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不安と日常に関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 3.11から10年 やはりおれは日常というものを、少し怖いものだと思う - 関内関外日記

    2011年3月19日撮影 「3.11」から10年経つという。10年だからどうだという話ではないが、10年だしやはり、という気にもなる。やはりといったところで、やはりどうするのか、とくになにがあるわけでもない。 10年前の3月ごろの写真を見てみた。10年前のおれは今と違うアパートに住んでいたようだ。今のアパートから徒歩3分くらいのところだ。この貼り紙は停電に伴う断水についての告知だが、はたして断水が行われたのかどうか、おれはおぼえていない。 おれは、おぼえていない。 おれは物事をおぼえられない類の人間だけれども、ほんとうに多くのことを忘れてしまった。 たとえば、原子力発電所の事故でたくさん流れてきた情報、知識。今は、そのとき知っていた放射線や原子炉の仕組みの1/10、いや、1/100もおぼえていないだろう。 ただ、横浜市にいたおれにとっても、人生で最大の地震だった。会社の外に出ると、うちより

    3.11から10年 やはりおれは日常というものを、少し怖いものだと思う - 関内関外日記
    neofreudian
    neofreudian 2021/03/12
    災害や戦争は世界のどこかで常に起きているというのに平穏な日常がアルことは恐いことだと私も思う
  • 新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠

    体力も気力もなくなった。 疲れて、いる。 原因の見当はついている。 だいたい新型コロナウイルス(COVID-19)騒動のせいだ。 この騒動によって私は消耗し、体力も気力も出なくなってしまっているのだと思う。 この騒動が間近なところにやってきたのは2月中旬ぐらいからだ。職場でも対策について話し合われるようになった。もちろん、自分の職場にはこれに対抗する設備や人員が無い。しかし医療機関である以上、そのような患者さんに遭遇してしまう可能性もゼロとは言えない。そういった「もしも」についての話し合いは、2月15日ぐらいまでは「念のため、用心として」といった趣だったが、ここにきて、俄然、真剣みが増してきた。 それと精神科・心療内科のフィールドには、少数ながら「世間の不安なニュースに弱い人」が混じっていたりする。不安が主な症状の患者さん、被影響性の強い患者さんのなかには、新型コロナウイルスの騒動を非常に

    新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠
    neofreudian
    neofreudian 2020/02/27
    メンタルやられてOCD悪化する人は増えそうだとは思ってたけど…日常や予定が乱されるストレス負荷か…私も日本では電車が遅れたり自動改札が働かないだけでも何でや💢ってなりそうになる。幻想の力は良くも悪くも絶大
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