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戦争とブコメしたいだけに関するneofreudianのブックマーク (2)

  • アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり

    風呂では新しいアイデアが浮かびやすい。 しかし、それを書き留めておくのが困難である。 だから浴室の壁をホワイトボードにした。 お風呂やだなー なぜ人は風呂へ行くのが億劫なのか。それは、メモを取れないからである。 湯船に浸かってリラックスした状態になっていると、副交感神経が優位になっているせいか、新しいアイデアを思いつきやすい。2016年にワコムが行った調査では、アイデアを思いつく場所として、25.3%の人が「お風呂やシャワーの中」と答えた*1。 Deutsche Fotothek / Public domain, Link しかし、せっかくのアイデアも忘れてしまっては意味が無い。これを避けるためには、どこかに書き残す必要がある。風呂ではそれができないから、このブログの読者のように日々知的生産活動をしている人*2は、風呂に行きたがらないのだ。 思わず裸で飛び出さないためにも、浴室で簡単にメモ

    アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり
    neofreudian
    neofreudian 2020/08/18
    お風呂でリラックスしながら考えてることが物騒でワロタw一緒にお風呂で落書きできる彼女(彼でもイイけど)と愛を育むことが必要。に一票。
  • 『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』とても面白かった。 - Everything you've ever Dreamed

    『独ソ戦』著者最新作『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』読了。ドイツ国防軍ハインツ・グデーリアン上級大将を主役に据えた評伝である。読み物として純粋に面白かった。これは、凄惨な記述の続く「独ソ戦」に比べて、わかりやすい1人の将軍の栄枯盛衰の物語ということもあるが、何より著者の腐心の結果だろう。 戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男 (角川新書) 作者:大木 毅 発売日: 2020/03/07 メディア: 新書 第二次大戦時のドイツ国防軍の将軍で知名度でいうと、ロンメル元帥がダントツ、次にマンシュタイン元帥、グデーリアンはその次あたりになるだろう(ちなみに僕のお気に入りはゴットハルト・ハインリツィ上級大将)。多少、第二次大戦に詳しい方なら、グデーリアンといえばドイツ陸軍装甲師団の生みの親、電撃戦成功の立役者、戦術家としては有能だが戦略家としては疑問符がつく、というイメージを持

    『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』とても面白かった。 - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/16
    悪名を轟かせるモノにも「善い」部分はあるし、自らを善良で無害だと疑わないモノが実は凡庸に邪悪である。という両義性は実に普遍的だと思う
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