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炎上と流石は電通に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 炎上したら、謝罪だけでなく「メイクカンバセーション、議論しようよ」 元電通社員の提案

    「ジェンダー炎上」をテーマにした当連載では、これまで4回に渡って、有識者に加えて、SNSで拡散させたユーザーや広告主などの当事者に話を聞いてきた。最終回では、もうひとつの当事者である、広告制作サイドが、どう向き合っているのかに焦点を当てる。 そもそもどんな流れで広告が作られているのか。そして、「炎上」せずに世間に受け入れられるために、どのような策を講じているのか。電通で30年以上クリエーティブに携わり、現在は「ブランドア」代表の藤島淳さんに話を伺った。 藤島さんは1980年に電通入社。コピーライターを経て、クリエーティブ・ディレクターとなり、自動車会社から飲料会社まで、日を代表する企業を担当してきた。2014年に退職すると、同年にブランドアを設立。ブランディングやコミュニケーション・デザインなどを手掛ける一方で、上智大学で広告論の非常勤講師も務めている。 (聞き手・構成/J-CASTニュ

    炎上したら、謝罪だけでなく「メイクカンバセーション、議論しようよ」 元電通社員の提案
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/03
    個人的な経験で恐縮ですが…Make conversationなんて聞いたこともない。更にはConversasion=対話が「相互理解」ではなく「議論」になるのでは…日本で炎上が収束しないのも当然としか言いようがない
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