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医療と議論に関するpowerbreathingのブックマーク (14)

  • NHKニュース

    

    NHKニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/11
    “批判するだけでは、その療法を受けている患者が、医師などに相談しにくくなってしまうというのです。 実態がつかめなくなり、大きな問題が起こったときにも、表になりにくくなってしまうことを懸念しています。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    powerbreathing
    powerbreathing 2017/11/01
    “不適切な医療に対抗できるのは、ニセ医学ではなく、正当な知識である。”
  • 子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意

    5月14日、札幌で行われていた日小児科学会学術集会。「日におけるヒトパピローマウイルスワクチンの現状と課題」というシンポジウムが行われた第7会場は、外まで立ち見の出る人だかりだった。撮影録音はおろか質疑も禁止という異例の厳戒態勢の中、会場を訪れた多くの医師たちが注目したのは、シンポジストの1人、横田俊平氏だ。 前学会長のプレゼンテーション 横田氏は日小児科学会の前会長。学会長を務めていたころの横田氏は、ヒブワクチンの早期導入を求めるなど、ワクチンに積極的な小児科医だった。しかし、退官間際の2014年初め、子宮頸がんワクチンが重篤な副反応を引き起こし、「子宮頸がんワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS(ハンス)=HPV Vaccine Associated Neuropathic Syndrome)」という新しい症候群が生まれていると主張するグループに加わった。思春期の少女たちに起き

    子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/05/18
    “声明では、国内外の疫学データをもとに、ワクチンの安全性を確認し、専門的見地から子宮頸がんワクチンの積極的な接種を推奨するとしている。”
  • 澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ

    ■澤田石 順(生活の党) 吉良議員応援 on Twishort: ■ #HPVV ヒトパピローマウイルスワクチン #…に対する反論です。 ASIA syndromeについて。医療介入はリスクとメリットを勘案して判断するべきものでは? 1)重要論文 ``Human Papilloma Virus Vaccine and Primary Ovarian Failure: Another Facet of the Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants'' American Journal of Reproductive Immunology (2013) ⇒ http://www.luontaisnetti.fi/hpv/3%20cases%20of%20Primary%20Ovarian%20Failure%20follow

    澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/01/30
    “伊藤氏の情報源は、現代医学を完全に否定する医師であったり、非医療従事者のブログであったり、根拠のない代替医療を勧める海外の商業サイトだったりします。伊藤隼也氏の発言は、WHOより信用できるとお考えですか
  • 寄生虫がいるとアレルギーになりにくいという話を聞いたのですが・・・

    「QUESTION&ANSWER」 Q 寄生虫がいるとアレルギーになりにくいという話を聞いたのですが・・・ 寄生虫感染の減少が、スギ花粉症を増加させたとする話を聞きましたが、当なのでしょうか。 A アレルギー疾患はからだの免疫機構の働きです。 寄生虫の感染とアレルギー疾患全体の関係については、現在さまざまな推測がなされており、結論はでていません。ただしご質問の内容は恐らく、「現代日でスギ花粉症が激増したのは、回虫など寄生虫が減少したためである」との、マスコミ報道に関する疑問ではないかと推測されます。この点については、私たちの調査で結果が判っています。お答えしましょう。 寄生虫とアレルギー疾患との関係 そもそもスギ花粉症などアレルギー疾患は、抗原抗体反応であって人体の免疫機構の働きです。もともと免疫機構は、細菌やウイルスなど異物が人体内に侵入しようとする際にそれを防御しようとして、作動し

    powerbreathing
    powerbreathing 2015/04/06
    寄生虫療法は発がん性が問題になっていたけれど、そもそも前提が間違っていたということですか。
  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)が6~8年しか有効でない、というのは間違いです。

    ガーダシルで6年、サーバリックスで8年というのはあくまで「実際に効果が確認された期間」であり、それ以降も効果が続くことが予想されています。 それ以外にもいくつかの誤りを指摘しましたが、お答えがいただけず残念です。

