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仕事と運命に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 余は如何にして精神科医となりし乎 - ねずみのすもう

    もともと歴史とか英語とか文系科目の方が得意で、高校生の頃もはじめは文系学部に進もうと思っていた。なんとなくだがphaさん(当時まだネット上にいなかったけど)みたいな、学識の深さをオーラとして漂わせながら超然と生きる存在に憧れがあったような気もする。そうなれずとも、とにかく名の知れた大学にさえもぐりこんでしまえば学部など関係なくどうにかなるだろう、という安直な発想があった。しかし、時あたかも就職氷河期。世の大学生たちの就活がきわめて難航しているのを目の当たりにする。 あれほど社交上手でコミュ力にすぐれ気丈そうな人々のメンタルがズタボロになってゆく。お勉強以外何一つパッとしないオレには到底こんな試練は耐え難いと直感した。また、文系のアカデミアが想像以上の地獄絵図であることも先輩から聞かされ動揺が走る。 法学部から弁護士を目指そうにも司法試験はこれまた地獄、しかも今後弁護士は数が増えるし待遇は下

    余は如何にして精神科医となりし乎 - ねずみのすもう
    neofreudian
    neofreudian 2019/11/16
    私もフロイトは中学生くらいから知ってたけど…大学の専攻を決めたのは「消去法」だったな…精神分析を学んだのも偶々修士を取った大学で盛んだったという全くの偶然だったし…
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