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倫理感に関するneofreudianのブックマーク (269)

  • ジャニーの失敗 - 死体を愛する小娘社長の日記

    ……経営者の端くれが感じた ジャニー喜多川氏… 騒いでるね~ジャニーズ事務所 これ私さ、思うんだよね… (黙れや!!婆~さん!) 結局、ジャニー喜多川氏は自分が享受した対価を男の子達に支払わなかったから代償として支払わされたって事だ ああ、もちろん私の私見で、故に「善悪」はどうでもよいの ただ、これでも私は経営者の端くれで、経営者目線って言うベクトルが掛かっていると思うけど 私が率直に思った事だよ。 皆さん、ジャニー喜多川氏の被害にあって会見をやった男の子って知っていましたか? 私は「誰?この兄ーちゃん」って思ったの。あの記者会見で初めて知ったよ 逆にジャニー喜多川氏を擁護したとか、忖度したとかって言われたタレントは、全員知ってるよ。 つまり、被害者の男の子は知名度が低いが 「絶対拒め無い状況だけど、こんな事をするのだから、これからテレビやドラマ、映画…もっと人気が出る様にしてくれるかも!

    ジャニーの失敗 - 死体を愛する小娘社長の日記
    neofreudian
    neofreudian 2023/09/11
    私的にはジャニーの失敗は子供のちんを見境なく舐める「貪欲」に屈したことだし、事務所の失敗は彼の貪欲を許容し看過したことだと思うな
  • 【第97話】ひとり歩むもの - 脳外科医 竹田くん

    警察の事情聴取は想像以上に過酷なものだった。医療事故報告書など提出された公式資料には竹田くんのウソを証明できるものは無かった。すでに古荒医師が暴行事件の犯人であるという筋書きが出来がっていた。 「どうしてこうなったのか?」自問自答する古荒先生。 思えば、竹田くんほどの勇気の持ち主はいない(善悪は置いておいて)。周囲が全員敵でも立ち向かえるだけの勇気・闘志が彼にはある。 彼のような人間に立ち向かうには何よりも勇気が必要だった。彼が作る流れに対抗できるだけの勇気。たった一人でも戦える勇気。 組織人として周囲に流されるままに生きてきた古荒先生にはその勇気がなかった。 古荒先生は、10時間以上の聴取に耐えた。彼の中で何かが覚醒した。「これからはどんな時も患者を第一に考えよう。周囲からどんな圧力を加えられようとも。」そう決意する。 凄まじい精神的疲労を背負いながら冷え切った身体を引きずるように、赤池

    【第97話】ひとり歩むもの - 脳外科医 竹田くん
    neofreudian
    neofreudian 2023/05/26
    なんかこれ…小荒先生の贖罪漫画かな…ってなった(今更目覚めるなって気もするが
  • 子どもが、小物感満載で辛い

    今は中学生の息子が、なんというか、小物キャラというか卑怯者みたいな感じで辛い 色々ぼかして書くけど 小学生のころからチクリ魔みたいな、学校的に「正しい」んだがどう考えても人に好かれない性質のことをやってて 子ども同士で市民プール行った時に案内役かって出たはずなのに、ちょっと喧嘩しただけで一人で帰ってきたりとかいろいろあったんだけど 昨年中学の合唱コンクールの後にクラスメイトがファミレスで打ち上げ会をやったみたいで 息子とあと何人かが知らされずにハブられたらしいんだけど、いやもうこの時点で悲しいというかアレなんだけど 息子はどこからか情報を手に入れて担任に注進して、打ち上げ会を台無しにさせたみたいで あと学校にスマホを持ち込んでる生徒を一々教師に密告していたらしい それで三者面談の時に教師からそれとなく褒められたんだけど(どうかんがえても皮肉に聞こえるんだけど) いや、でも、息子よ・・・ も

    子どもが、小物感満載で辛い
    neofreudian
    neofreudian 2023/05/18
    父親がこんな風に思ってたら息子的には救われないだろうなーってなった。「好かれる」事が優先な倫理の欠如したジャパンの父だな。
  • 【第15話】75歳女性 - 脳外科医 竹田くん

    市民病院 (あとから振り返ると)竹田くんは8日で3件の医療事故を起こしていた。そして、一週間後には首の手術が予定されていた。患者は75歳女性 貝山さんである。 竹田くんの前の職場(京都の病院)の上司 浅尾先生は、そもそも頚椎含む脊髄治療のスペシャリストである。竹田くんは200例の第一助手を務めたと古荒医師に申告していた。古荒医師は「それだけ助手をやれば執刀は可能だろう」と判断する。