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)が6~8年しか有効でない、というのは間違いです。
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/03/26
    .@akimi_o さんの「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)が6~8年しか有効でない、というのは間違いです。」をお気に入りにしました。
  • 「怒れる科学者が反ワクチンのバカなカキコミに怒涛のレス」を訳してみた

    "Angry scientist finds an uneducated internet comment and delivers an epic response" というコメント画像が出回っていたので、ざっくり訳してみました。 http://www.quickmeme.com/p/3vqjb0 (12・20追記) 内容に関する補足説明と「なぜ反ワクチンになるのか」のセクションを追加しました。

    「怒れる科学者が反ワクチンのバカなカキコミに怒涛のレス」を訳してみた
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/12/19
    金儲けに繋がる反ワクチンの方が悪の秘密結社では?.@glasscatfish さんの「「怒れる科学者が反ワクチンのバカなカキコミに怒涛のレス」を訳してみた」をお気に入りにしました。
  • ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary

    再び、NATROMさんの主張を検討してみましょう。 NATROMさんが化学物質過敏症とホメオパシー*1を並べて話をするのは、 現在の知見、つまり理論からすればありそうに無いと思われる から、と思いますよね。で、それがおかしいな、と感ずる人はおそらく、 化学物質過敏症とホメオパシーとでは、あり得なそうな度合いが異なるではないか と認識しているのではないでしょうか。ありていに言ってしまうと、馬鹿馬鹿しさの度合いが全然違うだろう、と。だから、それらを同列に並べるNATROMさんは悪質な印象誘導をしているのだ、と評価される。 しかし、NATROMさんが敢えてその二つを並べているのは多分…… 現在の知見からあり得なそうに思える事がまず一つある、というのはその通りだと思います。けれど、それ自体は核では無いというか、質的に重要なのはそこでは無くて、 その説を否定する実証的な証拠がある という所なのです

    ホメオパシーと化学物質過敏症 - Interdisciplinary
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/07/28
    丁寧な解説。通じてほしい。
  • 何を否定し、何を否定していないか

    「化学物質過敏症に関する覚え書き」を公開するにあたって、「患者の苦しみは気のせいではない」「化学物質にはこんなに害があるではないか」「私は臨床環境医学によって治った」という類の反論が来ることが予測できますが、これらの反論はみな的外れです。無駄な議論を避けるためにも、私が何を否定し、何を否定していないのか、はっきりさせておくのは無駄ではないでしょう。 微量の化学物質の有害性は否定していません。 ある特定の化学物質に関して、これまで安全であると思われていた程度の微量の暴露によって、健康被害が生じうることは否定していません。また、個人個人によって、健康被害が生じうる閾値が異なることは否定していません。例えば、これまで安全であるとされてきた量のホルムアルデヒドに暴露することによって、健康被害が生じる人が存在する可能性は、十分あります。その疑いがある場合には、ホルムアルデヒドの基準値を見直す等の対策

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    powerbreathing 2013/06/19
    『2002/06/07 2004/05/30最終改定』この日付も大切です。
  • 女性手帳と石女と男性不妊

    政府 少子化危機突破タスクフォースで検討されている、いわゆる「女性手帳」と男性不妊について、など。 (私は安易な「女性手帳」配布そのものに反対です。)

    女性手帳と石女と男性不妊
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    powerbreathing 2013/05/12
    .@syoyuri さんの「女性手帳と石女と男性不妊」をお気に入りにしました。
  • 代替療法に対してRCTによるEBMがモットーの伊藤壽記教授 - 新小児科医のつぶやき

