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インタビューとDeNAと野球に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 横浜DeNA南場オーナー、躍進への思い初めて語る

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が、プロ野球球団の横浜DeNAベイスターズを中心とするスポーツ事業で成果を上げている。今年1月に横浜スタジアム運営会社のTOB(株式公開買い付け)を成立させ、球団との一体運営を実現。年間の観客動員数は昨年比6.9%増の約194万人となり、球団記録を更新した。 成績も好調だ。球団買収5年目の今期の順位は買収後最高の3位で、クライマックス(CS)シリーズへの初進出を果たした。CSシリーズでは巨人に競り勝ち、広島とのファイナルステージまで残った。 そうした好調ぶりは決算にも表れている。昨年まで赤字だった球団運営は今期、黒字に転じる見込み。DeNAが11月4日に発表した第2四半期(2016年7~9月期)連結決算では、スポーツ事業の売上高は63億円(前年同期比56%増)、営業利益は22億円(前年同期比114%増)と、ともに大幅に伸びた。これが寄与し、主力のゲーム事業が落

    横浜DeNA南場オーナー、躍進への思い初めて語る
    raimon49
    raimon49 2016/11/15
    DeNA、ソフトバンク、楽天、プロ野球球団経営に参入したIT企業はそれぞれちゃんと結果を出してる気がする。
  • 過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由

    過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由:仕事をしたら“ファン”が増えた(1/7 ページ) プロ野球のペナントレースが終了した。3年前に誕生した「横浜DeNAベイスターズ」の成績は6位、5位、5位と低迷しているが、観客動員数は増え続けているという。その理由について、同社の池田純社長に聞いた。 2014年、プロ野球のペナントレースが終了した。セ・リーグは巨人(日シリーズ出場は阪神)、パ・リーグはソフトバンクの優勝で幕を閉じたが、ちょっと気になる数字がある。それは、セ・リーグ5位だった横浜DeNAベイスターズ(以下、横浜DeNA)の観客動員数が増えていることだ。 観客動員数はチームの成績に影響されることが多いが、横浜DeNAの過去3年の成績をみると、6位、5位、5位――。“最下位争い”をするほど低迷しているのに、観客動員数が右肩上がりで伸びているのだ。 主催試合

    過去3年で42%増! 横浜DeNAベイスターズのファンが増えている理由
    raimon49
    raimon49 2014/10/22
    ソフトバンクも楽天もだけど、IT企業のプロ野球スポーツ経営参入って、どこも成功しているよね。
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