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ワテとソレと第三者に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • ミュータントの気持ちがわかるかい? - 1分日記

    1月23日、木曜、雨。寒い一日。午前中に午後のプレゼン用の資料作成。シンプルイズベスト精神で紙一枚にまとめる。ランチは近くの定屋の日替わりランチ。鶏のから揚げに大根おろしが載っているもの。大根おろし最強を確認。車で都内。環七が空いていたので予定より30分早く現地到着。先方もちょうど時間が空いたので商談をはじめる。結果、内定をいただく。的をしぼったアピールという作戦勝ち。同僚たちから祝勝会をやるかと言われたが、営業は仕事を取るのが仕事だから、とクールに断った。新人じゃあるまいし。つか「フォールアウト4」の拠点建築をやりたいので飲んでいる時間などないのだ(スーパーミュータント軍団の襲撃を受けたので防御設備を作らなければならない)。 Fallout 4: Game of the Year Edition 【CEROレーティング「Z」】 - PS4 作者: 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワ

    ミュータントの気持ちがわかるかい? - 1分日記
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    neofreudian 2020/01/30
    他人の心どころか…自分の心ですら十全に分かり得ない。というのが精神分析の前提です。自分の心を分かり愛と理想を探求するには精神分析イチオシです。
  • フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方 | ダ・ヴィンチWeb

    こんにちは、出版プロデューサーの白木賀南子です。 あなたは、伝説の会社員ブロガー、フミコフミオさんをご存知でしょうか? ごくごく普通の45歳、サラリーマン。 しかし一たびブログを書けば、普通の人が普通に出くわす「世の中の不条理や生きづらさ」を華麗なる表現と深い洞察力で考察し、私たちに腹の底から爆笑と深イイ納得感を与えてくれる、超人気ブロガーさんです! 今回は、すべての会社員の気持ちを代弁したと言っても過言ではない『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』出版記念として、フミコフミオさんの初インタビューをお届けいたします。 制作過程のウラ話や、フミコフミオさんの魅力を、KADOKAWAの編集者・伊藤直樹さんと出版TIMES・西浦孝次さんと一緒に伺いました! なお、フミコフミオさんは顔出しNGのため、KADOKAWAの全テクノロ

    フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方 | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2019/10/25
    このブログの書き方は精神分析にも活かせる
  • 最初の曲がり角までは子どもの登校を見送る - 斗比主閲子の姑日記

    我が家で、平日の朝に必ず行っている儀式として、子どもを一人ひとりギュッと抱きしめて「愛してるよ」と伝えて、ほっぺにキスをして、玄関から送り出した後に最初の曲がり角までは登校を見送る、というのがあります。 ※逆もある これは、自己肯定感を高め、子の愛着形成のために行っているという建前と、単に自分がしたいからしているという音で行われています。 うちの姑は「家の外は辛いこともあるのだから、朝は必ず気持ちよく子どもたちを見送りたい」という方針で、同じようなことを私のパートナーに対しても行っていたようです。パートナーも最初の曲がり角まで手を振ってもらっていたことは今でも覚えているらしい。 実際見送られるほうは気分がいいものでしょうし、見送る私としても「自分のような人間が親やっているのだな」と感慨深い気持ちでやり続けています。 同じようにしていることとしては、子どもたちが寝た後に、お腹に布団を被せる

    最初の曲がり角までは子どもの登校を見送る - 斗比主閲子の姑日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/26
    子供とイチャイチャしている最中でも客観的な自分が居る斗比主さんの実の親とのエピソードも是非とも読んでみたい
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