タグ

Civilizations and its discontentと農業に関するneofreudianのブックマーク (1)

  • 16歳男子高校生が「種」を売る何とも壮大な理由

    15歳という若さで種苗会社を始めた高校生がいる。東京在住の小林宙(そら)氏、現在16歳の高校2年生だ。会社の名前は「鶴頸(かくけい)種苗流通プロモーション」。伝統野菜を主とする種と苗と、農薬・化学肥料不使用の伝統野菜の販売を行っている。 京都名物、千枚漬けの材料になる聖護院かぶら、東京の練馬大根、金沢野菜の金時草、鹿児島の桜島大根、味のよさで知られる山形のだだちゃ豆。最近、の世界で注目を集める伝統野菜のブランドはもともと、土地の人たちが種を採り受け継いできた在来作物である。ほかにも、全国には多様な在来の野菜や穀物がある。 幼少期から種と植物に興味があった 一方、私たちが普段スーパーや八百屋で購入するのは、種苗会社が種を管理し販売するF1種と呼ばれる1代限りの交配種だ。農家は毎年、種を買わなければならないが、栽培や収穫が楽なので、昭和後半に多くの産地で在来作物と入れ替わっていった。例えば神

    16歳男子高校生が「種」を売る何とも壮大な理由
    neofreudian
    neofreudian 2020/01/28
    子供がちゃんとモノを見てるというのは心強い。にしても…テニスのフェデラーにスポンサーの邪悪な石油採掘事業へ巨額投資するクレジットスイスの関係を断つよう要求したグレタの#がキレイさっぱり消えてるのコワイ
  • 1