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歴史とおもしろいに関するpowerbreathingのブックマーク (5)

  • 製薬会社の動物ロゴが斜め上

    だぶ㌠ @fluor_doublet さて、何で関東化学の社章が「鹿」かと申しますと、古い古い製薬・試薬会社の取り決めで、各会社に1つずつ動物のマークが割り当てられていた時代があったのだそうです。たぶん昭和初期。その名残で、鹿だったり犬だったり雉のマークだったりする会社があります。キシダなんか、カメレオン印ですぜ? 2012-06-20 11:16:20

    製薬会社の動物ロゴが斜め上
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/12/25
    言われてみれば、なる程ですね。
  • 11/7「近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容」参加記 - 発声練習

    11/7と8に立教大学で行われている公開シンポジウム「近代日の偽史言説 その生成・機能・受容」の7日発表(第1部と第2部発表の1つ目)を聞いてきた。大変、面白い発表だった。 日学研究所:公開シンポジウム「近代日の偽史言説 その生成・機能・受容」11月7・8日 近代日の偽史言説レジュメ(第1部) 近代日の偽史言説レジュメ(第2部) 近代日の偽史言説レジュメ(第3部) 最初に 立教大学池袋キャンパス、第5号館の1・2番教室が会場。事前申し込み不要、参加費無料&テーマがキャッチーなせいか大盛況で教室に入りきらないぐらい。100人越えだったのじゃなかろうか。10分ほど遅れて会場に入ったので最初の発表は聞き逃してしまった。 あと、歴史コミュニケーション研究会で出会った方々も何人かいらしたが、確信がもてなかったのでご挨拶できなかった。 普段は工学部&計算機科学系の発表しか聞かないので、プレ

    11/7「近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容」参加記 - 発声練習
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    powerbreathing 2015/11/08
    弊害を考えると深刻ですが、研究としては面白そうですね。
  • “怪獣”の初出をたどったら春秋戦国時代までタイムスリップしてしまった

    亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia 心身ダメ人間。twilog.org/kamezonia 別名かめぞ、亀尾 敦。元?フリー編集&ライター。立東舎『信じちゃいけない身のまわりのカガク』amzn.asia/9uxILaT 、楽工社『おかしな科学』 amzn.to/bXCDTH など。ときどき連ツイ、しばしばブコメ。 hatena.ne.jp/kamezo/ 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia 「いつ、誰が『怪獣』という名称を思いついて、どの作品から使われているか」なんてことは、どこかで誰かが調べていてもよさそうなものなのだけど、ちょっとググったぐらいでは見つからないというのは、なんというか大げさに言えば「サブカルに詳しそうなWeb」の限界を示しているような気もする。 2015-04-21 00:44:21 亀@渋研X(リハビリ中) @kamezonia ところで、なん

    “怪獣”の初出をたどったら春秋戦国時代までタイムスリップしてしまった
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/04/21
    怪獣のルーツを探す時空の旅。ロマンがありますよね。
  • 「技術史」講義のまとめ(電通大・佐藤)

    担当している講義科目「技術史」について、毎週その準備状況を呟いていましたが、一学期の半分も過ぎ、このまま闇に葬るのは勿体ないのでまとめました。こんな形で大学教員が自分の講義をまとめて公開するのも面白いのではないかと思い、とりあえずやってみました。

    「技術史」講義のまとめ(電通大・佐藤)
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/06/11
    .@ke_1sato さんの「「技術史」講義のまとめ(電通大・佐藤)」をお気に入りにしました。
  • 1万年のビッグデータ -『パンドラの種 農耕文明が開け放った災いの箱』 - HONZ

    今、世のビジネスマンが一番多く見聞きするキーワードは「ビッグデータ」というものではないだろうか。巨大なデータを収集・分析してパターンやルールを見つけ出す。その上で、今を描き出したり、異変を察知したり、近未来を予測するために活用されるものだ。世界中で生成されるデータの増加とともに、ビッグデータへの注目度は一気に上がってきた。 書で描かれている内容も、ある意味においてはビッグデータの活用ということになるのかもしれない。とは言っても、ネットの普及以降に集められた20年分くらいのデータ量によるものではない。我々人類の来し方、行く末を語るためには、1万年くらいのスパンによる情報が必要であったのだ。このとてつもなく長い歴史をデータマイニングした結果こそが、書の成果になっていると言える。 約1万年ほど前、その先の何世代も後にまで影響をもたらすような種が蒔かれた。ヒトは定住を始め、農耕を編み出したので

    1万年のビッグデータ -『パンドラの種 農耕文明が開け放った災いの箱』 - HONZ
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/01
    『「足るを知る」ということ・・・本書で為されていることは、1万年間にわたるビッグデータを解析し、2500年前の格言を説明してみせたということなのである』
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