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フミコフミオと妄想に関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 生きるの難易度をあげているもの - 1分日記

    3月25日、水曜、晴れ。給料日前後にかぎっては家族が優しい。いろいろ思うところはあるが、資主義のあるべき家族像ととらえれば悲観する必要もないだろう。午前中は、会社内ホームページに設置されているブログの記事を書いたり、営業支援ツールの刷新に係る資料を読んだりして過ごす。それと役員会に提出するドキュメントの作成。ウチの場合、新型コロナの影響はこれから格化するようだ。ランチ中華料理屋で飯ものをす。久しぶりに訪れた店。消費税のアップにも耐えていたが、ついに値上がり。まあ仕方ない。夕方、帰宅してニュースを見ていたら、東京都の新型コロナ感染者の増加が伝えられていた。はやく落ち着いてほしいものだ。コロナ発生直後にSNSで「通常のインフルより危険はない」とイキっていた人たちの姿を見かけなくなった。それと、志村けんさんの感染入院に関して、どこかの先生と思われる人が、「志村さんのような超有名人が感染す

    生きるの難易度をあげているもの - 1分日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/04
    コロナの恐怖や資本主義の家族のあり方という幻想から自由になり生きる難易度を下げるためにも…精神分析がオススメです
  • 新型コロナウイルス感染下でたくましく生きる人たちの姿に心震えた。 - Everything you've ever Dreamed

    午後2時。急に強くなった雨を避けるために入ったバーミヤン。隣のテーブルにやって来たスーツ姿のおばはん二人組が4人掛け席なのに並んで座ったとき僕が感じた違和感は、数分後にやってきたジャージ姿のおばはんが、二人の前に座ったときに解消された。営業マンの勘で保険のセールスと察知した僕は、急速におばはんトリオへの興味を失い、コーヒーを飲みながらパソコンでの事務作業に集中した。 「え!仕事の話は!」突然大きな声がした。強い口調だ。後からきたジャージおばはんだ。僕が体を起こして横目で見ると、ジャージおばはんは困惑したような表情を浮かべていた。スーツおばはんズの声に動じる様子はなかった。余裕があった。生保セールスの交渉決裂か…。僕がふたたび興味を失うと、「救済なのよ」「え?何」「救済なのよ奥さん」「もう共済には入っているから」「救済」「共済」と微妙に噛みあっていない会話が聞こえてきた。勘弁してくれ。3月の

    新型コロナウイルス感染下でたくましく生きる人たちの姿に心震えた。 - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/04
    近所の老人ホームで15人死に家族が発熱した友達が2人の子供を遺して自分も死ぬのでは…と電話してきた夜に日本ではバーミヤンのドリンクバーが未だに開いてると聞いて心震えた。
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