2018年10月12日、郡山市で第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催されるが、今回紹介するEMによる放射性セシウムの吸収抑制効果と、第132回で紹介した、EMによる放射性セシウムの原子転換は、国際誌や国際会議でも公式に受理、発表された。 この成果は、従来の学術的見地からは、あり得ない事である。すなわち、EMが万能的であることは容認できないことであり、EMはエセ科学であるという究極の根拠となっていたのである。EMが放射能汚染対策に効果ありということは、国際的に認められ、科学的証明が確立した今日、EMは最先端の科学となったのである。 2012年11月に開催された第1回環境フォーラムで、「有機物を投与し、EMが十分活動できる条件を整えて、EMの密度を高めるような栽培管理を行った農地では、作物による放射性セシウムの吸収は完全に抑制される。同時に作物の収量や品質が向上した。」と述べ
第114回 第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) EMは公的に認められた畜産用資材であり、抗ウイルスに顕著な効果がある 前号までEMによる無投薬の畜産のモデルを紹介したが、EMを活用している畜産農家は、口蹄疫や鳥インフルエンザ、ノロウイルス等々のウイルスはもとより、病気とは無縁の存在である。本シリーズでは、すでに旧聞に属するが、既に述べたように、EMの活用は、畜産のすべての病気の予防にパーフェクトに機能することは改めて述べるまでもない。畜産農家が本シリーズの情報をより積極的に活用することを期待したい。 第114回第6回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」2016(1) 本環境フォーラムは、2011年3月11日に起きた東日本大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の事故によって被災した福島県を、EMの活用によって、放射能汚染問題を解決し「うつく
循環日記 いのち(生態系)の循環へ 言葉をツールにして 積極参加しています♡ 等身大のわたしが ご縁ある方のところに、めぐって届きますように❤ Facebook 森美智代先生のご投稿より https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=673859512756604&id=100003976848717 年末 森美智代先生の出版記念講演会に 行ったとき 参考過去記事①食べ物と半霊半物質(5次元、透明化)の関係 参考過去記事。休憩中の実況。笑!ここからいくつか、関連記事アリ。 映画『蘇生』の 白鳥哲監督より このお話を聞いて 感動しました~ フクシマで EM菌を撒いているところは 放射能値が下がってきて 復活していること。 だから地道に その まく活動をフクシマで なさっていること。 そのこと関連のお話が この記事に書いてあったので シェアします 放射
前回は、ベラルーシの国立放射線生物学研究所の再度の実験結果でもEMによって放射性セシウム137が消滅することが統計的にも極めて有意という結果を紹介した。 2011年3月の原発事故直後からEMによる放射能対策の情報を発信し続け、5月から現地入りして様々な実験を行い2ヶ月後にはEMによる放射能対策が可能であるという結論を得た。 その結果を福島県の各地で公開し、希望者にはEM活性液の散布システムを無償貸与する体制を整えた。 当初13グループから始まったが年々その数は増え、今では50余の地域に広がっている。年々、放射能値が著しく低下しており、時間とともに加速度的に効果が現れている。 このような現実を踏まえ、今年は南相馬地区など、多くの地域でボランティアの協力を得ながら広げることになったが、いずれもこれまでの実績が確たるものであるという確信に立脚したものである。 今回紹介するEM研究機構の奥本氏の研
11月28日EMによる放射能汚染対策を目的とする第4回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催された。詳しくは、ウェブエコピュア(102回)の通りです。今回も経時的な改善効果を確認するため、当初の発表者を固定し新しい事実も付け加えた。 EMのドキュメンタリー映画「蘇生」の一般公開のお陰でEMによる放射能対策が真実であるという事が多くの人びとに伝わっており、協力者も増え始めている。福島でのEMによる放射能対策は、当初13プロジェクトでスタートしたが、昨年度は50余のプロジェクトに拡大し、次年度は更に広がる見込みであり、基本的な結論が得られたものと考えている。 この件に関しては、2011年以来不動のものであるが、第三者の検証がないという指摘に辟易したものである。放射能は逃げも隠れもせず、素人が計っても明確になる測定器も無数にあり、簡単に現場を検証することが可能である。 このような簡単な
KokyuHatuden @breathingpower 今日10月17日はEMに関して重要な意味を持つ日です。 3年前の2012年10月17日にフジテレビが、スーパーニュース関東版で「福島でまかれる"EM菌" 検証!除染効果はあるのか」という番組を放送しました。(続く 2015-10-17 09:33:08 KokyuHatuden @breathingpower 除染に効果があるとして福島県各地で大量のEM菌が撒かれている実態が報道されました。 内部被曝に効果があるとして高価なEM飲料が大量に購入されている事実も報道されました。 EM開発者・比嘉照夫氏に直接取材し、その主張を報じるとともに科学者たちの否定的な見解も報道しました。(続く 2015-10-17 09:35:32
「善循環の輪いわての集いin北上」が、9月5日岩手県北上市のさくらホールで行われました。この集いは、約20万人が加わるボランティア団体・NPO法人地球環境・共生ネットワーク(U- ネット)が平成18年から全国各地で開催しており、今回で80回目を迎えます。岩手県では、3回目になります。4年前の東日本大震災時、岩手県では大船渡市、宮古市、遠野市などでEMボランティアが活躍し、ことに衛生問題を解決したことはすでに報道されています。今回はEM最新情報やEMでの放射能対策の仕方、地元の事例発表などに市民約200人が、熱心に聞き入りました。 同ネットワーク理事長の比嘉照夫教授は、EM最新情報として、東京湾の事例を紹介。7年間で合計約6,000tのEM活性液が、日本橋川、荒川、多摩川、千葉の館山沖から流されていることを取り上げ、「"東京湾の奇跡"とマスコミで注目されているが、各川の浄化活動を始めた時から
前回は酪農におけるEM活用の成果について述べたがEMを活用することは、単に放射線量を低減させるというレベルのものでなく、畜産におけるすべての衛生対策、乳質の向上、最良の有機肥料の生産と直結している。同時に口蹄疫をはじめとする、様々な感染症対策にも顕著な効果が認められており、畜産にとっては必要不可欠のものである。 11月9日に福島市で開かれる第2回環境フォーラム-うつくしまEMパラダイス2013-の準備会も兼ね、8月30日、福島県教育会館第一会議室でEMを活用しているグループの中間報告と検討会が催された。20団体、40人余の参加があり、温度差はあっても、EMに否定的な意見はなく、更に効率化する方法についての質問も多く、全体として、かなり前向きとなり、自信を持ち始めている。 本DNDで、すでに紹介済のマクタアメニティー(株)グループの生産物は、放射性セシウムが不検出という確たる成果を上げ続けて
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