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makikomiに関するnetafullのブックマーク (157)

  • マキコミの技術 - きょうはコレ食べたヨ!コレ読んだヨ!

  • 来年からやろうとかじゃなくて今からやっとく | シゴタノ!

    時期的には今年のまとめ、的なモノがよいのかもしれませんが、残念ながらシゴタノ!参加が最近なので、あんまりまとめることがありません。しょうがないよね、こればっかりは。 しょうがないけど、でも寂しいから、なんか年末に向いたことを考えてみようと思いました。 多くの人は、今年中に色んな事を整理して、一年を振り返って、来年から新しい目標立てて頑張ってやるぜ、なんて事を考えるのではないかと思います。 「区切り」を付けるのは、確かに良いことだし、気分を改めるにはとても良いものです。 でも、それは「できる人」の話なんじゃないかと思うのです。 正月からきちんと出来るはずがない たとえば私の場合、今年の目標ってのを立てても、1月1日に挫折します。それどころか、1月1日に目標を立てる事すら挫折します。 正月は、昼間っから酒飲んで、いい気分になって、気がついたら終わってたってのが基です。気がついたら正月が終わっ

  • 「マキコミの技術」は企業のネット担当者にとっての教科書だ | gutarin

    gutarin - (。´-д-)。o○グゥグゥ。o○(。`・д・) ハッ!ネタフルのコグレさんと、みたいもん!のいしたにさんの共著「マキコミの技術」を読みました。 とても分かりやすく、丁寧に書かれていて、ひとつひとつの文章が語りかけてくるかのようでした。中でも私がとても気に入ったのは、ソーシャルメディアでの影響力を音叉に例えている一節です。(文章そのままではなく要約してます) ソーシャルメディアにおける影響力とは音叉のようである。ひとつひとつの響きは小さいかもしれないが、隣の音叉から共鳴し、自らが響き、さらなる共鳴を引き起こし、うねりのように広がっていく。 とても素敵で、的確な表現だと思います。 後半では日産、サントリーなどウェブマーケティングで成功を収めた企業の担当者にインタビューすることで、他では知ることのできない、生の声を拾っています。なぜ彼らは成功することができたのか。

  • 【BR】マキコミの技術 [著]コグレマサト・いしたにまさき【インプレスジャパン】

    【書籍情報】 ブログ、ツイッターの達人が説くネットマーケティング 2007年3月に「クチコミの技術(日経BP)」を出版し、ブログやツイッターの達人としてソーシャルメディアの最前線で活躍を続ける2人の著者が説く、ソーシャルメディア・マーケティングの指南書。 ツイッターの流行などによってネットとリアル(現実社会)が近づいた現在、ネット上でのコミュニケーションが、リアルでの行動にもダイレクトに影響を及ぼすようになっています。そうした時代に、企業とユーザーが「巻き込み」「巻き込まれ」てよい関係を築くための技術について、著者の経験を元に解説。「マーケティング」「ブランディング」の枠に留まらない、ネット活動の総合的な指南書です。 【読書メモ】 ツイッターは(中略)むしろ、誰それと会っているとか、仕事で詰まっているようだとか、あえて言わないことを共有できるメリットのほうが大きいように思います。 (P.2

    【BR】マキコミの技術 [著]コグレマサト・いしたにまさき【インプレスジャパン】
  • 『最近買った本』

    やっと、到着しました! 最近は、電子書籍ばかり買うのに やっぱりアマゾンはその場で買えるので 電子版を検索する前につい購入。 こんなにを持ち歩けないです。 やっぱり、そう考えると電子版がいいな 【ポイント、マイル】 ポイント、マイルには全く興味が無い Tポイントも、JALもANA、、、 だけど、知っておかないと! と思って購入しました。 あまり、しっくり来なかった。 【ラブケーム】 ドラマ化された原作です。 作者の安達さんとBARで隣になったので、その場で購入。(人気放送作家) 20才の時に放送作家にもなりたいと思って、フジテレビでテリー伊藤さんを追いかけました!(笑) 登場人物の滝沢さんは、、、 もしかして、友達の滝沢さんでしょうか??(笑) すごい面白い!! 【カゲロウ】 昨日のBlogで書いたやつです。 まだ届かないので発売してないと勘違い。 ドナーカードの登場は22才の僕には衝撃

