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搾取と性犯罪に関するneofreudianのブックマーク (3)

  • 「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」の記事を受け、新たに寄せられた女性の告発を報じた2019年2月7日号の記事

    「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン
    neofreudian
    neofreudian 2022/03/10
    自分は「素晴らしい事してる」と思い込んでる人こそ己の暴力性に無頓着だ。少しくらいの逸脱は「許されるハズ」と思ってるから。自分が魅力的だという妄信で相手の「否」を「否定」する狂気が「性暴力」だ
  • 長女強姦、逆転有罪確定へ 「フラワーデモ」きっかけ | 共同通信

    最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は、静岡県の自宅で2017年、12歳だった長女に性的暴行をしたとして、強姦罪に問われた男の上告を棄却する決定をした。15日付。無罪とした一審静岡地裁判決を破棄し、求刑通り懲役7年を言い渡した二審判決が確定する。 19年3月、性被害を巡る一審での無罪判決がこの事件を含め計4件続いたのをきっかけに、抗議の「フラワーデモ」が広がった。1件は検察側が控訴せず、他の2件は二審で逆転有罪となり、既に確定している。

    長女強姦、逆転有罪確定へ 「フラワーデモ」きっかけ | 共同通信
    neofreudian
    neofreudian 2021/09/18
    7年は短すぎるやろ…ってなるけどな
  • 伊藤詩織さんの事件で語られずに残ったこと|琥珀色

    伊藤詩織さんと山口敬之氏が争っていた民事裁判の判決が出ました。まず最初に言っておきますが、私は伊藤さんの勝訴についてはまったく妥当だと思っていますし、同意なく性交がおこなわれたのだと信じています。理由は伊藤さんの著書『Black Box』を読めばわかるとおり、泥酔から目覚めたときに激しく抵抗し、その場から逃げ出しているからで、少なくともシラフの状態では性交する意思がまったく無かったことが明らかだからです。朦朧とした状態でどういったやりとりがあったかは知りませんが、「頭と身体が正常に動く状態であれば全力で拒絶する相手に、眠っているうちに性器を入れられていた」なら、それはレイプです。ですので、民事裁判の結果になにも文句はないし、奇妙な経緯で逮捕が見送られたことを含め、刑事事件として裁かれなかったことの方がむしろおかしいとも思っています。 しかし、伊藤さんの勝訴にまったく疑問がないからといって、

    伊藤詩織さんの事件で語られずに残ったこと|琥珀色
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/21
    最後まで読んでない(すまん)けどスゴく納得。だが、女だけの問題か?しゃぶしゃぶノーパン接待が問題なのは破廉恥だからではない。酒や食事、ゴルフ等の「愉しみ」を享受し便宜をはかる「営業」自体が汚職なのだ
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