![バルミューダ寺尾社長インタビュー(速報版)――製品や価格への声をどう受け止めたのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e133bd935cf0ff1b6725c85da00916fc7b653bd3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1385%2F557%2F01.jpg)
NTTドコモが2011年夏モデルとして発売したSamsung電子製の「GALAXY S II SC-02C」が売れている。GALAXY S IIの国内における具体的な販売台数は開示されていないが、先日、韓国/欧州/日本/南米での累計販売台数が500万台を超えたと発表された。これは、GALAXY Sが残した125日で500万台という記録よりも40日短い。 GALAXY S IIは、2月のMobile World Congress 2011にて世界発表された同社スマートフォンのフラッグシップモデル。Samsung電子のお膝元である韓国では4月末に発売され、発売後3日間で10万台、33日後には100万台を売り上げたという。ドコモからは6月23日に発売され、初日の販売台数は「前モデルGALAXY S SC-02Bの約2.5倍」を記録したと、サムスンテレコムジャパン 端末営業部長のオウ・チャンミン氏
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