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ブックマーク / digital.asahi.com (11)

  • 膵がん、1センチ未満も発見 放医研が新たな画像診断法:朝日新聞デジタル

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    膵がん、1センチ未満も発見 放医研が新たな画像診断法:朝日新聞デジタル
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/15
    撮影はPET。残念ながら検査できる施設が限られますね。
  • ダンゴムシのふんに抗カビ効果 研究10年の高2が発見:朝日新聞デジタル

    ダンゴムシのふんの、ある不思議な特性を発見した島根県立出雲高校2年生の片岡柾人さん(17)が、7、8月に佐賀県であった全国高校総合文化祭「2019さが総文」で最高賞に輝いた。ダンゴムシ研究を始めて10年。成果が実を結んだ。 発表した研究タイトルは「ダンゴムシの研究Ⅸ~カビを抑えるフン常在菌を探る!~」。ダンゴムシのふんに含まれる菌がカビの繁殖を抑えるというものだ。 研究結果によると、ふんの抗カビ効果は、カビの発生の前でも後でも確認できたという。また、ふんの中の菌を入れたカビ培地と入れないカビ培地を仕切って抗カビ効果を試す実験をしていたところ、両方に抗カビ効果が見られ、抗カビ物質が揮発性であることも判明した。また、この菌の近縁種は深海の土壌から見つかった珍しいもので、菌自体の先行研究も少ないという。 さが総文では、成果を120×180センチのポスター1枚にまとめ、プレゼンテーション。40校が

    ダンゴムシのふんに抗カビ効果 研究10年の高2が発見:朝日新聞デジタル
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/09/15
    “今後の目標は、ダンゴムシのふんの抗カビ効果の利用法を考えることや、ダンゴムシと菌の共生関係を明らかにすること。「自分で見つけた菌。いけるところまで突き詰めて研究したい」と意欲は十分だ。”頑張れ!
  • 都市に絶滅危惧種、なぜ? 空港・団地…人工環境で繁栄:朝日新聞デジタル

    powerbreathing
    powerbreathing 2016/05/29
    “人と自然との関係が変わり里地里山から日本的な生物が消える中、今の社会に最適な人為的自然のあり方を模索すべきだ”
  • 批判したら訴えられた…言論封じ「スラップ訴訟」相次ぐ:朝日新聞デジタル

    会社などを批判した人が訴訟を起こされ、「スラップ訴訟だ」と主張する例が相次いでいる。元々は米国で生まれた考え方で、訴訟を利用して批判的な言論や住民運動を封じようとする手法を指す。法的規制の必要性を訴える専門家もいるが、線引きは難しい。 南アルプスを望む長野県伊那市。斜面に太陽光発電パネルが並ぶ。その下側に住む土生田(はぶた)勝正さん(66)は2014年3月、パネルを設置した市内の建設会社から6千万円の損害賠償を求める訴訟を起こされた。 12年夏に計画を知り、温度上昇や災害対策に不安を感じた周辺住民は説明会の開催を要求。土生田さんは「企業の姿勢そのものが不安」などと説明会で発言した。報道機関が取材し、地元紙が「住民が困惑」と記事にした。 すると、土生田さんに会社側か… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    批判したら訴えられた…言論封じ「スラップ訴訟」相次ぐ:朝日新聞デジタル
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/03/07
    “会社に対しては「提訴自体が裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠く」として50万円の支払いを命じ、会社は控訴せず確定した。”スラップ訴訟の問題点を裁判所も認識している。
  • 内部告発が血液製剤不正発覚のきっかけ 化血研問題:朝日新聞デジタル

    powerbreathing
    powerbreathing 2015/12/03
    “化血研の職員を名乗り、法令違反をしていることに「心が痛む」と記載。”厚労省は、内部告発者を全力で守ってほしい。
  • 京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル

    京都女子大(京都市東山区)の3年生4人が、ビッグデータから傾向や規則性を見つける「データマイニング」の国際コンペで優勝した。正答率は参加53チームで最高。専門知識は一切なく、世界一に輝いた。 4人は現代社会学部の中原英里さん(22)、松浦由希さん(21)、松美紗子さん(21)、武藤陽穂(あきほ)さん(21)。指導した小波秀雄教授(統計学)は「情報理工系でない学生の優勝は努力のたまもの。受賞を自信につなげてほしい」。 コンペはアジア太平洋地域で知識工学を発展させようと、情報工学系の国際会議「ICONIP」が毎年開催。今年は7~9月に実施され、周辺各国の参加学生たちが競い合った。 出題は「暗号化された新聞記事… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/11/30
    小波先生が女子大生に囲まれてる!(当たり前ですがw)表彰式で先日トルコに行かれたんですね。おめでとうございます。
  • 気づいて、生物の悲鳴 朝日地球環境フォーラム2015:朝日新聞デジタル

