横浜は知らんが、ググったらバス運転手は月収30~50万。真ん中取って40万として、それが9人だから360万円。 高すぎだっつーから給料倍にして計算すると、 横浜市人口が375万人だから、1人2円の税金をケチらなければバスは消えずに済んだ。
ご存知ですか? 熊本県の菊陽町(きくようまち)。 世界的な半導体メーカーTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited)の工場が来た町です。TSMCといえばApple(アップル)のiPhoneのチップを作っているサプライヤーでもあり、半導体は僕らの文明には必要不可欠となっている存在。 この地名・企業名を聞くだけで「ああ、半導体バブルの…」みたいなイメージが浮いてくる人もいらっしゃるかも。実は僕も「TSMCのおかげで急発展しているらしいぞ」くらいの印象でした。 半導体が町の様相すら変えている。 ともなれば、この“TSMCが来た町”を自分の足で確かめておかねばと思い、今回菊陽町へと乗り込みました。町が一気に様変わりする瞬間に立ち会えるのは、今だけかもしれませんからね! ただ今回の取材は、僕の解釈。あくまでも僕が見て思ったことですか
北陸新幹線の延伸開業により、東京 - 敦賀間が乗り換えなしでつながった一方で、不便になったこともある。北陸から関西や名古屋方面に向かう場合、これまでは在来線の特急列車1本で移動できたのが、敦賀駅での乗り継ぎが必要になったのだ。 そんな中、福井と名古屋を結ぶ「高速バス」の需要が増加している。新幹線開業後は満席が増えているということで状況を取材した。 バスか新幹線か 判断材料は3つ 北陸新幹線が福井県内で開業してから4日後の3月20日にJR福井駅のバス乗り場に行ってみると、名古屋へ向かう直通バスに列ができていた。利用客たちにバスを選んだ理由を聞いてみると「バスは安いから」「新幹線は高い」という声が返ってきた。 この記事の画像(6枚) 福井鉄道や京福バスなど4社が運行する、福井 - 名古屋間の高速バスの運賃は片道3600円だ。一方、鉄道で移動する場合は、新幹線と特急の利用で普通席の運賃が片道69
残念ながら、個人が自由に移動したいときに移動できる時代は終わりました。 路線バス事業者や国、自治体はそれぞれ頑張っていますが、構造的な欠陥から立て直しは既に不可能です。 これから数年で都市部・田舎を問わず無くなります。(残ったとしても、利便性は著しく損なわれます。) 足が不自由だったり免許を返納した高齢者など、いわゆる「交通弱者」の方々は、今後は自力で(公共交通に頼らずに)移動する手段を確保してください。 確保できないのであれば、移動しないで生きていってください。文句を言っても解決しません。 また現在、車を運転できたり健康で移動手段に苦労しない人は表面上問題ありません。 しかし、あなたが自分で移動できなくなったとき、もうあなたを運んでくれる手段は恐らく残っていないので、今のうちに覚悟しておいてください。 契機となった「2024年問題」とは?路線バスの運転手は昔から労働時間が長く、休みもあま
2024年2月5日、昼頃から東京に雪。多摩動物公園で夕方まで過ごした後、高幡不動に移動しました。 雪の日は多摩モノレールの高架から雪の多摩の町並みを見るのが好きなのですが、上北台行きを見送ったばかりだったのと少しダイヤが乱れているようだったので、京王動物園線で高幡不動に戻ります。 この真っ白なモノレールに乗ってみたかったような(手前側の軌道を走るモノレールを待って写真を撮った後、駅に向かったのでタイミング的には乗れていた)、雪降る中を走るところを見られたのも良かった。 高幡不動駅を出ると駅前にはシャーベット状の雪が薄く積もり、京王バスはタイヤチェーンを履いていました。ロータリーにはこの段階になってチェーンを取り付けている他社バスや見るからにノーマルタイヤで走っている車も見られ、やはり雪の日の東京を車で走るのは恐いなと。 昼を食べずに家から持ってきたゼリー飲料のみで行動していたので、さすがに
バスや鉄道運転士の残業規制が4月から強化され、運転士不足をさらに加速させると見られる。地方自治体が目指すコンパクトシティの実現もピンチに陥りそうだ。 バスや鉄道運転士の残業規制が4月から強化され、運転士不足をさらに加速させると見られる。地方自治体が目指すコンパクトシティ(交通、商業、医療、教育、行政などの機能を都市中心部に集中させる概念)の実現もピンチに陥りそうだ。愛媛県の松山市駅を発車した伊予鉄道高浜線の電車が3両編成で松山市内を走る。ビルに囲まれた市中心部を抜けると、沿線の風景が住宅街に変わってきた。やがて山口県行きのフェリーが発着する三津浜港と三津駅が見えてくる。松山市北西部の拠点となる地域だ。 この辺りは古くから港町として栄え、明治時代に書かれた夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場する。当時は独立した三津浜町だったが、太平洋戦争直前の1940(昭和15)年、松山市に編入された。以来
土日だけでなく、毎週水曜も必ず休み。そんな働き方ができるなら転職したいですか?「完全週休3日」の導入や前例のない業務の見直しで採用につなげようと、新たな取り組みに乗り出している企業が四国にあります。 さまざまな業界で課題となっている人材の獲得。その解決のヒントを探るべく、企業の現場を取材しました。(松山局記者 伊藤瑞希 高松局記者 富岡美帆 ディレクター 岩崎 瑠美)
河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る
郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe Anatomist / Morphologist.東洋大学助教。博士(農学)。小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。動物(特にキリン)の体の構造や動きの研究をしています。 著書→キリン解剖記(ナツメ社2019)・キリンのひづめヒトの指:比べてわかる生き物の進化(NHK出版2022) megugunji.wixsite.com/giraffesneck 郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 先日多摩動物公園に伺った際、多摩のライオンバスは京王バスの運転手さんが運転していることを教えていただいた。普通に街中のバスを運転していた方が異動してくるそうで、「このバスには酔っ払いもイライラしている人もいなくて、みんながニコニコしていて天国みたいな所だ」という感想になるらしい🦁 2023-
名鉄海上観光船(南知多町)は、美浜町の河和港―名鉄河和駅間で運行していた無料送迎バスを運転士確保の困難を理由に3月で廃止した。南知多町の日間賀島や篠島に向かう観光客だけでなく、知多半島の病院などに行く島民も利用していた送迎バス。高齢者にとっては港から駅まで歩くのも簡単ではない。島民には困惑の声が広がっている。 小雨の降る11月上旬。記者が港から駅までを歩いてみた。駅前には交通量の多い交差点があり、信号待ちをする際の歩道の整備は十分ではない。歩道橋はあるが、階段を上るのが難しい高齢者もいる。実際、この時も歩道橋の利用を諦めている高齢者がいた。記者が歩道橋を使わずに要した時間は7分半だった。...
