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サイコパスと愛に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 【ゴールデンカムイ】罪悪感のないサイコパス その2 鶴見 - 精神分析のススメ

    「狂気」とは 個人の「認知の歪み」が それに伴う「暴力」をもって 「他者」を巻き込むモノだ と常々感じる。 ゴールデンカムイのエンタメ性が「スゴイ」所以は 史実を元に様々なエピソードを これでもかって意気込みで 盛り込んでくるトコロでもあるが 何よりも 狂った「人殺し」達の悲哀と崇高な理念を 綿密に描写してくるトコロだと思う。 欠けた頭からドロっとした液体を垂れ流す 醜悪な鶴見ですら 目が離せない魅力を有する。 鶴見が肌見放さず身につけていた 子の骨よりも アイヌの権利書を掴む クライマックスに 鶴見は「私情」よりも「大義を選んだ」 という「解釈」がブコメにあった。*1 が 私には鶴見が 「自分が愛したモノ」 を手放し 「アシリパのモノ」 に手を伸ばす「盗人」にしか見えない。 ロシアウクライナを目の当たりにしてつくづく 戦争の「大義」とは 「盗み」と「人殺し」を正当化するモノであり 倫

    【ゴールデンカムイ】罪悪感のないサイコパス その2 鶴見 - 精神分析のススメ
    neofreudian
    neofreudian 2022/04/28
    邪悪な鶴見の「嘘」に「大義」見出したらアカンやろ💢ってなったので書きました。杉元が「お役目」果たして干し柿食えた事よりもロシア人の山猫が高評価なのが「良かった」。
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