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ネトウヨに関するneofreudianのブックマーク (6)

  • 坂本龍一さん、来日時に受けた人間ドックで癌の転移が見つかる。余命宣告に「言い方ってもんがあるだろうと頭にきてしまいました」

    龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る 音楽家の坂龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます」とあり、さらに「治療を受けながら出来る範囲で仕事を続けていくつもりです」と仕事への前向きな姿勢を示していた。多くのファンは心配しつつも、安堵したことだろう。 しかし、実際の病状は、こうした前向きなコメントからは想像できないほど深刻なものだったようだ。診察した医師の口からは「余命半年」といった衝撃的な言葉まで飛び出していたのである。 文芸誌『新潮』7月号から坂が開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」には、この間の経緯や心境が人から

    坂本龍一さん、来日時に受けた人間ドックで癌の転移が見つかる。余命宣告に「言い方ってもんがあるだろうと頭にきてしまいました」
    neofreudian
    neofreudian 2022/06/09
    ジャパンでウヨウヨしてるASD+性格障害の闇がコメントで炸裂してて趣深かった。「お前は何もできないくせに文句ばかり云う」と虐げられてきた怨嗟が日本ディスるな💢な自我の脆弱さになるってことか…
  • 47、さすがの俺も我慢の限界だ(笑) - 十九歳で家から逃げました(澄田ゆきこ) - カクヨム

    その日はとても予定の詰まっていた日で、目まぐるしく一日が終わりました。 自動車学校、バンドの練習、アルバイト。朝から家を空け、帰りは十一時ごろだったと思います。文化祭を十一月頭に控えていたので、次の日もバンドの練習がありました。 玄関から「ただいま」と呼びかける声に、返事はありません。父はリビングでお酒を飲んでいます。ただでさえ疲れていたのに、父がまだ起きている。気が重くなりました。夕ご飯をまだべていなかったけれど、あの分では父の前でべることになりそうでした。 「今日忙しくてさ、疲れたよー」 部屋に荷物を置いた後、無視をするのも気が引けて、何の気なしに声をかけます。父からは「自分が選んだことなんだから自業自得だろ」。単なる世話ばなしのつもりだったのに、なんだかご機嫌ナナメだなあ。そう思いつつ、夕飯を用意しようと、そのままキッチンに向かいました。 コンロの上に鍋が置かれていて、中に鶏レバ

    47、さすがの俺も我慢の限界だ(笑) - 十九歳で家から逃げました(澄田ゆきこ) - カクヨム
    neofreudian
    neofreudian 2021/10/28
    The ネトウヨって感じでスゴイ。彼らは自分は我慢しまくって「常識的な良い人」やってるから自分の「常識」から外れて「いい気になってる」モノは我慢ならない。
  • 46、教科書通りの差別主義者 - 十九歳で家から逃げました(澄田ゆきこ) - カクヨム

    大学生にもなると、中高生の時ほど激しい衝突は少なくなり、家にいながら無視しあうような静かな牽制だけがずっと続いていました。 休日の昼時。チャンネル決定権は父にありました。父は報道番組を好んで見ては、タレントや評論家と呼ばれる人にヤジを飛ばしていました。 稀ではありましたが、テレビを見ながらふと話し込むこともありました。私は父に心を開いてはいませんでしたが、父は親子としてのあたたかなふれあい、のようなものを、私に求めていたのかもしれません。 口に出すことこそ少なかったけれど、話をする中で、反りが合わない、と思うことは多くありました。 父はわが身を振り返ることのない人でした。五歳児の虐待死のニュースを見て、父が「ああいう親当気持ち悪いよな」と口にした時は、さすがに耳を疑いました。 「ガキがガキ産むからこうなるんだよ」 同意を求めるような視線。私は返事をしませんでした。気で言ってるの? そ

    46、教科書通りの差別主義者 - 十九歳で家から逃げました(澄田ゆきこ) - カクヨム
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    neofreudian 2021/10/28
    自分は「右でも左でもない常識人」だと信じて止まない人達は「破綻した父」という心の穴を抱えて自分や為政者を理想化するのか。ってなる描写だ。
  • 大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター

    明けましておめでとやで。 日を愛するニキネキ、反日のウヨさん、 年もどうぞよろしく。 遅なってしもたけど、 大日帝国を美化しとるウヨさんへ宛てた年賀状を書いたんや。 めちゃ長いから、覚悟して読んでクレメンス。 出典・参考『データで見る太平洋戦争』髙橋昌紀(毎日新聞出版)『南方占領地行政実施要領』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々』辻田真佐憲(現代ビジネス)『大東亜政略指導大綱』(国立公文書館アジア歴史資料センター)『私の軍政記 インドネシア独立前夜』斉藤鎮男(日インドネシア協会)『大和民族を中核とする世界政策の検討』(国立国会図書館デジタルコレクション)『ガンジーから、「すべての日人への手紙」』(HKennedy の見た世界)『ベトナム独立宣言』(Wikipedia)『ラダ・ビノード・パール』(Wikipedia

    大日本帝国を美化しとるウヨさんへ : ネトウヨの寝耳にウォーター
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    neofreudian 2020/01/17
    ネトウヨと呼ばれる人達の妄想は被虐待児が加害者である親と同一化する負の連鎖の狂気だ。耐え難い罪悪感と羞恥の傷を克服するには「真実」を突きつけるだけでなく赦しと愛が必要だ。なんちて
  • 性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

    7月8日に、山口敬之氏と伊藤詩織氏の民事裁判が東京地裁で行われた。その翌朝、熱海の海を見ながら山口氏が呟いた一言に、私は胸を衝かれた。 裁判のあと、私は氏を熱海のホテルに誘ったのだった。人生を賭けた裁判の疲労は並々ならなかっただろう。夜は私のも交え、裁判談義に始まっていつものように談論風発、その翌朝、山口氏は何やら茫洋とした表情で海を見ながら呟いたのだった。 「こうして熱海の海を見ていてふと思い出したのですが、うちの両親を連れた最後の旅で、実は伊豆山を訪れたんですよ。源頼朝ゆかりの地を巡り、政子との出会いの韮山まで足を延ばして。その時も、こうして熱海の海を見たなあと思って」 山口氏の父君は、この事件のショックから体を壊し、息子の無実を信じつつ、昨年亡くなっている。私も先年、父を亡くした。レイプ犯の汚名を着た息子が孤立するなかで、病重くなり続けた氏の父上のことを思う都度、私は何度いたたまれ

    性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
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    neofreudian 2019/12/22
    下着の描写とか必要か?てか、余りにもヒドイ文章で最後まで読めない。こんなんで本出せるってどーゆーことよ。流石は最後の1ページしか読まない社長の出版社だ。はてなのブロガーの方が読みやすい日本語書いてるよ
  • 元AKB48大島麻衣の“嫌韓ネトウヨ”への反論がカッコよすぎる! ネトウヨに怯えるテレビ局は大島の覚悟を見習え - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    neofreudian
    neofreudian 2019/09/18
    カシコイ対応だと思う。被害妄想に陥りがちな人達は世界を白黒に分けることで自分は大丈夫という安心感を得ようとする。彼らに共感しながらも毅然と自分を保つことは容易ではない
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