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知能に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/12
    露悪的で悪趣味なガレソさんがコレおすすめしていて…彼も実は「倫理的に正しい自分」を探求しているのかもしれない。と思った。
  • ギフテッドになりたかったなとか。 - 精神科医的ひとりごと(仮)

    ギフテッドへのあこがれがあります。いまでも。って、わたしのこどものころはそんな概念はなかったわけですけれども、なんていうか、才能を認められて英才教育に組み込まれるみたいなこと、こどものころから夢見ていたなとか。 ◆ わたし、知能検査の中でVC(言語理解)が一番高いんです。これが気にわない。というのも、言語理解って、「学習」「勉強」で上げることが可能なんですよね。例えば語彙。をたくさん読めば増えるにきまっています。例えば知識。勉強で増えます。あたりまえです。 もちろん、をたくさん読んだり勉強してその内容を記憶したりすることにもある程度の(知的?)能力が必要であることはわかるんです。でもどっかで、「それ、生まれつきの才能とは関係ないし、知能テストで測るだけ無駄」とか思っている。いや、患者さんの知能テストを解釈する際には言語理解ももちろん重視します。自分について、意味がないと思っているだけ

    ギフテッドになりたかったなとか。 - 精神科医的ひとりごと(仮)
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    neofreudian 2020/03/17
    憧れるの分かるw理系音楽運動系天才児は「一を聞いて十を知る才覚+異様な興味+集中力」のコンボでギフトがグングン伸びるので異様な興味を示すだけでカッコイイーってなるけど異様に読書が好きは地味だからな…w
  • 軽度知的障害/境界域の人の苦労について。 - 精神科医的ひとりごと(仮)

    軽度の知的障害、あるいは境界域(知的障害とまではいわないけどIQが低め)のひとは正直言って人生の苦労が多いと思います。 1つ目は福祉です。たとえば年金だって、重度の知的障害なら高い確率で通ります。そのいっぽうで、境界域の場合は、他に病名がつかない限り通りません。そのほかの福祉的なサービスもおおむねそんな感じです。 2つ目は療育です。重度の知的障害は、幼いころに確実に発覚します。これはどういうことかというと、知的障害のこどものための療育が受けられるということです。たいていは、個別対応が比較的行き届いていて、知的障害のために苦手なことにも配慮してもらえて、得意なことは伸ばすように関わってもらえます。これが、軽度〜境界域では難しい。 3つ目は受け入れです。2とも関わります。重度の知的障害の場合は、幼いころに指摘され、人も周囲も否応なしに現実に直面するため、比較的早いうちから障害の存在を認識する

    軽度知的障害/境界域の人の苦労について。 - 精神科医的ひとりごと(仮)
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/17
    5がもろアメリカンw小銭の管理ができないからチップ瓶がある。道に小銭がじゃらじゃら落ちてるが面倒だから誰も拾わない。日本から来た子供さんがアメリカにはお金が沢山落ちてる〜と狂喜乱舞してたw
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