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母子分離に関するneofreudianのブックマーク (5)

  • 子供は安易に褒めてはいけない : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ

    Dj あおいさん初めまして。 いつもブログ参考にさせて貰ってます! 私の両親は自分の子供や周りの人のことを 褒めることもなく、貶すことしかできない親で 最近はそれが嫌で仕方ありません。 何かをやろうとすると、お前はどうせ出来ない!と 強く、しつこいくらい言われます。 会って喋ったりしてると、私の悪いとこを永遠と わたしの夫とかにも言ってきます! いま私、子供がいるのですが、まだ物心はついてません。 けどいずれ物心がついた時に私の両親のこーゆー所を みて育って欲しくないなーと思いますが、 両親とは週1.2では会うので少し心配です! それとどうやってわたしは両親とこれから向き合って 行けばいいのかわかりません。 親から貶されて育った人は 子供ができると褒めて育てる傾向がありますね 自分が親にして欲しかったことを子供に捧げるような そんな育て方をする人が多いです でも、基的に 貶すことも褒める

    子供は安易に褒めてはいけない : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
    neofreudian
    neofreudian 2022/02/11
    野口整体の人も「褒める」と承認欲求で動くようになってしまい「ヨロコビ」が失われてしまう。と言ってた。この回答は親との距離は「自分」にとって大切なモノに集中する事で取れるって事示唆してて流石だと思った
  • 壊れた母と、壊れた私/こだま

    誰の人生も否定したくない。 今年1月に私小説『夫のちんぽが入らない』を出版し、心に強く決めたことだ。 私の母は怒りのスイッチが、ぶっ壊れていた。 親や環境のせいにするなと言われるかもしれないが、心の土台を形成する子供時代に「嵐が過ぎるのをじっと我慢するしかない」という術だけを頼りに生きていたことは、のちの成長に少なからず影響したと思う。叩かれたり、なじられたりするのを耐えていれば「最小限の被害」で済んだのだ。 実家で暮らしていたころ、「自分らしく自由に」という生き方が全く理解できなかった。母が壊れてしまわない方法だけを知りたかった。 何度か転機が訪れた。 実家を出て、夫となる人に出会えたこと。勤めた学校で学級崩壊を起こし、精神状態がおかしくなったこと。退職してネット上で文章を書き始めたこと。 これらは母との関係性の変化でもある。 家を離れ、世の中は選択肢で溢れていることを知った。精神を病ん

    壊れた母と、壊れた私/こだま
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/03
    鬱とは愛するモノを破壊する憎悪を罪悪感という形で自分に向ける神経症であるとフロイトは言った。皆を護って自分を壊し続けるこだまさんが自己憎悪を克服し精神の安寧と健康を回復することを切に願う
  • つないだ手 - ちょっ子さん

    きゃん太ももう二年生、 手をつないで歩かなくても危険なことはほとんどないし 人混みの中などでなければ、そうそうはぐれたりもしません。 だけどきゃん太は甘えたがりだし 小さい時からのクセのようになっているのもあって 気づくと手をつないできてることが多いです。 それが…スーパーで友達(女子)に会ったとき 離しましたよね!きゃん太から!そのつないだ手を! 友達の前だと恥ずかしい。 もうそういう年になったんだな、と 切ないながらも何だか嬉しく感じました。 オカンと一緒にいるとこ見られるの恥ずかしい、 と言い出す時期もそのうち来るのかもしれません。 外で話しかけんなよ!とか 勝手に部屋入んなよ!とか うるせえ!ババア!とか 言うのかな。 泣くわ。 ↓ ウーマンエキサイトの連載記事↓ ↓ コノビーの連載記事↓ ↓  LINEスタンプ「ちょっ子さんのスタンプ」販売中 ↓ ↓ 「育児疲れ!育子さん」シリー

    つないだ手 - ちょっ子さん
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/09
    うぅっ。鼻がツンとしちまったぜ…
  • それもアリか?!…思い込みを打破してくれるお年玉【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第17話】|ウーマンエキサイト

    そしてその3年後 今度は… 補助輪はあるものの、足こぎ自転車に比べサイズがかなり大きい自転車にきゃん太はすっかりおびえてしまいました。 やはり彼の性格上、慣れた足こぎ自転車からの移行はすぐには難しいだろう、ましてや補助輪をはずせるのなんてだいぶ先になってしまうんだろうな。 そう思っていたのですが… 乗れました。 補助輪、取れました。 足こぎ自転車で培った感覚のおかげで、夫が少し指導しただけできゃん太はすぐに補助輪なしで自転車に乗れるようになりました。 このように毎回ちょっとハードル高めに感じてしまう父からのお年玉ですが、私の心配をよそにきゃん太はいつしか乗りこなしているのです。 私は「まだ無理だろう」「きっとできないだろう」ときゃん太の能力を低く見て、無意識に彼の可能性を狭めるような考え方をしてしまうことが時々あるように思います。 そんな思い込みを打破してくれるのが父からのこんなお年玉だっ

    それもアリか?!…思い込みを打破してくれるお年玉【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第17話】|ウーマンエキサイト
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/14
    「無意識に」子供の可能性を狭める「母」の心配を打破して世界を拡げてくれるのが「父」なのだと思います
  • 【コノビー連載】第2回 スタジオ撮影の思い出 - ちょっ子さん

    コノビー(Conobie)さんでの漫画連載、 第二回が更新されています! きゃん太が1歳の頃、 はじめてのスタジオ撮影に挑んだ日のことを描きました。 こちらからお読みください! すごい泣く!! ↓ コノビーの連載記事一覧↓ ↓ ウーマンエキサイトでも連載中↓ ↓  LINEスタンプ「ちょっ子さんのスタンプ」販売中 ↓ ↓ 「育児疲れ!育子さん」シリーズも↓ 妊婦さん用、パパ用、ママからパパへ用、ママ友用なども有り〼。 人気ブログランキング

    【コノビー連載】第2回 スタジオ撮影の思い出 - ちょっ子さん
    neofreudian
    neofreudian 2019/11/16
    リンク先読みましたw母子分離、できないでギャン泣きされるのもかないませんが、あっさり離れて楽しそうなのも切ないと云う…母子ともに葛藤が深いですよね
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