 5月6日の26時にこれを書いてる。正確な意味で連休は終わってしまった。だが、眠るのが怖い。会社に行くのが怖い。会社で暇に過ぎていく時間を過ごすのが怖い。おれはひとけのないアパートからひとけのない地区にある会社に自転車で通う。はっきり言って、濃厚接触どころか人との接触すらないといっていい。だから、小声で言うけれど、新型コロナウイルスに感染する怖さ、自分が感染していてだれかにうつしてしまう恐怖というのはほとんどない。ただ、怖いのは仕事が暇なことであり、会社に金が入らないことであり、おれの給料がなくなることであり、職を失ってしまうかもしれないことである。 それはおれの日常の終わりだ。おれはおれほど環境の変化を好まない人間はいないんじゃないかと思うくらいだし、おれはのんべんだらりと生きて、安い飯をって、安い酒を飲んで、たまにスコッチを飲

    非日常的に非日常的な連休が明けるのが怖い - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/05/07
    コワイと云いながらもパン屋の張り紙に新しい始まりへの高揚感を読み取るのは私だけだろうか
  • 医師たちは何故足止めされたのか? 阪神大震災の時、厚生省は何をしたか・内科医西岡昌紀氏のブログより - 神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

    2015-01-17の再掲 http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7760795.html http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1937717326&owner_id=6445842 http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/390.html 医師たちは何故足止めされたのか?--阪神大震災の時、厚生省は何をしたか 1.寒い朝 寒い朝だった。明け方、神奈川県の私の家が揺れた時、何か、とてもいやな予感がした事を覚えて居る。間も無くつけたテレビが伝えたニュースは、私のその厭な予感を裏付けて居た。阪神大震災(1995年1月17日)の朝である。 その大地震が、東日ではなく、関西の神戸で起きたと言う知らせに、私は、意外の念を覚えた。関西は地震が少ないと思って居たからだ。だが、や

    医師たちは何故足止めされたのか? 阪神大震災の時、厚生省は何をしたか・内科医西岡昌紀氏のブログより - 神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 
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    neofreudian 2020/03/03
    日本に居た時は「何もできない」歯がゆさと閉塞感がキツすぎた。子供だったこともあるだろうが…これを読むとオトナになっても上が下の「為に」勝手に意思決定する母子分離不全な関係性の軛をビシバシ感じて気が重い
  • 一親として学校の長期休校と子どもの間での"新型コロナいじめ"が起きることを想定しておく - 斗比主閲子の姑日記

    金沢市の小学校の生徒が新型コロナウイルス(2019-nCoV)に感染していたことが発覚し学校が2週間休校になり、また、千葉市の中学校でも教師の感染が確認され2日休校でもしかしたら2週間休校になるかもというニュースがありました。そして北海道では全小中学校の休校が要請されたらしい。 全小中学校の休校要請へ 北海道教委、感染拡大で (写真=共同) :日経済新聞 こうなってくると他人事ではなく、私の子どもが通っている学校が休校の対象になる可能性はゼロではありません。夏休みと同じで、子どもを長期間家庭に置いておくことは親としては結構な負担ではありますが、どうせもう2週間ぐらいしたら春休みに入っていたわけですから、春休みが長くなるかもというぐらいの覚悟はしておくことにします。突然お達しがされたらびっくりするけど、ある程度覚悟が出来ていたら気持ちが楽。とりあえず義両親にはもしものときの協力をあおいでお

    一親として学校の長期休校と子どもの間での"新型コロナいじめ"が起きることを想定しておく - 斗比主閲子の姑日記
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    neofreudian 2020/02/26
    感染症が流行る度に思うが…菌に接触して感染しても発症するかどうかは自分の免疫が機能しているかどうかにかかってくるのに事更に「あの時移された」と言いたがる人は心の免疫も機能しない脆弱なモノだ
  • 「避難所に行くのは諦めた」 台風の夜、氾濫した多摩川の土手で路上生活者は身を寄せ合った

    「避難所に行くのは諦めた」 台風の夜、氾濫した多摩川の土手で路上生活者は身を寄せ合った台風19号の襲来時、東京都台東区は路上生活者の自主避難所利用を拒否した。氾濫した多摩川に住む路上生活者に、どこで台風を過ごしたか、同じような生活をしている人が避難所で拒否されたことについてどう考えるのか、話を聞いた。

