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ブックマーク / natalie.mu (16)

  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    netafull
    netafull 2024/04/15
    “そもそもなぜ男性である自分に話が来たのかも疑問だったので、制作統括の方に打ち合わせで尋ねたんですよ。女性の地位向上の物語の主題歌を歌うのが男性の自分であるのはなぜなんですか?と”
  • 「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演

    「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演 2024年3月2日 12:00 4243 167 音楽ナタリー編集部 × 4243 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 901 2955 387 シェア

    「今夜はブギー・バック」リリースから30年の日、小沢健二とスチャダラパーがそろってラジオ出演
    netafull
    netafull 2024/03/03
    “30年前の1994年3月9日は、小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」と、スチャダラバー featuring 小沢健二「今夜はブギー・バック(smooth rap)」が同時にシングルリリースされた日。”
  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 甲ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない ザ・クロマニヨンズ「HEY! WONDER」 PR 2024年2月7日 僕の手で戦争を止めるのは無理だから 甲 僕は足元ばっかり見て歩いてるんですよ。ホントはもっと遠くを見たほうがいいんだろうけど、どっかにいる誰かじゃなくて、目の前のものばっかり気になる。今この部屋にいる人だったり。手の届くところにさ。例えば、これはロックミュージシャンの発言としてどうなのかわからないけど「世界平和って言う前に友達と仲よくすれば?」と思っちゃう。 カネコ わかります。みんなに優しくするよりも、まずここにいる人に温もりとか優しさを与えられないと意味ないなと思います。 甲 もちろん戦争は反対だけど「ケンカ反対!」から始めたほうがいいなあと思う。 カネコ そこから最終的に戦争反対につながりますよね。 甲 人間ができるこ

    甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    netafull
    netafull 2024/02/08
    “そうやってライブの楽しさを知ったら、他人の「いいね」が欲しくなくなるんだよ。どうでもいい。「いいね」なんか1つももらえなくていいんです。「俺のいいね」がドーン!とあるから。”
  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

    甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    netafull 2024/02/08
    “バンドは“やめられない連中”がやってるの。長く続けようと思ってやるのはカッコよくない。”
  • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

    ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
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    netafull 2024/01/12
    ヤーレンズ “この世代の漫才師で1組だけずっと決勝に行けなくて、いつ腐ったり投げ出してもおかしくない中、ずっとライブに出続けた。結局、やることが大事なんだよなと思いますね。”
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
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    netafull 2023/02/21
    素晴らしいインタビューだった “そのあとトシさんとチカさんが日本に帰ることになって、私はマネジメントの方と、ギタリストの鈴木賢司くん、日本から来た屋敷豪太さんたちと一軒家で暮らすんです。”
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ザ・クロマニヨンズ甲ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい ザ・クロマニヨンズ「MOUNTAIN BANANA」 PR 2023年1月18日 理屈を超えた「さぼりたい」 伊集院 新しいアルバムに入ってる「さぼりたい」っていう曲。あれが僕の思う「無敵の境地」なんです。毎週ラジオやってると絶好調なときもあるし不安になるときもあるけど、あるとき面白いエピソードが何もないのに生放送が始まっちゃって、そのときに「面白いことがなにもないよー」って話を何十分も面白く話せたことがあって、この感覚を持ち続けたらもう困ることはないぞって。「さぼりたい」もその境地だなって。 甲 マーシーが「こんな曲できたんだ」って持ってきたとき「さぼりたい ふけたい 今日は」って歌詞だけの歌で、聴いてる途中から「もうほかの言葉は出てこないでほしい」と心の中で思ってた。そしたら最後までそれ

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    netafull 2023/01/23
    “甲本 それだけですよ。だって自分の感覚以外にリアルなものなんか世の中にないんだから。”
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    netafull 2023/01/23
    “ブルーハーツの最初の頃。世間の反応を見てほんとにビックリしたんだ。ロックンロールは大きな誤解の上に乗っかってるんだなって。”
  • アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ

    アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    netafull 2021/12/04
    何があってもネタとして成仏させるのはブログもそうだな(笑) “どんなにムカつくことがあっても、マンガのネタにしてやると思える点ですかね。そこはマンガ家をやっていて本当によかったなと思います。”
  • 村越“HARRY”弘明と土屋公平が18年ぶり共演、4月より全国ツアー