    10/9付Risfaxより、 統合医療検討会 論点整理で議論紛糾、「ホメオパシーは許さない」 厚生労働省の「統合医療」のあり方に関する検討会は5日、統合医療の定義付けや、具体的な行為を示した厚労省の整理案をめぐって、議論が紛糾した。なかでも、日学術会議などが猛反対してきた、病気と同様の症状を起こす物質を水で薄めて患者に投与する「ホメオパシー」が入ったことについては、反対派の医師らが「許せない」と語気を強める場面もあった。 厚労省が提示した整理案では、統合医療の定義は「近代西洋医学」と、相補・代替医療や伝統医療などとの「組み合わせ」と解説。そのうえで、組み合わせる療法を(1)や経口摂取に関するもの(2)身体への物理的刺激を伴うもの(3)手技的行為を伴うもの――など8項目に分類した。や経口摂取に関しては、具体例に「事療法、断療法、サプリメント、ホメオパシーなど」を挙げた。 この案に対

    代替療法に対してRCTによるEBMがモットーの伊藤壽記教授 - 新小児科医のつぶやき
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/10/10
    代替医療推進派に対する厚生労働省の牛歩戦術による抵抗が徐々に崩されつつあるのかな...。厚労省もっと踏ん張って下さい。
  • 予見されていた甲状腺癌、観察すべき視点は。

    まとめ PKAnzug先生による「甲状腺癌は実はその気になって探せばすごく多い」って話。 とりあえず拾っては放り込みするんで、あとは皆さんご自由に ご自由にと行ったら当にご自由にして下さった方がいらっしゃって手が付けられなくなったので、コメ欄閉じました。 基放置派なんですけど、まあ、ここまで荒れちゃったらしょうが無いやね。PKAさんのお話のまとめなんで、そこの所は忘れて欲しくなかったな。 再びコメ欄こっそり開けます。ほとぼり冷めたかなと。 177235 pv 3653 301 users 393 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 甲状腺癌が見つかること自体は当たり前なので、見届けるべきは「この情報で誰が釣られてどう踊るか」ですね。RT @47newsflash 「福島県民健康管理調査」検討委で、18歳以下を対象とした子ども1人が甲状腺がんと報告された。 http://t.co/VGi7E

    予見されていた甲状腺癌、観察すべき視点は。
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/09/12
    .@rt_luckdragon さんの「予見されていた甲状腺癌、観察すべき視点は。」をお気に入りにしました。
  • 斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイート

    斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイートをまとめました。 議論を深める場になればと思います。 今回の原発事故に際して、「どんなに低い線量でも、健康影響が生じる可能性はあるのだから、予防原則に則って、対策を講じる必要がある」との意見を耳にします。妥当な意見のように思われる方がいるでしょうが、私は違う考えを持っています。以下に述べます。

    斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイート
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/08/03
    .@toto_bunko さんの「斗ヶ沢秀俊氏による「予防原則」についての連続ツイート」をお気に入りにしました。
  • ジェネリックは「先発品と同じ薬」ではありません 短絡的すぎる「薬剤費の抑制=ジェネリックの使用促進」という図式 | JBpress (ジェイビープレス)

    このポスターではジェネリックは「新薬と同じ成分効能か?」と問いかけます。そして「ジェネリックの効能にはばらつきがあります」「効能格差は最大40%」と続き、「ジェネリックの中で効くものを医師と相談しましょう」と締めくくっています。 これに対して、日経新聞は4月22日「医療界は後発品普及を促せ」と題した社説を掲載。「医療費削減のために(ジェネリックを)主体的に普及を促すべき医療界が、(中略)一部の医師の意識改革の遅れにより、(中略)誤解させる文言を含んだポスターを作成した」と、このポスターが“患者の正しい理解を助けない”と論じました。 日ジェネリック医薬品学会も東京都保険医協会に対して内容の変更や回収を求める質問状をホームページに掲載しています。 特許が切れた医薬品をより安く提供するジェネリックの役割は十分に分かります。しかし、ジェネリックを「先発品と同じ薬で値段が安い」と説明することこそ、

    ジェネリックは「先発品と同じ薬」ではありません 短絡的すぎる「薬剤費の抑制=ジェネリックの使用促進」という図式 | JBpress (ジェイビープレス)
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