    【第15話】75歳女性 - 脳外科医 竹田くん
    neofreudian
    neofreudian 2023/05/17
    これは..竹田君だけでなく医療事故の原因究明分析しない医療機関の問題じゃね?ってなった。くさいモノには蓋なジャパンならでは。
  • 「私がライオンに落とし前をつけに行く」ムツゴロウさんも笑う妻・純子さんの“珍獣”性 若き日の“雀荘置き去り事件”も… | 文春オンライン

    ムツゴロウ タバコもね、今では女房の方が僕より吸いますよ。僕は原稿を書く時に増えるけど、女房はずっと変わらないから。 純子 結婚してから畑に「これからの女性はタバコくらい吸わなきゃ」と勧められて覚えましたね。それをすぐに受け入れてしまうのが私のダメなところ(笑)。妊娠中は止めていましたが、今は1日1箱半くらい吸いますよ。 タバコは1日1箱半 ©️文藝春秋 撮影・鈴木七絵 「ちょっと女房と遊んでやってください」と雀荘に置いていかれて… ――純子さんは若い頃に結核を患われていますが、肺などは大丈夫なんですか……? 純子 畑は私の結核の再発を心配して「仕事なんてしなくていい」と大事にしてもらったんですが、そういえばタバコは勧められましたね(笑)。 ――他にもムツゴロウさんに影響されたなと思うことはありますか? 純子 畑が楽しそうに麻雀しているのを見ているうちに私もやってみたくなって、自分で覚えて

    「私がライオンに落とし前をつけに行く」ムツゴロウさんも笑う妻・純子さんの“珍獣”性 若き日の“雀荘置き去り事件”も… | 文春オンライン
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    neofreudian 2023/04/07
    ホリエモンも絵とか文章書けばいいのに…ってなった
  • 話題のひろゆき論への違和感を綴ってみた - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    少し前から、著名な社会学者の書いた「ひろゆき論」が話題になっていたのは知っていて、気にはなっていた。それが最近になってネットで公開されたので読んでみた。面白く読みはしたのだが、私には重要なところで違和感を感じて気になったので、それをここにしたためておきたい。 著者の伊藤昌亮はネット右翼研究でよく知られた人で、自分もネットにあがった記事を読んだ事があった。信頼できる社会学者であると思って期待して、今回の「ひろゆき論」を読んだ。結果として、興味深い内容ではあったけれど、重大な点で大きな違和感を感じざるをえなかった。 ひろゆきはプログラミング思考の代表なのか? 言いかえればそれは、「プログラマーとして世界を見る」という態度を指南することだ。 そこでは世界を、いわばデータとアルゴリズムから成り立つものとして見ることが目指される。 「ひろゆき論」プログラミング思考で権威に切り込む…より このブログの

    話題のひろゆき論への違和感を綴ってみた - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
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    neofreudian 2023/03/15
    ハッキング思考か…直感的に鋭いがツメが甘いので大衆が親近感覚えるんだろうな。と思ってる。システムに依存して美味しいトコロだけ取るハッキングも脆弱なトコロを見極める直感力が必要だよな
  • 中曽根康弘の孫|中曽根康孝ってどんな政治家?経歴プロフィールまとめ

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    neofreudian 2023/02/14
    う わ あ ってなった^^;家系図な信千代様といい支離滅裂構文トレードマーク様といい…こうやって持ち上げるヤツがウヨウヨしてるからジャパン沈没必至なんだな
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
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    neofreudian 2023/01/12
    露悪的で悪趣味なガレソさんがコレおすすめしていて…彼も実は「倫理的に正しい自分」を探求しているのかもしれない。と思った。
  • 東大卒・山口真由、苦手だった「女友だち」の“つながりの強さ”を実感した出来事(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。 今回は、「女友だち」というものに懐疑的で、音を言うことができなかった山口さんが、歳を重ねて知った「女同士だからこそ」のつながりの強さについて書いていただきました。 仲の良い女友だちとの集まり 大通りに面したお店は一面ガラス張りだった。 コンクリート打ちっぱなしの床に、対照的に木目調のテーブルと椅子が並ぶ。濃紺に和柄のそろいの制服を着た店員が揃って頭を下げる。通された奥のテーブル席で、先に来ていたさやかと紀子が手を振っている。 さやかの形のよい指先で、ビタミンカラーに彩られた爪が際立つ。商社マンの父の転勤に付き添って、思春期を東南アジアで過ごした彼女は、原色を使い

