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羨望と男女に関するneofreudianのブックマーク (2)

  • 妻と性を交換してあげたい - un deux droit

    私は毎事と保育園の送迎、子どもの風呂のお世話と寝かしつけを担当している。それを可能にするために毎日定時で帰り、仕事が家庭に支障をきたさないよう細心の注意を払っている。一方で仕事を首にならぬように会社の求める成果は出し続け、少ないながらも400万の収入を確保している。のキャリアを守り、家庭の負担を最小限にしつつ、家計にもパートタイムの倍以上の貢献をするなんて、客観的に見て世のワーキングマザーが夫に求める音の条件を全てクリアしているとしか思えない。自分でもよくここまで意固地になってこの状態をキープし続けていると思う。けれどもはまだ究極の不満を解消できていない。それは性差によるビハインドだ。 は生理のたびになぜ私がこれだけ苦しまなければならないのだと恨めしい気持ちになっている。その横をいつでも健全な男がせっせと家事育児に勤しんでいる。私が公平かそれ以上に家庭に貢献すればするほど、

    妻と性を交換してあげたい - un deux droit
    neofreudian
    neofreudian 2021/12/14
    ツイッター観測してても…私は頑張(我慢)ってるのに「誰か」がずるして「ラク」してるという「羨望」が蔓延してるジャパンだと思う
  • 「劣等感を、感じるんだよね」

    10連休のリレーエッセイ企画「忘れ得ぬあの人の言葉」。かつて好きだった人から受け取った、忘れられない言葉の想い出を振り返ります。今宵は、自分のやりたいことに向かって突き進むさなか、当時夫だった人から言われた言葉。ライター・編集者 伊佐知美さんの寄稿です。 ■二子玉川の夜、「夫」だった「あなた」のひとこと 「劣等感を、感じるんだよね」 3年前。もうすぐ夏が終わりそうな、生暖かい風と涼しい空気が混じった、夜になりかけの夕焼け。 二子玉川ライズショッピングセンターの二階のテラス。人工芝が、狭く、けれど美しく並んだ散歩道の途中、端っこの手すりに体重を預けてしまおうと傾きかけた私に、少し距離を置いて「あなた」は言った。 「劣等感、を」。と私は小さな声で繰り返す。それなりに名の知れた大きな企業で働く彼。この夜も、いつもと同じように、質のよい濃いグレーのストライプのスーツに身を包み、「僕は安定した仕事

    「劣等感を、感じるんだよね」
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/15
    「羨望」や「依存」で相手を破壊してしまう前に別れることが唯一の「愛」の手段ということだろうが…情けないヤツだ。自信も甲斐性もあるイイ男と恋に落ちられることを切に願う
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