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性犯罪とトラウマに関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 痴漢に遭った日から20年経っても好きな人ができない

    小6の時に痴漢に遭った。 夏休みの早朝、飼育当番のために学校に向かう途中だった。 静かな住宅街で人通りはない。 蝉の声に混じって、背後からバイクのドッドッドッという音が聞こえてくる。 私の歩く速度と同じぐらいの速度のバイク。 近くでバイクを停めようとしているのかな?と思っていたが、視界の左端にバイクが入りこんできた。 さすがに違和感を覚えて隣を見たら、バイクに乗った20代と思しき男性が私の左胸をもみゅっと揉んだ。 驚きのあまり声も出ず、バイクが前方のY字路の右の方に走り去っていくのを呆然と眺める。 とにかく学校に行かなくては、と歩き始めてしばらくすると、今度はY字路の左の方から痴漢がこちらへ向かってくるのが見えた。 走って逃げても追いつかれるしどうしようどうすればと考えているうちに、痴漢は私の真正面にバイクを停め、私の胸にまたしても手を伸ばしてきた。 私はその手を払う。痴漢はまた手を伸ばし

    痴漢に遭った日から20年経っても好きな人ができない
    neofreudian
    neofreudian 2020/08/02
    バイクの痴漢のせいじゃない。無邪気な父親と子供の気持ちに共感できない母親のせいだ。
  • なぜ7歳のころの性被害を5年も言えなかったのか。広告と何の関係があるのか。|笛美|note

    ※大切なあなた様。この文章はフラッシュバックの可能性があります。どうかご無理なさらないでください。 ※広告業界のあなた様。できれば最後だけでも呼んでください。 ※幼女が好きな方。幼女はこの世に存在しません。あなたと同じような人間がいるだけです。 近所のおかし屋さんに はじめてつれてってくれたのは、 お父さんとお母さんだった。 古い木のガラス戸から 外の光が差し込んでくるお店 チョコやうまい棒やガムやら 初めて10円や5円でおかしを買える。 小学生の自分が1人でも行けるお店があること とてもうれしかった。 お店にはおばちゃんがいて、 ときどきおじちゃんもいた。 夏休みは、トトロのビデオで見た 黄色い箱のキャラメルを買った。 遠足のときはおやつを買った。 妹と一緒にかき氷を買いに行ったのも そのお店だった。 ある日公園から歩いて帰ってた時に めずらしく、おじちゃんが声をかけてくれた 「だいじょ

    なぜ7歳のころの性被害を5年も言えなかったのか。広告と何の関係があるのか。|笛美|note
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/12
    何故か最後の「寄付させていただく」くだりで泣けた。彼女が忖度したのは「おじさん」だけではない。「おばさん」に残酷な「真実」を突き付けられないからだ。幼児性的虐待は躰だけではなく「心を壊す」
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