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狂気と愛に関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 猫になれない私たちは病む~『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫』|夜のオネエサン@文化系|鈴木涼美

    上野千鶴子/鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 「上野さんは、なぜ男に絶望せずにいられるのですか」? 女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家が限界まできた男と女の構造を率直に、真摯に、大胆に、解体する。 「エロス資」「母と娘」「恋愛とセックス」「結婚」「承認欲求」「能力」「仕事」「自立」「連帯」「フェミニズム」「自由」「男」――崖っぷちの現実から、希望を見出す、手加減なしの言葉の応酬! 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 鈴木涼美『愛と子宮に花束を 〜夜のオネエサンの母娘論〜』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 「あなたのことが許せないのは、 あなたが私が

    猫になれない私たちは病む~『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫』|夜のオネエサン@文化系|鈴木涼美
    neofreudian
    neofreudian 2022/12/12
    コレ読んだだけで泣けたので映画観たらどんだけ泣くんだろう…ってなった^^;最近情緒不安定で困る
  • 「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集

    「よみタイ」が誇る超人気作、野原広子さんの「が口をきいてくれません」。 すれ違う夫婦の気持ちと、静かにほころびが広がっていく家庭の様子をリアルに描くコミックエッセイです。 と娘と息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。 しかしいつの日からか、が口をきいてくれなくなる。 なにか気に障ることを言ったのだろうか。嫌がることをしたのだろうか。 なぜは不機嫌なのか。どうしたら機嫌をなおしてくれるのか――。 大喧嘩をしたわけでもなく、これといって思い当たることはない。 夫からあれこれ働きかけてみるものの――。 現在連載は10話を超え、が口をきかなくなって6年目に突入。 徐々にその心の内が明かされていくところです。 今回は、そんな展開にハラハラして「続きが気になって仕方がない!」という“口”ファンに、メールや電話で特別インタビューを敢行。気になる結末を大予想していただきま

    「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    最近は「刺さる」エピソードが羅列されるだけで「整合性」とか「必然性」のないお話が多いな…と感じる。妻が「まだ好きなのに」と言って自分でもびっくりするヤツがイケてると思う。のでハッピーエンドに一票
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