タグ

コロナウイルスと不安に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/05/07
    「空虚さ」は性格障害の「荒廃した自我」の露呈です。黄金頭氏は恵まれているのではなく「愛されている」のだと私は思う。愛と仕事にヨロコビを見出すべく自由連想に勤しんで頂きたい
  • 非日常的に非日常的な連休が明けるのが怖い - 関内関外日記

    街で見かけたパン屋さんの貼り紙。おれとはなんの関係もない。 5月6日の26時にこれを書いてる。正確な意味で連休は終わってしまった。だが、眠るのが怖い。会社に行くのが怖い。会社で暇に過ぎていく時間を過ごすのが怖い。おれはひとけのないアパートからひとけのない地区にある会社に自転車で通う。はっきり言って、濃厚接触どころか人との接触すらないといっていい。だから、小声で言うけれど、新型コロナウイルスに感染する怖さ、自分が感染していてだれかにうつしてしまう恐怖というのはほとんどない。ただ、怖いのは仕事が暇なことであり、会社に金が入らないことであり、おれの給料がなくなることであり、職を失ってしまうかもしれないことである。 それはおれの日常の終わりだ。おれはおれほど環境の変化を好まない人間はいないんじゃないかと思うくらいだし、おれはのんべんだらりと生きて、安い飯をって、安い酒を飲んで、たまにスコッチを飲

    非日常的に非日常的な連休が明けるのが怖い - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/05/07
    コワイと云いながらもパン屋の張り紙に新しい始まりへの高揚感を読み取るのは私だけだろうか
  • 今週の國松(特別編. コロナが不安なあなたへ)|NAKADACHI

    こんにちは。中立です。 今日はぜひみなさんにお伝えしたいことがあり、「特別編」をお送りします。 新型コロナウイルス感染症によって、私たちの日常は一変しました。 言い様のない不安で、何だかそわそわとした、落ちつかない気持ちに駆られている方も多いと思います。 そこで、國松先生と相談して、先生からみなさんへ「励まし」のメッセージを書いてもらいました。 少しでも多くの方にこのメッセージが届きますよう、ここ「今週の國松」の場所をお借りして、公開します。 できれば、ぜひ、読んでいただけませんか。 どうか切にお願いいたします。 ・・・ コロナが不安なあなたへ みなさんこんにちは。南多摩病院の國松淳和です。内科医をしています。 現在、新型コロナウイルスの感染は確かに拡大しています。しかし今「一番」感染が拡大しているのは、実はコロナウイルスではありません。 「不安」です。 不安が伝播しているのです。 1.不

    今週の國松(特別編. コロナが不安なあなたへ)|NAKADACHI
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/05
    コロナ「不安」への実際的な対応が分かり易く書かれた良記事。何か体調がオカシイ…と思っても「いつ、誰から伝染ったかもしれない…」と思い巡らせず愉しいこと、ラクなことをする。を是非とも加えたい
  • 1