タグ

インタビューとジャンプとサンデーに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    サンデーは「出来のいいお兄さん」というイメージ(武川) ──おふたりはたまに会ってお酒を飲む間柄だそうですね。そういうときはやっぱりマンガの話をするんでしょうか、それとも逆に仕事の話はしないものなのでしょうか。 市原武法 そりゃもう、マンガの話しかしてない(笑)。趣味の話とか、車は何に乗ってたとか、そういう話はないですね。 武川新吾 僕らからマンガを取ったら何が残るんだっていうことですかね(笑)。 ──チャンピオンとサンデーの編集長として、お互いの雑誌というのはどれくらい意識されているものですか。 武川 世界に4つしかない週刊少年マンガ誌の仲間ということもあって、毎週「どんなことやってるのかな」という気持ちで読ませていただいてますよ。 市原 チャンピオンに限らず、ほかの雑誌の動向は当然、気にはなりますけどね。だけど「意識しているか」と言われるとどうだろう? 「あそこはこんな企画やってるな」

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2021/03/21
    >市原 マンガのことをよく知らない業界の人ほどわけのわからない危機感を煽り立てますけど、「お前、マンガ作ったことないだろ」と思ってます。マンガができた頃からその作り方って変わってないと思うんですよ。
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2016/07/09
    三浦建太郎と森恒二って合作で投稿してたんだ。マシリト氏は「三浦先生」と呼んで、社長ではなくあくまで作家と編集という立場で対談に臨んでいるのだなぁ。にしても途中で入って来るゾッドのコマのインパクトよw
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
    raimon49
    raimon49 2010/12/08
    横道にそれた内容もあって面白い。インタビュアーの人が上手。
  • 【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット

    ぼくらの少年時代から、週明け月曜日には「週刊少年ジャンプ」、水曜日には「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」が発売され、友達と回し読みしたり貸し借りして楽しんでいたものだった。読み終わると、翌週が待ち遠しく、一週間がなんと長かったことか。 これらの少年マンガ誌から生まれた名作の数々は、今もタイトルを見れば、多くの人がまざまざと当時のことを思い出すのではないだろうか。 今年は、1968年創刊の少年ジャンプが40周年を迎え、1959年に同時創刊された少年マガジンと少年サンデーが50周年に向けて、さまざまな活動を開始した。さらに、マンガ雑誌に限らず、マンガ家やアニメの周年企画が目白押しだ。ざっと見回しただけでも、「手塚治虫生誕80周年」「石ノ森章太郎生誕70周年」「松零士生誕70周年」「『北斗の拳』連載開始25周年」「『ルパン三世』登場40周年」「『キン肉マン』連載開始29(ニク)周年」「

    【Part3「懐かしマンガをネットで買う方法」追加!】 「週刊少年マンガ誌」50年の歩み - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2008/04/10
    週刊少年雑誌4誌の創刊からの歴史をざっくりと。後半にインタビューあり。2007年くらいから、トキワ荘のエピソードを良く目にする。
  • 1