ボクのおとうさんはボランティアというやつに殺されました。「桃太郎から考える正義の反対とは？」
彼が伝えたかったことは、正義と悪は表裏一体の関係にあり、見方を変えると正義と悪は入れ替わるということだろう。 桃太郎というTHE正義の味方は、見方を変えるとTHE極悪非道の悪魔に変わる。 とすれば、同じくTHE正義の味方であるボランティアも、THE極悪非道の悪魔に変わる可能性がある。 上の物語に出てきたボランティアとは、僕のことである。 僕がやっていることは、満ち足りた幸せな暮らしをしている山奥の村人に「不幸な人生を送っている」という劣等感を植えつけ、彼らの食文化や伝統的な暮らしをぶっ壊すことではないか と悩んでいる。 さらに言うと、国際協力とは「小さな親切、大きなお世話」だとも思っている。 国際協力活動を行うボランティアは「途上国の幸せのために」という正義を振りかざしているが、その活動は本当に途上国の幸せのためになる行為なのか。 正義という言葉は、恐ろしく危険な凶器かもしれない。 そんな
『笑顔を心掛ける』という人はよくいるのですが 笑顔を心掛けている人の笑顔って 『笑顔を心掛けているわたくし！』が出ちゃっているんですよねぇ : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
話すときは常に笑顔 挨拶も自分からちゃんとする 自分から話しかける 雑談していたら自分から混ざって入る 面白い時は下品なくらいに爆笑する この点に注意しても、話しかけにくい、澄ましていると言われたらもう私の話しかけにくいイメージは払拭できないってことですよね？ 昔から話しかけるなオーラがあると言われるため、職場の人に気を遣わせたり、空気を悪くしてはいけないと思い入社してから数年常に上記のことを意識してきました。 それでも澄ましていて話しかけにくいと言われたら、私はこれ以上どうしたら良いのかわかりません。 自分が思っているより伝わってないのでしょうか？ あまりにも言われて(直接もあるし、人伝に聞くこともある)、自分が注意していたことが何の効果もないことにバカらしくなり、最近はもう無表情、雑談にも入らないで定時に即帰宅。皆さんの言う通りに話しかけにくいままで良いと思うようになりました。 私は何
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
