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サイコパスと犯罪に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • 【漫画】新人警官が初めて出会った犯罪者の話 - 警察官クビになってからブログ

    おわり こちらの『警察官をクビになった話』に 量的な問題で収録しきれなかったものを作品化したものです。 http://amazon.co.jp/dp/4309287875 手に取って頂けたら幸いです。

    【漫画】新人警官が初めて出会った犯罪者の話 - 警察官クビになってからブログ
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/26
    自殺した国のために頑張る官僚案件を思い出した。隠蔽当事者が刑事告発されない日本はオワッテル。最初の頃のトボけた純朴な感じとドロドロな闇の対比が好きだったけど最近ドロドロ一直線でそれも又スゲーってなるw
  • 衝撃事件の核心

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    衝撃事件の核心
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/05
    「面白いからやった」と云える感性がコワイ。女子高生をドラム缶詰めにしたモノやネコを殺してた神戸の元少年、山登りのサイコパスに通じるコワさだ
  • 通電、監禁、肉体関係……連続殺人犯はこうして女性を洗脳して“獲物”に仕立て上げた | 文春オンライン

    〈「王様と奴隷でした」……北九州監禁連続殺人事件で7人が殺害されるまでのおぞましい手口〉から続く ある種の“実験場”と化した『ワールド』時代の経験を経た松永は、その残酷な知識を更に発展させ、新たな獲物を探し、殺し続ける。 ◆◆◆ いずれ俺がこの町を制覇する─。 詐欺まがいの手段で得たカネをばらまき、柳川市内の夜の街でそう豪語していた松永だが、『ワールド』の内情は、1980年代後半にはすでに火の車だった。 業の布団訪問販売業では、これまでの名義貸しなどの詐欺商法を看破され、信販会社の加盟店契約を解除されることが相次いだ。そのため出資者を集めてヤミ金を始めたり、手形を騙し取るなどして、自転車操業を繰り返していた。 1985年2月から経理担当社員として加わった純子のほか、常に5人ほどいた従業員は、通電の恐怖に耐えかねて1人、また1人と逃げ出した。1988年5月の段階で松永と純子、そして通電の実

    通電、監禁、肉体関係……連続殺人犯はこうして女性を洗脳して“獲物”に仕立て上げた | 文春オンライン
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/18
    木嶋佳苗も達筆だったな…松永の生育歴が知りたい。「獲物」じゃなくて「共犯者」だろ。と思った。こんなにヒドイことをするヤツだったというまとめ記事なら本人に面会する必要はどこにあったのだろうか。
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