福島白河から発信! ハナリンのみちのくLOHASライフ 福島に住む、快適空間&まちづくりコーディネーターのハナリンがお届けする周辺のロハス情報と自然派イベントのご案内。地球にやさしいグッズの販売や情報発信コンサル、お話会、VEGAN料理教室もしています! こんにちは、ハナリンです 先日29日は、本宮市にて、映画「蘇生Ⅱ」上映会を開催しました。 https://facebook.com/events/172112760687691/?ti=icl 現地主催者は、伊東勝子さん。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100007565744990 オカリナと筆文字が得意で、2人の娘さんを持つ働くお母さん。 私の情報発信講座に来てくれたのを機に、イベントに何度も参加してくれるようになりました。 10月に襲った台風19号で、地元の本宮市が大きな被害を受けた
福島白河から発信! ハナリンのみちのくLOHASライフ 福島に住む、快適空間&まちづくりコーディネーターのハナリンがお届けする周辺のロハス情報と自然派イベントのご案内。地球にやさしいグッズの販売や情報発信コンサル、お話会、VEGAN料理教室もしています! 私が発起人の「ふくしまロハスプロジェクト」では、「蘇生Ⅱ」の上映会を福島県内各所で上映しています。 代表のやはぎ広美さんが紹介された記事 「福島のリアルを伝える やはぎさん(郡山市)」 1月が終了し、2月に入りましたので、2月と3月のスケジュールをアップしておきます! まだの方はぜひどこかでご覧ください。 また、もうご覧になった方は知り合いにオススメしてください。 公式サイトの方でもスケジュールはアップしています。 https://calendar.google.com/calendar/embed… 2/29(土)郡山市 https:/
2019.12.06 その2)映画「蘇生2」を見て! 驚異のEM結界法(地震・水害・食品・電子レンジ)を安全にする方法とは? ? カテゴリ:オススメ 映画の紹介や講評 前回の続き! 本日は 更に重要事項デス !(^^)! 地震・水害・獣害・放射能・電磁波・農薬・添加物・プラスチック害などから、EM菌 と EM菌による結界で、地球環境の浄化・産業の健全化・そして 皆さまの ご家庭の安全までも 実現してしまう 驚異的な 高機能について お伝えします!! ただし、本日の情報は、映画「蘇生2」からだけでなくて、 私が 11月初旬に 越谷市で この映画を見た時に、その直後に行われました「野本ちずこさん講演会」からの情報と、(野本さんは 発明者の比嘉教授が認めた、世界に3人しか認定されていないEM国際親善大使。日本では唯一の人です! EM普及指導&講演で 全国を飛び回っておられます) そして 11
福島白河から発信! ハナリンのみちのくLOHASライフ 福島に住む、快適空間&まちづくりコーディネーターのハナリンがお届けする周辺のロハス情報と自然派イベントのご案内。地球にやさしいグッズの販売や情報発信コンサル、お話会、VEGAN料理教室もしています! こんにちは、ハナリンです 「ふくしまロハスプロジェクト」主催、 福島県内6カ所で開催の、 ドキュメンタリー映画「蘇生Ⅱ」上映会が、 2日から本格的にスタートしております。 12月2日の須賀川は27名、 12月3日の西郷村は81名が参加されました。 ご参加の皆さん、ありがとうございました。 皆さん、この映画は、衝撃的ですよ! だって、有用微生物の働きを、科学的な根拠を示し、あらわにしたわけですから!! ●有用微生物は、セシウムなどの放射性物質を「消す」こと →地球環境を元に戻す働きがあります。今までの土を入れ替える除染はなんだったんだー?!