    東大卒・山口真由、苦手だった「女友だち」の“つながりの強さ”を実感した出来事(山口 真由)
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    neofreudian 2023/01/04
    なるほど。窓際さんの原点ここか。ってなった^^;
  • 【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    不機嫌躁病の大暴走が起きた この数年、幾度も心で手を合わせ、「人間社会から遠ざかる透明さを得て、静止画じみた時の中でチェレンコフ光を見たいなあ」と渇望して生きていた。 『喜怒哀楽』『幸不幸』『愛憎』『躁』『発達障害』『生きたい』『死にたい』なんて、人類限定の妄想的所産でしかない。 躍動する動物性のしなやかな這い上がり。 躁スクラップアンドビルドってところだね。 病んでも堕ちるだけじゃないのさ。 自己犠牲を超える祈りなんてありゃしない。 病みをマイナス評価する輩がわらわらの浮世 だから厳密には、精神異常なんて言い様はおかしく、まばゆい全身全霊の色なのであります。 いやはや、くず物の善が溢れる世の中でありますなあ。 すなわち、遺書公開のドタバタ騒ぎは、命の緊急着陸的な意味合いでございます。 くだんの件を1%も反省しない、謝罪もしない。 喜怒哀楽、幸不幸、快不快、全時間の自分を愛そうぜ! 「

    【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
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    neofreudian 2023/01/04
    こういう「狂言自殺」することで現状打破するのが仮想空間の「正しい使い方」だと思った。彼を「不謹慎」と責める人は心配している事を免罪符に死ねばイイと言ってるのも同然だ。
  • 「パリ人肉事件」の佐川一政氏が死去、実弟が語る素顔「包丁を手に、楽器壊され、晩年寝たきりも仲良く」|よろず〜ニュース

    「パリ人肉事件」の佐川一政氏が死去、実弟が語る素顔「包丁を手に、楽器壊され、晩年寝たきりも仲良く」|よろず〜ニュース
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    neofreudian 2022/12/13
    死者の冥福を祈る。過ちは「水に流す」ジャパンなので楽器破壊したのもオランダ人の彼女殺して食べたのもあたかも「なかったこと」であるかのように日常を過ごすのが日本的な「道徳」なのだろうと感じた。
  • AV監督・二村ヒトシにゴールデン街で恋愛相談「二村さんって、なんでキモチワルいのにモテるんだろう?」 | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」

    2023年7月26日に、連載を書籍化した『彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった』が発売します! 新進気鋭のライターとして、タモリ倶楽部にも出演した山下素童さん。その類まれな観察眼と描写力から生まれる文章の熱狂的なファンは多いです。 そんな山下さんの新作の舞台は、いま新しいお店・若いお客さんが増えているという「新宿ゴールデン街」。 前回は、「人見知り克服養成所」で知り合った役者の米澤成美さんとのエピソードでした。 今回は、AV監督の二村ヒトシさん及び、二村さんの著書『全てはモテるためである』について山下さんが綴ります。 作家とゴールデン街 ゴールデン街では作家が酒を飲んでいる。そんなイメージがつくられはじめたのは、1958年に売春防止法が施行されて非合法の売春地帯だったゴールデン街が飲店に変わりはじめた1960年以降で、1975年にゴールデン街の常連である中上健次が芥川賞を

    AV監督・二村ヒトシにゴールデン街で恋愛相談「二村さんって、なんでキモチワルいのにモテるんだろう?」 | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」
    neofreudian
    neofreudian 2022/12/12
    このタイトル観て連想したのはフランスで彼女殺して食べたAV監督のことだった。愛人のてぃん切ったアベサダが純愛の人と持て囃されるジャパンでは暴力と愛が錯誤されがちだ。
  • 彼女が僕としたセックスと動画の中のセックスは完全に同じだった──ゴールデン街で店番をする風俗嬢から突然のDM | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」

    2023年7月26日に、連載を書籍化した『彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった』が発売します! 記事は連載の中でも特に読まれた、SNSのメッセージをきっかけにゴールデン街で会った風俗嬢とのエピソードです。 風俗嬢からの突然のメッセージ 「初めまして。突然の連絡すいません。このアカウントは、最近あなたがフォローバックした風俗嬢の日常用のアカウントです。ゴールデン街で飲んでいるというツイートを見かけて、連絡してしまいました。私もゴールデン街でよく飲んでいます。というか、実は金曜日だけ店番もやってるんですけど、よかったら飲みませんか? 返信はいただけないと思うのですが、どうしても気になってしまいまして」 Twitterで知らないアカウントからDMが届いた。最近フォローバックした風俗嬢のアカウントはどれだろう、と思って自分のフォロー欄を上から確認すると、最近フォローバックした30