    「避難所に行くのは諦めた」 台風の夜、氾濫した多摩川の土手で路上生活者は身を寄せ合った
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    neofreudian 2019/10/19
    そーだよね。心を病んでない路上生活者は空気読んで避難所になんか行かないよな。本格的に病んでる人は「普通」の人がうじゃうじゃ居る場所なんてコワくて行けないだろうし
  • おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠

    まず、下記リンク先の文章を読んでいただきたい。 武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ 武蔵小杉は私たちのような共働きおのぼりさん夫婦を受け入れてくれる場所だったということもあり、このエリアに住み始めてもう5年ほど経過。そうこうしてる子どもも生まれて、街に愛着も持つようになりました。 この文章を読み、私はずっと前からモヤモヤしていたタワーマンションに対する気持ちが整理できたので、言葉にしてみたいと思う。 「地方でいう、山を切り拓いて作ったニュータウン」の首都圏版 タワーマンション不動産屋さんのtwitterアカウントがやたらと持ち上げていることも含めて、近寄りがたいなぁとは思っていた。ちょっと昔、耐震偽装問題が世を騒がせたことも記憶に新しい。 それと、タワーマンションの立っている土地は、なんだか水害に弱そうな気がしていた。 武蔵

    おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠
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    neofreudian 2019/10/16
    「水害に弱い気がしていた」にしろくま先生の野生を感じたw当地では殊さらに「ビーチフロント」が持て囃されるが水害に逢いまくってメンテが大変な印象しかないな…「地勢」という概念自体あるのだろうか
  • 武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    武蔵小杉に住んでるから、いっそう目につきやすいのかもしれないけど。 武蔵小杉の浸水被害はうんこだのなんだのってめちゃくちゃ叩かれてて、モヤりが憎しみに変わりそうだったのでその前にここで吐き出そうと思います。 駅前は住宅マンションも浸水。笑えない 被害状況はテレビ等でも報じられているとおり、キャッチーなのはタワマンの断水停電。十分気の毒ではあるけれど、自宅に水が入ってきているわけではないので、まだもう少しマシなのかもしれない。 というのも、私が周辺を歩きまわって見たなかで一番つらみを感じたのは、横須賀線側の武蔵小杉駅周辺のオフィスやコンビニ、マンションの浸水被害だったからです。報道では触れられてないと思う。駅の自動改札機が水没したということのほうが公共性の高い報道だし。 でもあの駅がそこまで水没するということは、その周辺も当然同様に水没したわけで。台風翌日に家具やら商品やらが歩道に積まれてい

    武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
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    neofreudian 2019/10/16
    冠水した駅前で水遊びしてるパリピ羨望ではないのか…と思ったけどタワマン羨望もあるのか。中央線沿線(てか多摩一帯)には個人的に愛着あるので叩かれてるってツライな
  • 台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える台風19号が日列島を通過しました。各地で河川の氾濫をはじめ、甚大な被害をもたらしています。被災された方に心からのお見舞いを申し上げるとともに、各地での早期の復興を願うばかりです。 台風などの接近が予報されると、ホームレスの人への支援や生活困窮者への支援をおこなっている多くの団体や個人は、物資を提供したり、必要な情報を伝えたりなど、なんとか被害を受けずに乗り切れるようにと尽力します。 実際に、今回の台風19号の接近にあたっても、多くの団体や個人が、支援している人に訪問したり、SNS等で情報をひろめたり、路上や公園、駅や河川敷で寝泊まりしている人に声をかけて、避難や対策を呼びかけていました。 災害においては、その人がどこに住んでいるか、お金があるのかないのか、などに関わらず、命を守るという観点から支援がなされるべきなのではないかと思います

    台東区のホームレスの人の避難所受け入れ拒否問題を考える(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    neofreudian 2019/10/14
    生きるか死ぬかの状況で「臭い」ことが論点になるのは「狂気」の沙汰だ。「愛」とは臭くて汚いモノを慈しみ浄化すると云うが…夫婦間、親子間で「臭いから来ないで」がまかり通る日本独特の現象だ
  • 大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz

    9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思

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    neofreudian 2019/09/28
    「格差拡大と過剰消費が資源枯渇と環境破壊を加速させ天災や食糧難で紛争が勃発する」というNASAの調書は家族間紛争のことだったとは…
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