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不安と愛に関するneofreudianのブックマーク (4)

  • 「生きることは死ぬこと」6歳の男の子がたどり着いた境地に「悟りやん」「ソクラテスの生まれかわり」と驚きと賞賛の嵐 – 母親の対応に「素敵」の声も

    「死」とは「生きる」とはなんなのか。そんな究極の疑問と向き合った少年と母親が、ツイッターで話題となっています。 それが、karmaさん(@k6rm6)が投稿したこちらのツイートです。 長男が突然泣き出して抱きついてきたので何事かと思ったら、「死」について哲学しすぎて頭の中で収集がつかなくなり、恐ろしくてたまらなくなってしまったらしい。「死」という究極の苦悩について考え抜いた長男を褒め、「生」についての対話をしたのだが、長男曰く「生きることは死ぬこと」だそうだ。(@k6rm6より引用) karmaさんの息子さんは6歳で、4月から自閉症・情緒の支援級に通うそうです。いつものように川の字で横たわっていたところ、突然「ママぁ…」と泣き出し、今までに見たことがないほど静かに、怯えるようにして抱きついてきたとのこと。 息子さんは、最初は宇宙や古生物について考えていたそうなのですが、なぜか途中で死につい

    「生きることは死ぬこと」6歳の男の子がたどり着いた境地に「悟りやん」「ソクラテスの生まれかわり」と驚きと賞賛の嵐 – 母親の対応に「素敵」の声も
    neofreudian
    neofreudian 2020/12/05
    早い子は3歳くらいから「死ぬこと」が恐いからな…親だからこそ「大丈夫」と気持ちを治めることに腐心して「恐怖」を「分かろうとする」ことが難しいのにこの人はスゴイと思った
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    neofreudian
    neofreudian 2020/04/20
    愛する人を遺して死ぬことに罪悪感を覚える人は多い。自他の幸せを見失うことなく、自らの手で壊してしまうこともなく、素直に受け入れ追い求めることは簡単そうで実はとても難しいことだ
  • 令和二年 年頭所感 - 関内関外日記

    この世で起きていることは、 たとえばラブホテルの外で起きていること。 外の世界が滅んでしまっても、 ラブホテルのなかは安らかだ。 わたしとあなたはそれを知らないで、 うつうつらしたりしている。 ラブホテルの外では人が死に、 人が苦しみ、人が死に、 絶望の底でのたうちまわっていても、 わたしとあなたはそんなことを知るよしもなく、 くだらないジョークで笑いあったりしている。 それでもいつかは、 ラブホテルの休憩時間も終わってしまう。 外は雨が降っているか、寒風が吹いているか、 出てみなければわからない。 いつか人間は外に出なくてはならない。 そのときが、今年なのか来年なのか、 あるいはもう通り過ぎてしまって取り返せないのか、 だれも知りはしないのだ。 おれは今年、 外に出るのか出ないのか、 おれも知りはしないのだ。

    令和二年 年頭所感 - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/01/03
    ラブホテルの中が本当に安らかで笑い合いながら睦みあうことができるなら…休憩時間が終わって出ていかなければならないこともコワくはない。と思うのだが…
  • 喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった

    誰かから好きになってもらえたことが 一度もなく、 22歳で、処女だった。 当に当に当に焦っていた。 この年齢で処女であることに当に焦っていた。 当時、大学4年生の22歳で処女だった。 17歳くらいから「実はこの間彼氏と…」という報告を友達からされるようになり、 22歳になるころには当たり前に女子会でセックスの話題になることが増えた。 自分だけが知らない話題が頻繁に出ることに疎外感を覚えた。 自分自身はクソブスのインキャだけど、 友達とか所属してるゼミとかサークルとかバイト先とかの人は可愛い子ばっかりで 自分の親しい子の中には一人も処女がいなかった。 「えっ!?まだしたことないの?」 「22歳で処女は重いよ、早く卒業しちゃいなよ」 「初めては大事にしなよ」 たくさんの人から色々な意見をもらった。 セックスを経験している同い年の子や後輩が、自分よりずっとずっと大人に見えた。 「彼氏とH

    喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/12
    スゴイ!努力のヒト!ってなりました。にしても…カウンセラーが…占いとか水商売とかおススメしちゃうのかー(白目
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