毒になる親をもつ子どもだった人におすすめしたい本 毒親育ちの私は、時々無性に毒親やAC(アダルトチルドレン)関連の本が読みたくなります。 今回この本を手に取ったのは、タイトルに惹かれたから。 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」 その理由は、私も母に疎まれている、嫌われていると感じていた時期があったからなんです。 自分自身が子どもを持つ母親になった今でも、あの時の母の、あの態度はなんだったのか、冷たくされたのはなぜだったのか、知りたいという気持ちが消えない。 そんな私がこの本を読んでどう感じたかを書いてみました。 毒になる親をもつ子どもだった人におすすめしたい本 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」本の紹介 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」あらすじ 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」を読んできつかった理由 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」感想 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」は映像化もされています!