    『最近買った本』
  • 第9回 ソーシャルの時代が来たようです | 社長さんの知恵袋~ツイッターとかソーシャルとか編~

    今年も早いもので終わろうとしています。 今年の4月からソーシャルというテーマからコンテンツとは何かに移りながら8回書いてきましたが、ここに来て、当初お話ししたソーシャルとか電子書籍の話をあまりしてこなかったなと、反省しています。 第1回 はじめに〜ソーシャルって何?〜 第2回 ツイッターで何ができるか 第3回 ソーシャル・メディアの背景 第4回 ユビキタス化するメディア 第5回 コンテンツってなんだろう? 第6回 デザイナーからプロダクトメーカー(仮)へ (その1) 第7回 デザイナーからプロダクトメーカー(仮)へ(その2) 第8回 デザイナーからプロダクトメーカー(仮)へ(その3:完結編) そこで、今年最後なので、振り返りながら、ソーシャルの話をします。 なぜかというと2010年を一口で言うと、メディアの重心がマスからソーシャルに変わった年と言えるのではないかと思うからです。 今年の流行

    第9回 ソーシャルの時代が来たようです | 社長さんの知恵袋~ツイッターとかソーシャルとか編~
  • toshifukushimaさんの感想・レビュー

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • フジタツヨシの新宿通信 マキ・コミュニケーションの時代に:【本】マキコミの技術

    これは、副題に「最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング」とあるように、 ブログ、ツイッターというネット上のコミュニケーション世界の最先端にいる ネタフル・コグレさんと、みたいもん・いしたにさんによる ソーシャル・メディアマーケティングのフィールド・レポートです。 の内容は、すでに大御所たちの書評がありますので、ググッていただくとして ここでは担当編集さんのブログ記事を紹介します。 私たちが手をつなぐべき時代の「マキコミ」という発想@Heartlogic >ここに注目して読んでいただけたらいいなあ、と思うポイントを1つ挙げるとすると、3章以降で特に重要なものとして登場する「つながり(関係)」の捉え方です。 たしかに、この二人が実践してきた「つながり」は、目的ではなく結果でした。 マーケティング発想の人は、「目的」優先で「どうなろうとするから、こういう人脈を」 と考えがちですが、コ

  • 『マキコミとは創造』

    E-Smile, E-Life. オーラルパワーで日を元気に! 有博英のSustainable Thinking マキコミの技術というを和歌山から帰る特急くろしおの中で読んだ。ネットという膨大な空間で、いかにクチコミを喚起してプロジェクトを行っていくかという話。何となく気づいた事をメモし、ちょっと眠かったこともあって、何となく★2つつけてメディアマーカーに保存した。 メディアマーカーに保存すると自動的にツイッターに投稿される様に設定しているので、こんな感じでツイッターのTLに掲載された。 @nextortho 有博英@Molarist [MM読了] マキコミの技術 http://bit.ly/hAuZz3 ★★☆☆☆ ツイッターが、フローだからこそ、ストックのブログの価値が際立つ。購入者に限り電子版ダウンロード可能。ギブandギブ。小飼弾。 と、しばらくすると、著者のコグレマサト(

  • 『マキコミ再読なう』

    何故?twitterなのか?何故?ブログなのか? そんな素朴な疑問を優しく我々一般ブロガー目線で綴るコグレマサトさん。 このコグレマサトさんの「マキコミの技術」の1文がkorochanを興奮させます。 「ブログやツイッターを書いているユーザーはそれぞれの人がもはやメディアを持っている。」 マキコミの技術 35ページ。 うわぁ。良い言葉です。笑顔。 もう僕らはメディアを それも自分のメディアを持っているんだ! korochanは好きなは何度も何度も読む。 iPadでもgalaxyタブでもiPhoneでも。 好きなサイズで好きな時間に好きな端末で好きな書籍が読める。 korochanの至福の時間。 twitterやブログを上手に使うと テレビよりも書籍よりも メディアよりもメディアなのです。 確実に「マキコミ」「マキコマレ」 これって凄い事。 コグレマサトさん 「マキコミの技術」 良い。良い

