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うつと表現の自由に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • こだまさん「うつも、特殊な夫婦関係も、書くことで救われる。損したままでは終われません」

    衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から3年。いまだに、夫にも作家活動をしていることを告げずに、普段は主婦として過ごしているという、こだまさん。現在の夫との関係性、うつについて告白した新作『いまだ、おしまいの地』について、覆面作家こだまさんにお話をうかがいました。 記事末尾でコメント欄オープン中です! この不調が、うつだとわかってよかった ――今回のエッセイ集では、日々こだまさんが日常から切り取ったさまざまな出来事に加え、持病からくるうつについても告白されています。エッセイで綴ろうと思った理由を教えてください。 こだま: 「うつ体験記」というようなかしこまったものを書くつもりは全然なくて、なんだかわからない不調が「うつだった」とわかって、病院に通っていることを、日常の出来事として書きました。 もともとうつの自覚はありませんでした。ただ、毎日の生活の中で電話をかけたり、人と接することがど

    こだまさん「うつも、特殊な夫婦関係も、書くことで救われる。損したままでは終われません」
    neofreudian
    neofreudian 2020/11/03
    「損したくない」とか「もったいない」という感覚が双極性のうつ脱解の決め手なのかもしれない。とこだまさんと坂爪さんの話から思うようになった
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