    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/28
    “劇をプロデュースした神田外語大の飯島明子准教授は「人間以外の生き物の言いぶんにも、耳を傾けてほしい。有明海で起きている異変に目を向け、自然について考えるきっかけにしてほしい」と、ねらいを話す。”
  • 政策の違い与野党鮮明/2014衆院選:朝日新聞デジタル

    powerbreathing
    powerbreathing 2014/11/29
    “自民の高橋比奈子氏は「都合がつかなかった」として欠席した。”EM菌疑惑を争点にしてほしいです。 #EM菌
  • 朝日新聞デジタル:〈ますます勝手に関西遺産〉我こそ自由の体現者

    ■京大・折田先生像 「自由」の話をしよう。 ノーベル賞受賞者が輩出する京都大の「自由の学風」。その礎を築いた人物像に落書きし、パロディー化する行為は、自由か、甘えか。 像は、折田彦市(1849〜1920)。薩摩に生まれ、米プリンストン大に留学、キリスト教の洗礼を受けた。帰国後、旧制三高(現・京大)などの校長を30年間務めた。 生徒をさん付けで呼び、一人一人校長室で将来を聞く。「放任でなく見守り」の人格重視の姿勢が、京大流「自由」の源流となる。三高同窓会は40年、胸像で偉業を顕彰した。 が、時代はくだり、胸像は権威の象徴と化す。大賢者やヘルメットレーニンに変装させられ、工事用赤コーンやハトが頭に乗った。 過激さが一線を越えたと目されているのが、94年のヤキソバンだ。体は赤と黄、顔が肌色で、頭に焼きそばの容器。セーラームーン、太陽の塔、ウルトラマンが後に続き、同窓会はカンカン。当局は97年「い

  • 朝日新聞デジタル:〈放射能と暮らし〉外遊びさせる?させない?悩む親たち

    「放射能リスクを減らしつつ外遊びをできるように試行錯誤するしかない」。遊び場に測定器を持参する堀桃子さん(左)=千葉県佐倉市の「たつのこむら」 福島第一原発の事故後、放射線の影響を心配し、子どもを外で遊ばせない保護者が増えました。一方、「外遊びは、子どもの成長に欠かせない」という人もいます。放射線のリスクと、外遊びをさせないリスク。どちらを重く考えるのか、親たちの模索が続いています。 ■「成長に必要」「除染後もノー」 14日午前9時。千葉県佐倉市の私設遊び場「たつのこむら」に、久しぶりに8人の子どもが集まった。「友達も連れてきたよ」。小学5年の女の子が声を弾ませる。 今年最初の活動日。この日は、むらを主宰する高木晋さん(74)が、たこ作りを教えた。屋外でたき火をし、和紙に絵を描き、小刀で竹を削る。どの子も真剣だ。 子どもの自然体験と遊びを支援する「たつのこむら」。6年前、退職した高木さんが

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/27
    "反原発団体「たんぽぽ舎」の原田裕史さんは、「定期的に測定してホットスポットに近づかないなどの注意は必要だが、首都圏の放射線量は外遊びの利益と引き換えにするほどではない」と言い切る。"
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉がれき処分場は「番外地」

    ■東京都、受け入れの秘密は? なぜ、東京都が最初に被災地がれきを受け入れられたのか。処分場に秘密があるらしい。 羽田空港に向けて着陸態勢に入った旅客機が、轟音(ごうおん)を響かせて上空を通り過ぎる。東京・銀座から直線で10キロ弱。東京港の中央防波堤近くの埋め立て処分場は、荒涼とした風景が広がる。 ここで、11月初めから岩手県宮古市のがれきを受け入れ始めた。来年2月からは宮城県女川町のがれきも引き受ける。両県分で計50万トン。「格的な広域処理ができているのは東京都だけ」(環境省)だ。 ■住所なく都が「直轄」 「海に隔てられ、最も近い住宅でも5キロは離れている。中間処理施設も埋め立て地の一角にある」(都の担当者)という立地条件に加え、「地元自治体」がないという特殊事情がある。 中央防波堤の周囲にあるのは「内側」「外側」「新海面」と呼ばれる各埋め立て地。まず内側が1970年代半ばからゴミや建設

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/30
    『放射能の影響を心配するメールや電話が3500件を超えたが、石原知事は「『黙れ』って言えばいい」と突っぱねた。』
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