    『マキコミ再読なう』
  • 【keep on blogging!】本・マキコミの技術: ママ先生のワークライフ☆ハッピースパイラル

  • 『マキコミの技術』

    世界はきらきらしているよ --あいすの人生戦略記録帳--管理人あいすが大好きな人たちの行動を観察、 自分に必要なところを徹底的にマネをして自分色に染め、目標を達成してゆく過程を記録している場所です。 あいすの経験や体験を通して、ブログを訪問してくださる「あなた」に何か感じていただければ嬉しいです。 コグレさん、横でごめんなさい(-_-;) コグレマサトさん、 いしたにまさきさん共著の 「マキコミの技術」 よくある書評は、別のブログで読んでくださいましw← ここからは 私がマキコミの技術を知った経緯を書いてゆきます。 まさに、「マキコミュニケーション」(=´∀`)人(´∀`=) 発売日(12/17)にTwitter上でつい友ころちゃんが、 コグレさんと何やらはなしている。 (コグレさんは、このを書いた方です。) ころちゃんが、ちょーいいよー的に話していて、 あいすさん興味津々。 ころちゃん

    『マキコミの技術』
  • ギブandギブが繋ぐリアル『マキコミの技術』を読んで | 60perlife.com

  • ZEN's Extended Brain : 『マキコミの技術』 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年12月27日17:55 カテゴリ書評 『マキコミの技術』 マキコミの技術 著者:コグレマサト インプレスジャパン(2010-12-17) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 献いただきました。ありがとうございます。 コグレマサト+いしたにまさきの名コンビによる共著。いしたに氏に至っては、ここ1,2カ月で何冊上梓してるんでしょうか。先月の出版時に「抜け殻になった」と言ってたのに、きっとチャージのスピードが速いんですね。まるで某社の電気自動車のようです。 さて、この二人で「〜の技術」と言えば、4年近く前の『クチコミの技術』でもブロガー向け新車発表会実施の舞台裏を中心に取材を受けたのを昨日のことのように記憶している。(その時の感想エントリーはこちら。) 今回の著作は、ここ最近大きな流れとなっているソーシャルメディアでの事例をベースにしたもの。日産の取組も、『クチコミ』以

  • お寺の鐘と音叉の共鳴を知る『マキコミの技術』 - it's a small market

    『マキコミの技術』は、3年以上前に書かれた『クチコミの技術』に対してその後の技術の進歩、市場の変化を反映した「差分アップデート」のようなものです。ですから、『クチコミ…』を読んだ人はこのの内容がすーっと胸に入ってくるでしょうし、逆にこのから入った人は屋で『クチコミ…』を手に取りたくなるというサイクルが自然に起きるようになっています。対象としている読者は、ブログやツイッターを活用しようと考える企業担当者。 両書に共通するのは、マス一辺倒のマーケティングとは性格の大きく異なる「クチコミ」や「マキコミ」(”マキコミ”が何であるかは書を読みましょう!)によるユーザー主導なマーケティングを企業担当者がどう捉え、どう行動すべきかを説いている点です。その手法は、高いところから講釈を垂れるのではなく、筆者が現場で出会った事実や実践者へのインタビューを通じたリアルな「体験」をベースにした語りであり、

    お寺の鐘と音叉の共鳴を知る『マキコミの技術』 - it's a small market
  • Tシャツとスカイツリー諸々 | たまに描く日記

  • マキコミの技術 コグレマサト,いしたにまさき あきのり♀さんの感想 - 読書メーター

  • あなたがソーシャルメディア上で見向きもされない理由 -マキコミの技術-

    企業がソーシャル・マーケティングを試みる際に、ブロガーをどう巻き込んでいけばよいか?逆に、ブロガーが周囲から上手く巻き込まれて、周りを巻き込むための土台とはなにか? マキコミの技術 個人的には、来年2011年は、ソーシャル元年となると考えています。ネットでっている身としては、ソーシャルメディア上でもっと活動していくべきだと思っています。 年の瀬という節目にこのに出会えたことに感謝します。「最前線から見た、ソーシャルメディア・マーケティング」を知れたことが、来年以降の自分の人生戦略を考えるきっかけになりました。 時代は確実にソーシャルへ移りつつある 一応会社の社長をしてますが、企業側からの話は規模的に無理なので、後者の「個人ブロガー」としてのスタンスで書は読みました。 私がソーシャルメディアマーケティングに、ずっぽりハマってしまったのは、私自身が、グーグル検索よりも、ツイッターを筆頭と

    あなたがソーシャルメディア上で見向きもされない理由 -マキコミの技術-
  • マキコミの技術 - JasDa