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狂気とコミュニケーションに関するneofreudianのブックマーク (3)

  • ゆびわ - ひよだよ

    大切な指輪を2個置き引きされた 自然なものは有限で、無機物は無限だと勘違いしていた、それは私の目に付く範囲の事柄で。 1つ目の指輪は、17歳の頃s君とお揃いがしたくて、クリスマスにサプライズでプレゼントしたあこがれのブランドの指輪だった。 この時は、いつか私たちには終わりが来ると思っていたから、この一時だけでもとの思いで、お互いの左薬指にお揃いにした。 もう、5年もほぼ毎日つけていた。 もうひとつは、20歳の誕生日にs君がプレゼントしてくれた指輪だった。 私の指に会う号数がなくて取り寄せになって、到着予定日にワクワクしながら家で待っていたの覚えている。その指輪に合うネイルをしに行ったのも覚えている。 トイレで、手を洗う時、指輪を外して、うっかりしてしまった。 20分後に戻るともうどこにもなかった。 失ったことで、失望されたと勝手に思った。 連絡を入れると、しょうがないよと、返信が来て、この

    ゆびわ - ひよだよ
    neofreudian
    neofreudian 2022/07/07
    こうやって「書くこと」で「誰か」がきっと「分かってくれる」。という希望が回復できる事を切に願う。
  • 妻の怨念と夫の観念を描くマンガ『妻が口をきいてくれません』圧巻の“胸クソ”読後感

    ──サブカルを中心に社会問題までを幅広く分析するライター・稲田豊史が原作を務めるマンガ『ぼくたちの離婚』(集英社)が、3月18日に刊行される。これを記念して「月刊誌サイゾー」で連載中の「稲田豊史のオトメゴコロ乱読修行」から、「結婚離婚」にまつわるテーマを選りすぐって無料公開します! 『が口をきいてくれません』(著:野原広子/集英社) 「胸糞が悪い」。コミックエッセイ『が口をきいてくれません』(集英社)の感想を一言で言うと、こうなる。単行の帯キャッチは「離婚よりも、生き地獄」。なお、こちとら離婚経験のある40代男性だ(多くは語るまい)。 作は、夫視点の章→視点の章→事の顛末章の順に、三部構成で展開する。 夫視点では、専業主婦の・美咲が突然口をきいてくれなくなって困惑する夫・誠の日々が綴られる。いくら理由を聞いても答えてくれず、コミュニケーションは2人の子どもを通してのみ。どんな

    妻の怨念と夫の観念を描くマンガ『妻が口をきいてくれません』圧巻の“胸クソ”読後感
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    neofreudian 2021/03/17
    カネがあってもこんなカップルに育てられた子供の心は死ぬだろう。ガチにいつか誰か死ぬかも。DV引きこもりにも繋がる美しいジャパンの「家」の狂気を「胸糞」でまとめてカネで解決するのは闇を更に深めるだけに一票
  • 「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集

    「よみタイ」が誇る超人気作、野原広子さんの「が口をきいてくれません」。 すれ違う夫婦の気持ちと、静かにほころびが広がっていく家庭の様子をリアルに描くコミックエッセイです。 と娘と息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。 しかしいつの日からか、が口をきいてくれなくなる。 なにか気に障ることを言ったのだろうか。嫌がることをしたのだろうか。 なぜは不機嫌なのか。どうしたら機嫌をなおしてくれるのか――。 大喧嘩をしたわけでもなく、これといって思い当たることはない。 夫からあれこれ働きかけてみるものの――。 現在連載は10話を超え、が口をきかなくなって6年目に突入。 徐々にその心の内が明かされていくところです。 今回は、そんな展開にハラハラして「続きが気になって仕方がない!」という“口”ファンに、メールや電話で特別インタビューを敢行。気になる結末を大予想していただきま

    「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集
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    neofreudian 2020/07/03
    最近は「刺さる」エピソードが羅列されるだけで「整合性」とか「必然性」のないお話が多いな…と感じる。妻が「まだ好きなのに」と言って自分でもびっくりするヤツがイケてると思う。のでハッピーエンドに一票
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