イギリスでオーガニックライフ&菌活を楽しむアラフィフ女子Mikaのブログ 万能(玄米)酵母液、EM菌、米とぎ乳酸菌、紅茶キノコ、発酵食品、菌に囲まれながらオーガニックライフを満喫中、菌マイスターを目指して日々菌活に励んでます。 義父レンが急遽入院する事になり、同じタイミングで5月30日にEMをイギリスに広めるべく三重県からやってきた3人衆、ひさえさん、山路さん、小川さん 2週間の滞在で3日間のセミナー&ワークショップを終え任務完了 最終日のイベント終了後にレンの家の前で記念撮影 3人がイギリスに到着してすぐに百倍利器(EM開発者の比嘉先生のサイン入り)でEM活性液を仕込む 1週間〜10日でPH3.5になっていればOK 今回は100%りんご&パインジュースも投入し約10日で完成 仕込んでいる間に畑の土壌作り、3月に種を蒔いた野菜や花の葉が出てきてたところ 人参や大根、じゃがいも、ねぎとたくさ
歴史を勉強せず、ただ学校で習ったことが正しいというレベルだった村山首相が「反省する」などという談話を発表したものだから、こじれにこじれている。日本人は謝れば相手は憐憫の情で許してくれるだろうと思っているが、日本民族以外は謝ると居丈高になるというだけのことだ。 そして今、日本は10年ごとに首相談話を出し、謝っている。でも安倍首相は談話を出すべきではない。 理由 1) 日本は戦争で、有色人種民族を独立させた。だから素晴らしい功績がある。 2) 日本が戦ったのは白人だけである。 3) 日本が中国と戦ったのはアジアで白人側についたのは中国だけだったからだ。 4) だから中国は白人国家である。 5) しかも日本は現在の共産中国とはほとんど戦っていない。 第二次世界大戦で「日本が悪いことをした」というのはアメリカの洗脳であって、事実ではない。ヒットラーと昭和天皇はまったく違う。それは昭和天皇の権限がな
EMで海・河川を浄化するイベント ~海の日に由比ヶ浜にて行われます~ イーエムジャパンは、鎌倉ユネスコの法人会員です。弊社が普及・販売をしているEM(Effective Microorganisms:有用微生物群)を、構成している主な菌は、乳酸菌、酵母そして光合成細菌です。いずれも発酵食品に使われているいわば善玉菌の集合体です。 EMのいろいろな効果 当初は、化学肥料や農薬を使用しない有機農業資材として開発されたが、生ごみや畜産の糞尿を発酵させ優良な堆肥に変えるとか、悪臭を劇的に緩和するなどの消臭効力があり、汚水処理にも有効であることが立証されました。 EMによる水質浄化 EMを投入すると、水中の汚染物やヘドロなどが発酵分解され、多様な抗酸化物や、さまざまな生物が利用可能な糖類やアミノ酸といった栄養に転換されるため、食物連鎖の生態系ピラミッドが大きくなり、光合成細菌は、ヘドロの分解で発生す
【ワシントン=大島隆】米政府の情報機関がまとめた「世界潮流(グローバル・トレンド)2030」を執筆したマシュー・バローズ国家情報会議顧問は、東アジアで核兵器の拡散が起き、日本が核武装を決断する可能性を排除できないとの見解を明らかにした。 バローズ氏は朝日新聞の取材に対し「実際には起きる可能性よりも起きない可能性の方が大きい」と断りながらも、「核拡散が起き、日本やほかの国が核武装を決断するシナリオはある」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事石原・維新代表「力持ったら会計制度と憲法変えたい」(12/11)集団的自衛権行使、公明・山口代表が否定 自民をけん制(12/10)「自立と核武装、全然別の話」小沢一郎氏(12/10)「国を守る体制、きっちりせな」維新
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2018年8月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2018年9月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2018年9月) 出典検索?: "有用微生物群" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、英: effective microorganisms、EM)とは、1994年から株式会社EM研究機構と関連会社が販売する微生物資材。同社の代表取締役会長兼社長の比嘉照夫が命名した通称EM菌。「EM」は商標にもなっている[1]。 このEM菌をめぐっては、疑似科学(エセ科学)の一種との
■ウーセル・ブログ 写真記録:「安定維持」されるチベット人■ *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 文革時代かと見紛うチベット人弾圧写真。以下の写真に2011年12月2日付けのブログでウーセルさんが短い解説を書かれている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『写真記録:「安定維持」されるチベット人』 中国のウェブサイト「超級大本営軍事論壇」「四月青年社区」などから6枚の写真をグーグル+に転載している人がいた。「四川省成都、徳陽の特殊警察が省内チベット地域の安定を維持している写真」というが、撮影場所と日時については書かれていない。 これらの写真はチベット人が弾圧されている事実をはっきりと示している。 私はとても驚き、繰り返し写真を眺めた。撮影時期は2008年3月以降だろう(「国家分裂」「国家機関襲撃」などの言葉は今年
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