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インタビューとFinanceとcomicに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『闇金ウシジマくん』の作者から学ぶ「信用」のお話|LINEスコア/LINEポケットマネー公式|note

    冷静沈着な丑嶋社長とワケありな登場人物たちを取り巻く、様々な人間模様を描いたストーリーとして、2019年まで『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載された大人気漫画『闇金ウシジマくん』(以下「ウシジマくん」)。 今日のnoteでは、ウシジマくんを15年間執筆された真鍋昌平先生に向けて、「信用」をテーマとして、「LINEスコア」のPMである川崎が様々なトピックスをお聞きします。 真鍋昌平先生 プロフィール 1998年に『憂滑り台』がアフタヌーンの四季大賞を受賞、その後2000年より2のマンガを連載。2004年から2019年まで、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、『闇金ウシジマくん』を連載し、第56回小学館漫画賞 一般向け部門での受賞を果たした。2020年より新連載『九条の大罪』を執筆。 川崎:今日はよろしくお願いします。個人的にずっとウシジマくんを読ませていただいて

    『闇金ウシジマくん』の作者から学ぶ「信用」のお話|LINEスコア/LINEポケットマネー公式|note
    raimon49
    raimon49 2020/12/17
    ウシジマくんの人、新連載を始めていたのか。楽しみ。
  • 三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方・つくられ方を、その人のもつ棚、読書遍歴、に対する考え方などからひも解いていこうというインタビュー。第1回のゲストは、マンガ家の三田紀房さんです。『ドラゴン桜』や『エンゼルバンク』、そして現在連載中の『インベスターZ』や『砂の栄冠』など、意表をつく展開で読者をぐいぐいとひきつける三田さんのマンガの原点は、どこにあるのでしょうか。古典文学ばかり読んでいたという、高校時代のお話からうかがっていきます。 昔から、小説やマンガの「内容」よりも「構造」におもしろみを感じていた ――さまざまな著名人に棚を見せていただくこの連載、第1回は三田紀房先生をゲストにお迎えしました。 三田紀房(以下、三田) 棚ねえ、去年かなりを処分したから、すかすかなんですよね。自分の著作が何十巻とあって、これからも増えていくから、それらを入れるスペースをつくらなきゃと思って。 ―

    三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚
    raimon49
    raimon49 2017/06/21
    士農工商は臆病な家康が裏切られたくなくて作ったもの、という考察。徹底した職業マンガ家という印象。
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