2018年1月23日 2018年1月20日、茨城県土浦市にて、土浦市・土浦市教育委員会、つくば市・つくば市教育委員会後援のもと、作家の広瀬隆氏の講演会が行われました。講演会のチラシには、「原発事故後、福島では甲状腺がんの多発だけでなく、突然死、心臓疾患、脳血管障害などが急増」「子どもの甲状腺がんは200人以上発症」「危険な汚染地に住民を戻す政策が強行」などの文章があり、また福島で放射線の影響によってヤマトシジミチョウに奇形が起こっているかのような画像も掲載されていました。 画像の出所 講演会パンフレット 説明 この講演を行った広瀬隆氏は、『東京が壊滅する日──フクシマと日本の運命』という著書を2015年に出版し、「タイムリミットは一年しかない!」と危険を喧伝していました。今回の講演会は新しい書籍『日本列島の全原発が危ない! 広瀬隆 白熱授業』の出版記念講演とされています。 経過 ・ジャーナ
リンク 東京新聞 TOKYO Web 「ゴジラ」監督・坂野義光さん 新ヘドラ構想「福島事故は公害」 高度成長時代に公害を批判したゴジラ映画を新たな形でよみがえらせようと目指す映画人がいる。一九七一年公開の「ゴジラ対ヘドラ」の監督坂野義光(ばんのよしみつ)さん(85)=川崎市多摩区。六年前、放射能汚染をもたらした福島第一原発事故を公害ととらえ、自然との調和を問う… 16 users 199 リンク Wikipedia ヘドラ ヘドラ (Hedorah) は、特撮映画『ゴジラ対ヘドラ』などに登場する架空の怪獣。別名「公害怪獣」。1970年代に社会問題となっていた公害をモチーフとした怪獣で、その名の通りヘドロの塊のような姿をしている。公害やヘドロで汚染された田子の浦港から生まれ、オタマジャクシ状から直立2足歩行体まで、数段階に渡って変態する。登場作品の『ゴジラ対ヘドラ』及び本怪獣は公害をテーマに
リンク 武田邦彦 (中部大学) あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日 : 武田邦彦 (中部大学) ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。 それ 62 users 1791 まとめ 武田邦彦(中部大学)「あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日」 ΩΩΩ<な、なんだってー!? 武田邦彦 (東日本大震災) - Skeptic's Wiki : http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%C9%F0%C5%C4%CB%AE%C9%A7%A1%A1%A1%CA%C5%EC%C6%FC%CB%DC%C2%E7%BF
ちゃお♪ @ciao0627 な・・なにコレ?博多駅陥没現場で0時頃気付いた!これを開封して穴を埋める?どうみてもフクシマの・・・フレコンパックに酷似なんですが、ま・さ・か? pic.twitter.com/eX8QIrf78v 2016-11-10 00:34:29
龍ちゃんのブログ「陰謀論の真実性」と、「新聞ニュースの虚構性」を嗅ぎ分けたいと常々考えています。このブログに騙されないように、どうぞ細心の警戒心を持って臨んで下さい。 福島で小動物の奇形が相次ぐ!蝶、ツバメ、クタムシなど!病気や死亡も激増!既に表面化している放射能の影響 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1291.html 各地の奇形や異変報告 http://matome.naver.jp/m/odai/2131868875945910701 【閲覧注意】福島原発、報じられない衝撃の事実!!実在する奇形生物まとめ! http://matome.naver.jp/odai/2141061544931151701 この映像を世に出そうと決めたこの子の両親の気持ち、そして様々な葛藤を同じ親の立場で考えさせられます。やはり、このような現実を知って頂きたいと言う
東京大会には関東周辺から500人が参加 東日本大震災の被災地は、今年発生から丸5年となる節目の年を迎えます。26兆円の復興予算を計上した5年間の集中復興期間が3月で終わり、その後は「復興・創生期間」として、さらに5年間の新たな段階に入るということですが、いまだに大震災と原発事故による避難者は約18万2千人(15年12月復興庁調べ)。このうち東京電力福島第1原発の事故で、故郷を失った人や自ら避難した人の数は、10万人以上と言われています。国が指定した危険区域は別にして、福島県から避難した人たちの帰還をすすめていますが、果たして、本当に安全となったのかどうかは、専門家の間でも意見が分かれている状況に変りがありません。 一方、この5年間、自主的に放射能の除染を行い、自分たちの地域の再生に多くの市民やボランティアが努めてきました。そのひとつであるNPO法人地球環境共生ネットワーク(U-ネット)は、
1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守本流』『資本主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。
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