南知多町のコミュニティバス「海っ子バス」の路線と運賃が10月から大幅に改定され、町内を移動する運賃は160円から400円に上がった。町は「バスを将来的に持続可能とするため」と理解を求めるが、町民には戸惑いが広がっている。 (石井豪) 「びっくりした。値上げが極端すぎる」。今月中旬、町観光案内所にバスの回数券を買いに来た内海の日高洋子さん(69)はこう嘆いた。日高さんは町内旅館清掃の仕事をしており、通勤や買い物にバスをよく利用していた。...
【読売新聞】県立美術館「庵野秀明展」 まちじゅうエヴァンゲリオン、発進――。山口県宇部市出身の庵野秀明監督の軌跡を追う展覧会が、県立美術館(山口市亀山町)で開かれている。また、山口、宇部両市では、ラッピングバスの運行や、駅のホーム看
第三セクターの阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が発表した2023年3月期決算は、経常赤字が前の期比6%増の8667万円だった。21年12月に導入したバス兼列車「DMV(デュアル・モード・ビークル)」効果で輸送人員が1.9倍に増えたものの、車両の検査費や営業費用がかさみ、赤字はさらに膨らんだ。同社の経常赤字は1992年の開業以来、31年連続となった。世界初の営業運転となるDMVの導入効果が初めて通年
訓練で宇和島駅行きの代替輸送のバスに乗り込む乗客役のJR四国職員ら=愛媛県宇和島市で2023年6月9日、山中宏之撮影 愛媛、高知両県を結ぶJR予土線で9日、水害発生を想定した路線バスによる代替輸送訓練があった。 訓練では、連日の大雨により、愛媛県宇和島市内の宇和島―務田(むでん)駅間で倒木が発生し、復旧に3時間以上かかると想定。務田駅隣の伊予宮野下駅の乗客役に近くのバス停で路線バスに乗り換えてもらい、宇和島駅へ送り届けた。 2018年7月の西日本豪雨では予土線でも線路に土砂が流入するなど全線復旧に約1カ月かかる大きな被害があった。これを受け、JR四国と、南予地方を中心に路線バスなどを運行する宇和島自動車は20年10月に宇和島―松丸駅(愛媛県松野町)間で相互の代替輸送契約を結んだ。
四国4県などで高速バスを運行しているジェイアール四国バスは、ことし2月、荷物を取り出そうとしていた乗客1人をバスのトランクに閉じ込めたまま、およそ7分間、走行していたと発表しました。 ジェイアール四国バスによりますと、ことし2月下旬、JRの松山駅から徳島駅に向かっていた高速バスで、乗客の20代の女性が徳島大学前のバス停で降りた際、車体の側面に扉があるトランクに潜り込んで手荷物を取り出そうとしていたのに40代の運転手が別の乗客の対応をしていて気付かず、トランクの扉を閉めて発進したということです。 その後、1キロほど離れた終点の徳島駅に到着して、トランクを開けた際に女性が閉じ込められていたことがわかったということです。 女性が閉じ込められていたのはおよそ7分間で、けがはなかったということです。 ジェイアール四国バスはことし3月に四国運輸局に報告し注意を受けたということで、運転手に対しては戒告の
4月12日から15日にかけて台湾・台北の南港展覽館で「E-Mobility Taiwan」と題したスマートモビリティーをテーマとした博覧会が開催され、自動車メーカーやサプライヤー各社が2050年のカーボンニュートラル達成へ向けた各種の製品を発表した。 とくに注目を集めたのは台湾国内生産のEVバスだ。公共交通機関が率先して二酸化炭素排出削減への取り組みを求められる中、台湾は2030年に路線バスの全面EV化を目指している。バス大国といわれる台湾ではおよそ1万2000台の路線バスが緻密な路線網を走行しており、その数は日本バス協会が2030年までのEVバス導入台数の目標として掲げる1万台を上回る。 台湾のバスメーカーや部品メーカーはIT立国ならではの強みを発揮した充電システムなどをアピールし、スマートフォンなど電子機器受託生産最大手のフォックスコン(ホンハイ)もEVバス製造に乗り出している。台湾の
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