    かつてTHE STREET SLIDERSのフロントマンとして活動していた村越と土屋。2人はバンドのデビュー35周年記念として企画したツアーで約18年ぶりに同じステージに立つ。 村越および土屋の各オフィシャルサイトでは3月13日までメルマガ会員を対象に、ツアー前半の4月25日から6月2日まで計11公演の申し込みを受付中。6月10日から7月8日までの後半10公演分は3月26日に先行予約がスタートする。なお4月28日の東京公演のみ予定数に達したため先行予約が締め切られている。 JOY-POPS(村越弘明+土屋公平)35th Anniversary Tour "Wrecking Ball"2018年4月25日(水)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠 2018年4月28日(土)東京都 渋谷CLUB QUATTRO 2018年5月4日(金・祝)富山県 SUMMER KNIGHT 2018年5月

    村越“HARRY”弘明と土屋公平が18年ぶり共演、4月より全国ツアー
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    netafull 2018/03/07
    “村越“HARRY”弘明と土屋公平のユニット・JOY-POPSが4月25日から全国ツアー「Wrecking Ball」を開催する。”
  • 野村宗弘がWeb新連載、「鉄工所にも花が咲く」で一癖ある職人たち描く

    野村宗弘がWeb新連載、「鉄工所にも花が咲く」で一癖ある職人たち描く 2017年8月30日 20:12 71 2 コミックナタリー編集部

    野村宗弘がWeb新連載、「鉄工所にも花が咲く」で一癖ある職人たち描く
    netafull
    netafull 2017/08/31
    おおおお、楽しみ!!! “鉄工所で溶接工として働いていた経験を持つ野村が、とある鉄工所に集まった一癖ある人たちを描く同作。”
  • 新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者

    作のヒーロー・仮面ライダービルドは、変身ベルト“ビルドドライバー”に、動物や機械など多種多様な成分が込められた変身アイテム“フルボトル”を2装填することで変身を果たす。2のボトルが最良の組み合わせ“ベストマッチ”状態になると、必殺技を繰り出すことができる。基フォームは、ラビットとタンクのフルボトルからなり、ウサギの跳躍力と戦車のパワーをあわせ持った“ラビットタンクフォーム”。劇中では「さあ、実験を始めようか」という言葉とともに、主人公がフルボトルの組み合わせを試しながら勝利の法則を編み出していく。 ストーリーは、火星で発見された謎の箱“パンドラボックス”から出現した巨大な壁“スカイウォール”によって、日列島が3つに分断されることから始まる。それぞれ東都、西都、北都という首都が生まれる中で、東都には“スマッシュ”と呼ばれる未確認生命体が出現し、人類を窮地に追い込んでいた。そこで主人

    新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者
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    netafull 2017/07/26
    久しぶりに観たいと思った。Wぽい
  • 解散から22年、bridgeが再結成ライブ「おそらくこれが最後」

    これは昨日2月25日に東京・下北沢CLUB Queで行われたPenny Arcadeの主催ライブ「Out Of The Blue」にシークレットゲストとしてbridgeが出演したタイミングで告知されたもの。bridgeは大友真美(Vo)、池水真由美(Accodion, Cho)、清水弘貴(G, Cho)、大橋伸行(G, Cho)、加地秀基(B, Cho)、黒沢宏子(Dr)の6人からなるネオアコースティックバンドで、1989年9月に結成し、1995年7月に解散した。 今回の件についてカジヒデキがコメントを発表。カジは昨年夏に行われたCorneliusの公開ゲネプロ終了後、小山田圭吾、Penny Arcadeの佐鳥葉子、黒沢と話をした際、Penny Arcadeの再結成および昨日の公演にPhilipsとDebonaireも出演することを知ったという。そこで小山田に「カジくんもなんかやれば?」と

    解散から22年、bridgeが再結成ライブ「おそらくこれが最後」
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    netafull 2017/02/27
    懐かしい‥‥
  • レイザーラモンRGが「Theピーズあるある」

    RGは動画の中で、Theピーズ初の武道館公演の開催を祝っているほか、大木温之(Vo, B)の衣装をネタにした「Theピーズあるある」を披露。自らの芸でバンドにエールを送っている。 また武道館公演のチケットの先行予約が、日2月22日にオフィシャルサイトにてスタート。先着順で2月28日23:00まで申し込みを受け付ける。 Theピーズ「Theピーズ30周年日武道館」2017年6月9日(金)東京都 日武道館

    レイザーラモンRGが「Theピーズあるある」
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    netafull 2017/02/23
    ピーズが30周年!武道館やるんだ
  • コミックナタリー

    海賊版を読まないあなたへ“漫画からのありがとう”、今年は60作品のコマが歌詞カードに 「STOP! 海賊版キャンペーン『ありがとう、君の漫画愛。』」第2弾として、「歌詞カード広告」が公開された。日3月9日の朝日新聞朝刊に、全30段広告として掲出されてい...

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  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
    netafull
    netafull 2007/10/31
    夢中になって現場でタイプしてました>発言の音声ファイルでも配られたのかな?
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