    彼女が僕としたセックスと動画の中のセックスは完全に同じだった──ゴールデン街で店番をする風俗嬢から突然のDM | 山下素童「シン・ゴールデン街物語」
    neofreudian
    neofreudian 2022/12/12
    「普段やるはずのない」暴力をてらいなく振るいそれが「愛」だと錯誤する「倫理の破綻」のプロセス「投影同一化」の描写が秀逸だった。
  • 【SNS分析①】レンタルなんもしない人さんから見る、「もっと愛想良くすれば仕事が増えるのに」と言われるような、人間性と仕事の分離パラドックス。|望月もちぎ

    SNS分析①】レンタルなんもしない人さんから見る、「もっと愛想良くすれば仕事が増えるのに」と言われるような、人間性と仕事の分離パラドックス。 ◆ (ダラダラと長い前置き) SNSを見てると、いろんな奴がいて、いろんな面白いことがあるなと感じる日々です。世の中にはあたい以外にも変な人がいっぱいや。大変態時代やね。 というわけで、SNS発信で作家デビューし、ネット上で活動を続ける一般人のあたいが、SNSで話題になっているクリエイターや有名人・作家・コンテンツや流行をあたいなりの目線で分析していきたいと思います。 ただ、いわゆる炎上している渦中の人や、喧喧諤諤とした議論真っ最中のコンテンツにいっちょ噛みして対立を煽るようなハイエナ的な記事じゃなく、なるべくあたいの好きなコンテンツや、すげぇと思った人の卓越した部分やバズってる要素を言語化して抜き出していく実用的な備忘録になればと考えています。

    【SNS分析①】レンタルなんもしない人さんから見る、「もっと愛想良くすれば仕事が増えるのに」と言われるような、人間性と仕事の分離パラドックス。|望月もちぎ
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    neofreudian 2022/11/29
    もちぎさんがこんなに真面目な人だったとは…とギャップ萌えした(何かが違う
  • なぜ韓国のアイドルは世界に打って出ることができたのか?田原総一朗が元ゴールドマン・サックスの金利トレーダーに聞く、円安の背後にある真の問題

    1934年、滋賀県生まれ。1960年に早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年にフリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」等でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「城戸又一賞」受賞。早稲田大学特命教授を歴任(2017年3月まで)、現在は「大隈塾」塾頭を務める。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『90歳まで働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)、『起業家のように考える。』(プレジデント社)、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)、『日戦争』(小学館)など多数。 田原総一朗の覧古考新 時の首相や財界の大物といった巨大権力へ真正面に挑み、医療、原発

    なぜ韓国のアイドルは世界に打って出ることができたのか?田原総一朗が元ゴールドマン・サックスの金利トレーダーに聞く、円安の背後にある真の問題
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    neofreudian 2022/11/29
    「対話」をさせても「正解」がある。米の人種差別や日本の反戦教育が正にソレだと思う。反知性主義で教師に怨嗟を抱く情弱な陰謀論者がウヨウヨするのは教育の「失敗」だ。
  • にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+

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    にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+
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    neofreudian 2022/11/28
    「理想的」すぎてイラついた。「母」への憎悪を描かずに理想の「父」だけ描いてるのが「気持ち悪い」
  • 知人は“バケツ一杯の本物の精液”を……「愚かな女の人たちの側にいたい」芥川賞候補作家・鈴木涼美(39)が「規範の不在」を描く新作小説『グレイスレス』 | 文春オンライン

    文学者であり翻訳家の父と、児童文学者の母。黒川紀章がデザインした鎌倉の家から小中と清泉女学院に通い、途中で2年ほど父のサバティカルに帯同して英国ロンドンの私立女子校にも通ったが、ルーズソックスを禁止されない「10代を謳歌する確固たる自己イメージ」のために明治学院高校へ。 「周囲の影響もあり」渋谷、ルーズソックス、ブルセラ、援助交際にクラブ通いと、絵に描いたようなコギャルブームを真正面から浴びた作家・鈴木涼美。彼女の知的好奇心と魂のありようを象徴するかのような、ある意味一の軸となる考えがある。(全2回の2回目/1回目を読む) ◆◆◆ 「先生や母親たちはどうやって夜の世界を否定しているんだろう?」 「否定できないならやっちゃうけどいいの」 鈴木は、彼女らしい甘いトーンに包みながら、これまでの人類が社会的良識と仮置きしてきた倫理秩序を大胆に脅した。 「年齢を重ねて、『なんとなく良くない』という

