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精神疾患とトラウマに関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分 | FRIDAYデジタル

    現在、東京地裁では、当時高校2年生だった実の娘に性交したとして、父親に対する『監護者性交等罪』(親などの監護者が、その立場を利用して18歳未満の子どもに対して性交などをした場合に問われる罪)の公判が開かれている。 写真:AFP/アフロ 被害者秘匿のため名前も職業も伏せられる被告人 初公判は7月20日。通常の刑事裁判では被告人名や年齢、籍や住所、職業などといった個人情報が明らかになるが、被害者秘匿の観点から、被告人の個人情報も全て伏せられる。そのため開廷表にも被告人名は記載されず、この日の人定質問でも、名乗ることがなかった。年齢も分からないが、見た目からは40〜50代に見えるジャージ姿の恰幅の良い男性だ。 起訴状によれば被告人Aは、2017年の8月、同居していた実の娘(当時17歳)に対し、被告人方において性交したという。「間違っているところはないですか」という裁判長からの問いに対し、消えそ

    娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分 | FRIDAYデジタル
    neofreudian
    neofreudian 2020/10/11
    繊細なので読んでたら吐きそうになった。「男の子だから」に闇感じる。これだけでは一概に云えないけど「予後」に期待デキそうもないので閉鎖病棟で一生過ごすべきだと思う
  • 男性は義娘と……「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった | 文春オンライン

    強姦罪などで服役中、被害者の証言がウソと判明して再審無罪が確定した大阪府内の男性(75)とが、大阪府警と大阪地検による不十分な捜査や裁判所の誤判で精神的な損害を被ったとして、国と府に計約1億4000万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が1月8日、大阪地裁であった。大島雅弘裁判長は「起訴や有罪判決が違法だったとは認められない」として、男性との請求を棄却した。 ことの発端は2008年9月にさかのぼる。“被害少女”の告訴を受けた大阪府警が、男性を強制わいせつ容疑で逮捕(後に大阪地検が強姦罪でも追起訴)。弁護側は「狭い団地の一室で、家族に気付かれることなく強姦することは不可能だ」と主張したが、2009年の一審判決では、「14歳の少女がありもしない強姦被害をでっち上げることは考えにくい」と一蹴された。結局、この事件では大阪高裁で3人、最高裁でも5人の裁判官が関与しながら、「懲役12年」の有罪判決は覆

    男性は義娘と……「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった | 文春オンライン
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/14
    「同意」の上とはいえ義理の娘と性的関係を持った時点で倫理が崩壊した「父」だし「有罪」で罪を改めるまで隔離すべきだと思う…日本の司法狂ってるわ
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