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コミュニケーションと分離不全に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 空気を「読む」から「吐く」に変えれば会議は進む 「空気読め読め大合唱」をぶっ壊す

    空気は「読む」ものではなく「吸う」ものではなかったか 来、空気は読むものではなく吸うものだ。いつの間にか空気が「吸うもの」から「読むもの」へ変わってしまっていて驚いている。いつからだろう。記憶を辿ってもちょっとよくわからない。かつて、空気は「吸う」一択だった。読むものになってから、読むのが不得手な僕のような人間にとってはやりづらい時代が続いている。 僕の記憶が間違っていなければ、子供の頃、つまり昭和50年代の終わりから昭和60年代にかけての底抜けに明るかった1980年代、「空気読んでよー」というフレーズを耳にした経験はない。まだ子供だったので空気を読まなければならないシチュエーションにならなかったのかもしれないが、空気はまだスーハーするものだったのだ。 さもなければ、家族や友人が空気を読んで僕を空気読みさせる状況下に置かなかったのだろう。嫌味っぽい子供であった。皮肉屋でもあった。両親から

    空気を「読む」から「吐く」に変えれば会議は進む 「空気読め読め大合唱」をぶっ壊す
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/24
    「空気を読むママ=子供の要望に応える」と云う母子分離不全の闇だよな…あんたの(欲しい)気持ちは分かる。でも無理。と言語化することを赦さない社会は自他分離不全の「狂気」を病む
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