    知人は“バケツ一杯の本物の精液”を……「愚かな女の人たちの側にいたい」芥川賞候補作家・鈴木涼美(39)が「規範の不在」を描く新作小説『グレイスレス』 | 文春オンライン
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    neofreudian 2022/11/16
    ラカンは倫理の欠如は父の欠如だと云う。彼女は「居ない父親」を求め、絶望し、己を「売った」たのだろうか…となんとなく思っていたが…切り売りした「自分」を取り戻し安寧が訪れる事を切に願う。
  • 「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性が、運営会社のオリエンタルランドに対し「安全配慮義務違反」と「パワーハラスメント」を訴えた裁判について、千葉地裁(内野俊夫裁判長)は3月29日、オリエンタルランド社に対して原告女性Bさんに88万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 傍聴にはオリエンタル・ユニオンの関係者ら50人以上が列をなし、傍聴券が抽選になるなど注目度の高さがうかがえた 提訴の概要 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。 年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2017年1月10日には医師から「胸郭出口症候

    「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令
    neofreudian
    neofreudian 2022/11/13
    88万円は安すぎ…ってなった。ジャパンの医療費が安いから、ってのもアルのかもしれんが…ブラックすぎるやろ
  • 《横浜乳幼児医療過誤死》「小さな肝臓に5回、6回と針を…」常識はずれの医療ミス、隠蔽、そして開き直り…愛娘を亡くした両親が選んだ病院相手の11年戦争 | 文春オンライン

    「これから起きるすべての医療事故が、ミトコンドリア異常症にこじつけられてしまう可能性もあるのではないかと危機感を抱きました。それ以上に、なぜ莉奈が亡くなったのかをはっきりさせたかったですし、明らかに容態が悪かった莉奈を放置し続けた病院の体質を問いたいという思いで、提訴に踏み切りました」 こう語るのは、2010年9月に済生会横浜市東部病院で長女の莉奈ちゃんを失った中島邦彰さん・朋美さん(ともに仮名)夫だ。莉奈ちゃんは亡くなる直前に、この病院で肝臓の組織を採取する「肝生検」という検査を受けていた。 警察による司法解剖で判明した死因は「肝生検に起因する出血死」。しかし病院や検査を担当した医師は、莉奈ちゃんの死因は世界でも極めて稀な疾患である「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」だと主張。肝生検時の過失によるものではないとして、医療過誤を認めなかった。

    《横浜乳幼児医療過誤死》「小さな肝臓に5回、6回と針を…」常識はずれの医療ミス、隠蔽、そして開き直り…愛娘を亡くした両親が選んだ病院相手の11年戦争 | 文春オンライン
    neofreudian
    neofreudian 2022/09/30
    医師BもEも「被害者」だ。と思った。
  • はあちゅうさん(しみけんの元妻)との裁判に関する追記 - ゲスで怠惰なブログ

    gesugesumi.hatenablog.com ありがたいことに上記記事がたくさんの人に読んでもらえましたが、これは実際にあったことを羅列しただけで補足が必要だと思ったので追記します。 【超重要】この裁判はSLAPP(スラップ)とは認めてもらえない この記事に対し、SLAPP(スラップ)だという声が多く上がっていますが、はあちゅうさんが起こしたこの損害賠償請求訴訟自体はSLAPP(スラップ)として認められることはないと思います。 なぜなら、彼女は私のプロバイダに対して起こした開示請求に対して、「開示せよ」という判決を受け、私の個人情報を受け取っています。そのため、損害賠償請求に移行するのは当然だからです。 しかし、訴えられた内容からすると、こうやって多くの人がSLAPP(スラップ)だと感じるくらいのものだったんでしょうね。これを開示して訴えようと考えるはあちゅうさんと福永活也先生にはも

    はあちゅうさん(しみけんの元妻)との裁判に関する追記 - ゲスで怠惰なブログ
    neofreudian
    neofreudian 2022/09/30
    離婚発表見に行ったら彼のブログよりも彼女のブログの方が盛況だった。彼のフォロワーがブログ読むるようなデモグラフィックじゃないってことだろうが…